2019年10月19日
負けパターン
昨夜のC大阪との試合、「もうちょっとだったのに」の負け試合でした。
コンサドーレが先制していれば、絶対に勝っていたと確信しています。
菅野のファインセーブが何度もありましたが、それほど危機感は感じませんでした。
前半の失点がなければ・・・と、惜しまれます。
なぜ先制できないのか?もう、これは監督の考え方にかかっていると思います。
「攻撃サッカー」を標榜するのなら、得点できるパターンを選手たちにきちんと示現させてほしいと思います。
ここ何試合か「攻撃」よりも「守備」が目立つ試合になっています。
来週のルヴァンカップの川崎は、先制して、追加点を取って、ダメ押し点まで取らないと勝てないと思います。
攻撃陣と守備陣の一層の奮励努力を期待します。
初めてのチャンスだからこそ、一気に頂点に駆け上がりましょう!
posted by クラシック |07:18 | コメント(0) | トラックバック(0)
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