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当ブログの管理人、一本足はクラブ創設以来、陰ながら応援している非アクティブなサポーターです。 観戦はほとんどCS頼み。年に1~2回、職場にワガママを言って休みをもらいスタジアムに行くのがささやかなイベント。 コンサドーレ以外の趣味はオタク色が濃く、かなりのダメ大人であります。
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2007年07月27日
久々の零封。 いやいやいや。予想通り攻め込まれましたが、それを零で抑える、というのが何か今年のコンサのデフォルトな有り様が戻ってきたようでいい感じでした。 ぎーさん出番多くて充実したでしょ?(笑)脱水症状まで起こすほどのセービング。運動で出る汗の他にもたくさん冷や汗が出たのに違いありません。 見所は西谷vs.ロペスの異次元プレー対決。この二人の周りの空間だけ、こちらの次元とは異質な空間でありました。ここんとこ雑なパスが目立っていた西谷親分、この日は「今日はなんか頭がクリヤー」てな感じでアイデアを見せるパスのオンパレード。味方に合うか合わないか、そんなこと知ったこっちゃないぜ。とにかくオレは今日冴えてるんだぜ。出しまくるぜ、魅惑のパスをよ・・・・。て感じ?結局味方にドンピシャな場面は無かったわけですが。特に前半はすごかった。堪能いたしました。 ロペス、こちらもボールを持ったらエライ怖い。パス出すかな?かな?と思いつつ追いていったらいつの間にかペナルティエリアだったり。とにかくボールを危険な位置に苦もなく運んでいくプレーヤーですねえ。それでこっちは誰かが引きずられて陣形が乱れるのですから厄介なもんです。 ただこの対決、西谷が一人で気持ち良く攻撃を作ってるのに対して、仙台は、ロペスを活かしつつ効果的に危険なパスをつないで来る、という大きな差があります。この差により仙台がボールを持って攻撃する時間が圧倒的に長い試合となりました。 しかしそんなこたあ折り込み済みなわけです。コンサの選手も、攻められるのはわかっているから、90分通して守る意識が途切れません。必ずしも思い通りに網にかけて守れたわけではないのですが、結果的にものを言ったのは矢張り集中力でしょう。守ることに誰も不平不満を言わない。仙台のサッカーは脅威でしたが、おかげでコンサも一丸となることが出来ました。この事は次の試合にもいい影響が出るのではないでしょうか。良かった良かった。 勿論、得点シーンも素晴らしかった。起点は、あんだけ四次元パスを出していた西谷ではなく、遂にこの日コンサに合流した世界の征也。右からのクロスはライナー性の速いいいボールでした。相手に判断・対応の余裕を余分に与えない。速いクロス、好きです。しかもそれがこの日はドンピシャ。当たれば入る、という精度もありました。代表経験はいいイメトレが出来たんでしょうねえ。 これらのボールを「らしくない」ダイレクトボレーで決めた元気、中央に詰めた元気の外側にキッチリ走り込んでいて追加点の仕事したダヴィ、流れの中でツートップそろい踏みの2得点が生まれました。「なんか、普通のチームみたいだ!」などと喜んでしまった私。それって客観的に見ると哀れですわね。 それにしても少ないチャンスをものにした。特に2点目。後半開始1分という取り方はもはや狙って取ってるとしか。リスタート後に相手ゴールを奪う感覚で後半開始を捉えているのでしょうか。う~ん。うちの後半立ち上がりは実に目が離せません。 とにかく、かっこいい勝ち方と人は言わねども、うち的にはかなりいい勝ち方だったですね。今回も敵さんはさぞ悔しかろう。本日のインパクト賞は開始1分の西谷いきなりのロングシュート。惜しくもはずれましたが、これを見てなんだか「今日は勝てる」と確信しました。理屈抜きで、そういう「予感させる」ちょっとしたプレーってサッカーにはありますよね。 アジア杯の立ち上がり日本が気持ちよく攻めてるのを見て「なんか今日、負ける」と感じたのもソレですよ。しっかし疲れがひどかったなー、日本代表。 負けてモチベーションが落ちたところであの韓国と戦うってのは乗り気になれないですねえ。。。。 そんなことより鳥栖戦勝とう。
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