2008年02月23日
出口のないトンネル(鳥栖戦雜感)
今日の鳥栖との練習試合、見ていて去年の対鳥栖戦の最終試合を思いだしました。スコアは0ー1でしたが、中身は鳥栖が断然勝っていました。ボール保持の意欲、ランニング、パスワーク、鳥栖が優っていました。 コンサは、ノナトをどげかせんとイカンです。早く意欲や自信を回復させてやらないと、周りまでダメにするような気がしました。今日の試合でノナトがファウルを取られた後、他の選手がシラケているような気がしました。ダヴィがいちいちなだめ役をしているのも何かもったいない気がしました。 まだ開幕の準備は十分ではないと感じました。 来週のロアッソ戦を「終わりよければ、全て良し」としてほしいです。 1試合目、ピッチから戻ってくる選手の表情はこわばって、きつい目をしていました。見ている方も辛かったです。 ロアッソ戦では、私達も応援をもっとがんばらなければ!
posted by chiha |19:00 | コメント(0) | トラックバック(0)
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