2017年01月10日
今シーズンの補強にはホットラインがいっぱい
ブラジリアントリオの契約はこれからだけど、ここまでの補強は身の丈にあったベストを尽くしたものだと思う。
また、組織で活きる、組織を生かす事の出来る頑張れる選手ばかり。
複数ポジションが出来、運動量があり、戦術理解度と経験のある選手達。
更に新加入の選手達もチームにフィットしやすいように、色々なホットラインも考慮したようにも感じる。
金園とミンテは仙台の同僚。
金園と田中雄大は関西大学ホットライン。
ミンテとソンユンは韓国オリンピック代表ライン。
早坂と菊地はサガン鳥栖のホットライン。
更に兵藤と横山は早稲田大学のホットライン。
新加入選手達は何かしらの繋がりを持った、気心の知れた旧友とコンサドーレで新しい挑戦に挑める。
新しい挑戦が出来るモチベーション。
そして旧友と一緒にチームメートで闘えるモチベーション。
1足す1が2どころか、何倍にも相乗効果を産みそうな予感がありますね。
きっと、強化部はそのあたりにも期待した編成をしたのでしょう。
闘えるメンバーが揃って来ましたね。
posted by darchun |22:50 | コメント(5) |