コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2016年02月13日

"ボールに触ったら抜群"

“ボールに触ったら抜群”。ヘイスを評して四方田監督が言っていたとの事。

能力があるのは分かっているヘイス。

その能力を遺憾なく発揮するためには、コンディションしかり、チームメートとの連携を深める必要がある。

昨日のコンサにアシストでも、シンジと言葉を交わすシーンが見られた。

やはり、シンジとお互いをよく理解しあうことが、得点力を高めるポイントになるだろう。

また、コンビを組む可能性の高い都倉とのコンビネーションも鍵になる。

似たようなタイプにも感じる二人。

1+1が2にも3にでもなるように、コンビプレーを磨いて欲しい。

そして左右からは僚友マセードとジュリーニョらが、正確なクロスを入れてくるはず。

パスを供給してくる選手も揃ってきた。

ヘイスが活躍するための下地は間違いなくある。

posted by darchun |07:00 | コメント(0) |

2016年02月12日

コンサにアシストで、同期3人組

コンサにアシストで、永坂、深井、神田の同期3人組のインタビュー。

永坂は「今年はスタメン」と言い、深井は「怪我をせず、日本代表を目指す」と言い、神田は「神田はいいぞと言われるようになりたい」と言った。

3人とも、クールながらも秘めた熱い想いは感じられた。

それをプレーで表現するのがプロ。

更に結果を残さねばプロとして生き残ることは出来ない。

ここから大きく羽ばたけるか、または小さくまとまってしまうのかは本人の努力次第。

本当に厳しいものですね。

シンジが神田に言った「ひとつひとつのプレーにこだわって欲しい」というアドバイス。

3人には肝に命じて頑張って欲しいものです。

posted by darchun |22:20 | コメント(0) |

2016年02月12日

モチベーション

モチベーションは選手達にとってとても大切なもの。

全体練習に合流したヘイスの一番のモチベーションは、家族をしっかりと養うことだという。

次にここで活躍して再びステップアップしたいとのこと。

マセードも、ブルーノに「ラストチャンスだぞ!」と声をかけられていることから、“活躍して、大きいクラブへ移籍すること”なんでしょうね。

まぁ、外国人選手に限らず、活躍してステップアップすることが大きなモチベーションのはず。

ただ、宮澤は“地元で活躍して、コンサドーレの選手として代表に選ばれること”が目標であり、頑張るモチベーションなのかな?

いずれにしても、目標を高く持つことがモチベーション自体を高める原動力そのもの。

ふと、自分自身にとっての仕事を頑張って行くためのモチベーションは何だろうと考えてしまった…。

家族を養うこともしかり。

老後の世界一周旅行(無理かな!?)を夢見ているのもしかり。

でも、やっぱり自分にとって、今はコンサドーレなんですよね。

posted by darchun |07:00 | コメント(0) |

2016年02月11日

キャンプ、フルメニューをこなし続けるマセード

新戦力のマセード。

初めての海外移籍。

体力作りの辛いフィジカルトレーニングのあるキャンプ。

スタイルの違う日本のサッカー。

色々と戸惑うことも多いでしょう。

しかし、ブルーノコーチの叱咤激励も受けながら、持ち前の明るさで頑張っている模様。

別メニューなくこなせていることは、必ず後々のコンディションに良い影響があるはず。

沖縄キャンプの初日から皆勤賞。

熊本キャンプも怪我なく乗りきって欲しいものです。
本領発揮もボチボチかな?

posted by darchun |07:10 | コメント(0) |

2016年02月10日

熊本キャンプでは

いよいよ熊本キャンプ。

開幕へ向けて、戦術面の細かい部分までの仕上げに入っていきますね。

“ゴール近くでの精度を高める”のと“追い上げる展開で前線に人数を掛けるやり方”のトレーニングに重きをおきたいとの事。

取り立てて目新しいことではないので、より意識付けを高めることを重要視しているのかな?

セットプレーについても、毎年、ニアへの使い方が甘いように感じますね。

また、攻守において“良い距離感”を強く意識して欲しいと素人ながらにも思ったりします。

その辺は、分かりきった中でこれから戦術や局面でのプレーを徹底的にやるのでしょうが…。

そろそろ、ヘイスにはチームプレーに復帰して欲しいのですが、状態はどうなのでしょうね!?

posted by darchun |06:10 | コメント(0) |

2016年02月09日

今シーズン、上原はジョーカー?サイドバック?ストッパー?

上原慎也も上里と同様にコンサ在籍が長くなった。

ご存知の通り、元々はフォワード。

サイドバックにコンバートされ、それなりにフィットしはじめた頃に怪我。

昨シーズンはまだ復調途中という感が強かった。

それでも、千葉戦での劇的なヘッドなど、ゲーム終盤のパワープレーで結果を出したのも記憶に残る。

高さもあり、身体能力も高く、大柄な割に速さもある。

そういう意味では非常に秘めたるポテンシャルは高く、もっと活躍してしかるべき選手だと思う。

今シーズンの沖縄キャンプでは、ストッパーとして試されたりもしている。

チーム事情から色々なポジションで試されてはいるが、裏を返せば“ポテンシャルが高いので、どこかでチームに活かしたい”と評価されているからだと思う。
選手たるもの、やはりレギュラーで毎試合出たいに決まっている。

彼のヘッドの強さは捨てがたいものがある。

パワープレーの切り札としてベンチに置くのが良いのか?

左右出来るサイドバックとして堀米・ジュリーニョ・マセード・石井と競争させるのか?

それとも、“速さのある”ストッパーとして“和製パウロン”のような働きを彼に求めるのか?

彼のためにも、チームのためにも、能力を全開で発揮出来る機会を多く見れることを期待したい。

posted by darchun |06:01 | コメント(0) |

2016年02月08日

神田がフィジカルが強くなれば

昨シーズンまでは、ドリブラーではあるものの攻守に力強さが足りない印象だった神田。

今までの彼のベストプレーは、天皇杯磐田戦で、ロングボールに反応し切り返しからミドルを突き刺したゴールだろう。

元々、世代別に選ばれていただけあってドリブルには光るものがあった。

先日のニューイヤーカップでの琉球戦。

強引なドリブルでペナルティーエリア近くまで持ち上がり、ミドルがキーパーの手にかすりゴール僅か右にそれたプレーがあった。

ゴリゴリと相手と競りながら攻め上がる姿に、フィジカルの向上も感じたが、まだまだ強化したほうが良いのでは?

身体が強くなれば、以前いた山瀬のような選手になれる可能性を持っているように感じた。

今が、一皮も二川皮もむけれるかどうか正念場。

本当に頑張って欲しい。

posted by darchun |22:30 | コメント(0) |

2016年02月08日

ブラジリアントリオは、日本の生活、チームにはだいぶ慣れたのかな?

今シーズン、チームに勢いを生むために重要なブラジリアントリオ。

3人とも、当然の初来日。
ヘイス以外はブラジル以外のプレーが初めてとなれば、生活面での慣れも大切なポイント。

その辺は、ブルーノやセウソ、ウリウスやパウロンももいるから、うまくレクチャーしているはず。

ただ、日本に慣れることもしかり、今はチームに馴染んでいくことが大事。

その点、シンジ辺りは上手くコミュニケーションをとりながら橋渡しをしてるだろうか?

若手選手の中で、昔のジュンキのように外国人とのコミュニケーションが上手なタイプがいると良いのだけど…。

または、ラテン系の彼らと同じくラテン気質なお調子者がいると波長が合うかな?

金山?進藤?

誰がそのような明るいキャラクターで彼らを乗せてくれているかは分からないが、そういう部分も必要かもしれませんね。

色々な意味で、ブラジリアントリオには早くチームにフィットして欲しいものです。

依然、別メニューのヘイス。

トラブルの状態がどれくらいなものかが気になるところですね。

posted by darchun |06:10 | コメント(0) |

2016年02月07日

ジュリーニョのプレーを早く映像で見たい

正直、大きな期待をかけていなかったジュリーニョ。

まだ映像で彼のプレーを見たことがありませんが、評価は悪くないですね。

監督も「身体が強い」と評しているように、体格の良さを上手く生かしたプレーをしているようです。

DF登録ながら、FWでもテストしているなど、攻撃面の能力を感じているのでしょうか。

少なくとも、堀米と良い競争を繰り広げてくれそうな状況は、堀米の成長を促すためにもポジティブなことだと思います。

明るいのもいいですね。

前評判が高くてもさっぱりだった選手は多くいました。

ジュリーニョは、前評判は高くなかったとは思うけど、いい意味で前評判を裏切って欲しいものです。

早く、プレーが見たい。

posted by darchun |18:00 | コメント(2) |

2016年02月07日

王者が王者らしく勝つ

正直、大きな期待をかけていなかったジュリーニョ。

まだ映像で彼のプレーを見たことがありませんが、評価は悪くないですね。

監督も「身体が強い」と評しているように、体格の良さを上手く生かしたプレーをしているようです。

DF登録ながら、FWでもテストしているなど、攻撃面の能力を感じているのでしょうか。

少なくとも、堀米と良い競争を繰り広げてくれそうな状況は、堀米の成長を促すためにもポジティブなことだと思います。

明るいのもいいですね。

前評判が高くてもさっぱりだった選手は多くいました。

ジュリーニョは、前評判は高くなかったとは思うけど、いい意味で前評判を裏切って欲しいものです。

早く、プレーが見たい。

posted by darchun |18:00 | コメント(0) |

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