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当ブログの管理人、一本足はクラブ創設以来、陰ながら応援している非アクティブなサポーターです。 観戦はほとんどCS頼み。年に1~2回、職場にワガママを言って休みをもらいスタジアムに行くのがささやかなイベント。 コンサドーレ以外の趣味はオタク色が濃く、かなりのダメ大人であります。
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2007年06月29日
やっと今期初観戦できました。小売り業は土日休みじゃなくてなかなか試合行けないんですよねえ。折角の生観戦がドローだったのは悔しかったー。 以下、我田引水な感想です。 植木監督「ディフェンスラインがあまり速くないというのは分かっていたし、ここのグラウンドはボールが止まってくれるので、ラインの裏にボールを入れていこうという話をした」 立ち上がりから一貫して、草津は裏を狙う素振りが多かったです。 三浦監督「相手の中盤4人の選手が、ボールを回すのが非常に上手い選手だったので、砂川と西谷が遠い距離でディフェンスしていて、カウエと芳賀が相手との4対2の状況が多くて、なかなか掴みきれずピンチもあったと思う」 「前線を生かすのは相手の中盤の選手たちであり、彼らに前を向かせなければあのボールは出てこなかった。」 「相手はカウンターにちょっと弱い感じがしたので、今日は涼しいということもあって、それで勝負を決めようと思った」 スペースを消すことが特長の4-4-2。ところが、何故か割と楽にトップの選手に ラストパスが出るシーンが多かった。パスの出所にいいプレッシャーがかからなかった。 なにかこう、コンサの側に「攻めれそう」という雰囲気が漂っていた気がします。 そのことが、西谷と砂川のプレイエリアを高くしてしまったのでしょう。 どこかで、下位チーム相手という意識があったのかもしれません。 植木監督「前半の失点の場面は、相手が長いボールを裏へ入れてくるというのはわかっているのに、ハーフウェイを超えてラインを敷いていたというミスだった」 前半、元気が前線守備から奪ったボールをペナルティエリアまで持ち込み、 左サイドフリーで走り込む西谷に横パス。これを見事ゴール。 この場面は攻守一体となったコンサらしい取り方でした。 しかし、前線のダイナモ・元気の守備が功を奏したのはほとんどここだけ。 最近、元気の「後先考えてないボール追い回し」が弱まってるように思うのですが。 試合の出場時間が増えるにつれ、ちょっぴり知恵がついてしまったのでしょうか(笑) 西嶋「相手はディフェンスラインの人と人の間を狙ってきていたので、そこのケアをもっと徹底していきたいと思う。」 高木「パスの出し手にプレッシャーがあまりかかっていなくて、辛かった」 西澤「守りきるのか、もう1点取るのかという部分がハッキリしていなかった」 あんまり早い時間に点を取るとコンサはろくなことがありません。 西澤画伯のコメントは2-1のあとの事でしょうが、全体通して時間帯による意思統一が 曖昧だったように見えました。 リードを奪った前半残りわずか、すっかり札幌キラーと化した氏原のゴールが 決まってしまいます。この場面もやや裏を意識した前線へのパスで、 それをヘディングでループシュート。下がりながらのディフェンスで、相手にやられました。 高木「1失点目は相手がニアに入ったので、そっちに気を取られた」 というぎーさんが中途半端なポジションとなってしまい、懸命に後ろに下がりながら 手を伸ばしますが、ボールは絶妙な位置に飛んでおり、あと一歩及びませんでした。 三浦監督「2点目が取れなくて苦しくなった。こっちのペースに引き戻そう!」 「10人のゾーンをはっきりさせ、コンパクトにすること!」 植木監督「カウンターで狙われているのでバランスを崩さないように」 「攻撃の際のラストパスをもっと大胆に」 お互い、やらなくてはいけないことを如実に語ったハーフタイムコメントでした。 芳賀「自分の前にスペースが空いていた」 というわけで後半の早い時間帯、リードを奪うべくいつもの如く攻めにかかったコンサ。 高い位置で奪ったボールを芳賀キャプテンが素晴らしいミドルシュート。 今まで何度打ってもゴールまで数cmで入らなかったキャプテンのシュートが、 ついに決まりました!おめでとうJ初ゴール。すんげー嬉しそうでしたねえ。 スコアは2-1ですが、得意の1点リードを演出。こうなれば勝ちパターンのはず。 ところが今回は、先の各選手のコメントにあった通り、守りの安定感がありません。 攻守の意識が今ひとつ、一枚岩ではなかったのではないでしょうか。 結果的にそのことが再びの失点につながったように思います。 三浦監督「試合中に、もう1点取って試合は終わり、という場面で入らなかったので、ベンチで『この時間帯に入らなかったら、たぶん厳しい』というような話をしていたら、その通りになった。サッカーの試合というのは往々にしてこういうことがあるわけで、どちらかというと2点差をつけられなかったというのが今日、勝点3を取れなかった要因になった」 選手たちも、2点差をつけて楽に試合を運びたい、という気持ちが強かったように感じます。 私も、見てて「それがこの試合のポイント」と思いました。 その方が点差に余裕があるとかいうことではなく、流れ的にそういう展開だった、ということ。 結果的に、取っては取られ、取っては取られのドローという試合が出来上がってしまいました。 西嶋「自分も含め、決めるべきところで決められなかった」 芳賀「追加点を取れなかったことがすべてだと思う。途中からは運動量も落ちてしまったし、2-1のスコアになってからは個人プレーに走ってしまうような場面もあった」 三浦監督「結構相手はサイドからも攻めさせてくれたし、クロスにもあまり強い印象もないし、ミドルも打たせてくれていた。まあ、やはりシュートだと思う」 というわけで、2点目を狙って奪えず、 攻めれるからなんとかしようと個人プレーも多くなり、 そうこうしているうちに同点にされ、 更に攻めなくてはならなくなって、 動き疲れて足も止まり、こうなっちゃいましたよ、と。 なんともピリっとしないドローでございました。 西澤「実際には、(札幌のピンチに)相手が外すことが多かっただけ。われわれ選手はそこを勘違いしてはいけない」 今まで点を取られなかった事に対する画伯の感想。 メディアが煽るほどに”鉄壁”なんかでは無い、ということはチームもサポーターも感じています。 だからこそ、意思統一、ここの部分を大事に戦っていってもらいたい。 油断するな。頑張れ。 桑原「自分の名前がアナウンスされたときに札幌のサポーターからも拍手してもらえて、すごく嬉しかった」 今回のインパクト賞は桑原登場。活き活きとした彼のプレーが見られる日を待ってました。 敵ではなく、味方として見たかったわけですけど。草津で活躍して、また戻ってきてー。 ※試合後、しまふく寮を訪れたのですね。なんか、嬉しいっすね。 次節はお休みで、その次山形戦ですね。連勝して休みに入るより、ちょっとつまづいた状態で過ごす方が緊張感があって良かったのかもしれません。と、強いてよかったさがしをしてみる。 久々の休養。鋭気をやしなって、次は勝ってください。山形も、5連敗とのことですが札幌と戦う前に一つ勝っておいてね。また連敗ストッパーになる嫌な予感がしますからね。
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