2021年03月27日
ツボにはまった試合
ルヴァンカップサガン鳥栖―北海道コンサドーレ札幌。 駅前不動産スタジアムに、参戦してきました。 はっきり言って、コンサドーレの戦い方がツボにはまった試合でした。 先制点と2点目の得点は、誰が得点したのかはっきりしませんでした。 でもこれで、優位に試合を進めることができると確信しました。 前節の嫌な思い出もちょっと、胸をよぎりましたが・・・ 気になっていた選手交代も、ちょっと遅いような気もしましたが、妥当だと思いました。 ただ残念に思ったのは、シュートは確実に決めてほしいということでした。 惜しいシュートが何本もありました。 本当に残念に思ったのは、後半に入ってきた中島大嘉選手のシュートでした。 交代して入った選手たちも、本当に良くやっていたと思います。 今日の試合の結果は、コンササポの留飲を下げることはできたと思います。 チームの評価は、次節アビスパ福岡戦がポイントになると思います。 今日の試合のように、躍動する選手たちを見たいと思います。
posted by クラシック |23:19 | コメント(0) | トラックバック(0)
スポンサーリンク
スポンサーリンク