2010年06月09日
中山の姿を見て感じること
毎試合毎試合、必ずベンチから選手を鼓舞する中山。
当然、練習から全力で取り組む中山。
でも、試合に出ても、後半30分過ぎがほとんど。
ロスタイムでの登場が多いのも現実。
負け試合の後は、うなだれる選手達をねぎらう姿。
何となく他の選手達との距離感を感じるのは気のせいだろうか。
選手である以上、多くの時間出場したいに決まっている。
フォワードである以上、得点に拘っているに決まっている。
不完全燃焼だろうなぁ。
彼が1点を取った時、"本当の意味でコンサの一員になってくれた"と思うだろうね。
本人が『コンサドーレを選んで良かった』と思える日が早く来て欲しいと思うのです。
posted by darchun |21:20 | コメント(0) |