2008年11月10日
試合の前に-紀伊國屋書店にて -
オーロラタウンの紀伊國屋書店はコンサドーレ札幌を応援する手書きの ポップがよく出ているが,スポーツ雑誌の棚には「月刊コンサドーレ」 の隣に「浦和レッズマガジン」があったりして 『変な店だなぁ』 と私は思っていた。 午前中,タオルマフラーをした私がレジに立った時の話。 「これから応援ですか?,うちも一人行っているんです」 『ああ,あのポップを書いてくださっている人ですか?』 「そうです。実は反対側にも一人行っているんですがね」 『・・・・だから浦和の応援誌が置いてあるんですね?』 「イヤ,そういう訳でもないのですが,へっへっへっ」 最後の笑いは何だったんだろう(^^;。
posted by lobo |12:48 | うちの子たち | コメント(0) | トラックバック(0)
2008年11月10日
いつもの応援<<レッズのブーイング
応援する気はあったのだが,SA席ではまずレッズの声に消されてし まったのと聞こえてもばらけたリズムに合わせられなかったので,こ ちらからリズムを引っ張りやすかった手拍子のみ。 まぁ木曜日にもらった風邪で声そのものが出なかったであるが。
別にレッズサポのようになりたいという気はサラサラないが,チームの 実力に差をつけられただけでなく,サポーターとしても大きく差をあけ られてしまったと思ったのは私だけ? USが応援の中にいたとしてもホームジャックされていただろう。 札幌サポは高齢者が多いから,と良く言われるがそこをスタートにして しまうと一つも進まない気がする。
posted by lobo |12:35 | サポも成長しよう | コメント(1) | トラックバック(0)