2006年06月04日
△第19節 コンサドーレ札幌 vs モンテディオ山形
コンサドーレ札幌 2 - 2 モンテディオ山形 ( 1-2 / 1-0 ) [札幌ドーム] 入場者:12,425人 得点: 前半 9分:レアンドロ 前半35分:レアンドロ 前半38分:フッキ[PK] 後半18分:相川 出場選手:(札幌のみ) GK;林卓人 DF;加賀健一 曽田雄志 千葉章仁 MF;大塚真司 鈴木智樹 芳賀博信 砂川誠 関 隆倫 FW;相川進也 フッキ 控え:GK:高原寿康 DF:池内友彦 MF:西谷正也 金子勇樹 FW:石井謙伍 交代選手:(札幌のみ) 後半31分:▲池内(▼加賀) 後半38分:▲西谷(▼関) 後半41分:▲石井(▼相川) -------------------------------- 今季、開始15分までに得点されることが非常に多く、勝てない試合が多いことが気になる。 2点先制され、モチベーションがやや下がり気味であったが確実に得点できると、信じていた。前半終了前、フッキが自らPKを得、それを決めて1点を返す。さすがに、サポは今まで2回の失敗を知っているので固唾をのんで見守る。失敗したときとは逆に左隅に蹴りこんだ。 前半終了。 後半になって、押し気味に進めるが、どうもDFとFWの息があっていないようである。相川が盛んに飛び出す姿勢を見せているが、コンサDFが相手DFの裏をかいて蹴りこむことが無く、後ろで細かくボールを回して相手の隙をうかがってる。 後半18分、大塚が右サイドで相手に倒され、得たFKを砂川が蹴りこんで相川が頭で合わせて同点ゴ~~~~~ル。 その後、押し気味の展開だが、フッキのロングシュートがクロスバーに当たったり、砂川のシュートはゴール左隅に入らず。等々、得点できるシーンがあったが、決められず。 試合終了。 まぁ。良くはないが2点ビハインドを追いついたことについては良しとしよう。でも、得点できないことはいつもの通りでした。 ----- さて、今回はなかなか買うことが出来なかった「しまふく弁当」を奥様の友人が買っておいてくれて食べました。(☆様ありがとうございました。m(__)m ) ちょっとボリュームはあったが美味しく食べました。通常のお弁当に付いている醤油やソースが付いていないのが良いですね。だって、そんなのかけなくても私には良い味付けでした。 横にいるのは、発売されていたドーレくん人形、持っている奥様が来ているのはハウスメイト・サンクスマッチでいただいた[ビブス]です。ハウスメイトさん、昨年はタオルマフラーでした。 ハウスメイト\(^O^)/(今度、小西真奈美のサイン入り何か欲しい)
posted by comchan |16:06 | 試合結果 | コメント(0) | トラックバック(0)