2016年12月05日
全ゴールハイライトを見て
本当に1点1点の積み重ねだと思いました。 都倉19点、ジュリーニョ12点、内村11点、ヘイス7点、福森3点、荒野2点 他 合計65点 2016年北海道コンサドーレ札幌全ゴールハイライトを見て、私なりに勝手に賞を決めてみました。 MVPは、41節千葉戦における内村選手のゴール。コンサドーレのみならず、多くのチームに影響を与えた本当に値千金のゴールでした。 ベストゴールは、24節松本戦における都倉選手のヘディングシュート。ヨーロッパ仕様と絶賛されたあのシュートは見事でした。 ベストアシストは本当に困りましたが、ジュリーニョのパスを転びながら都倉選手に送った進藤選手にあげたいと思います。一生懸命さがあのプレーに繋がったと思います。 ベストFKは、4節の福森選手。 ベスト繋いでシュートは、14節讃岐戦における内村選手のゴール。 ジュリーニョ選手のベストゴールは、25節岐阜戦における2本目のシュート。 ヘイス選手のベストゴールは、27節清水戦のパスカットからのシュートにしました。 ベスト(相手の)オウンゴール賞には、2節岐阜戦のオウンゴールを選ばせてもらいました。 放送予定は1時間でしたが、実際は31分程度の時間でした。短い!と思いました。 都倉・ジュリーニョ・内村・ヘイスの4選手で65点中49得点を稼いでいます。 来季もJ1で、このままの得点力を維持してほしいと思います。 いろいろと思い入れのあるゴールばかりでした。 そんななかで、勝手に選考して申し訳ありませんでした。
posted by クラシック |10:10 | コメント(0) | トラックバック(0)
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