2014年03月02日
前田のPKを止めた価値は大きい
朝ご飯に赤飯を食べ、フラッグを今年初めて掲げました。 ジュビロ磐田との試合、いつもながらのコンサドーレの試合が始まったことを充分に感じさせてくれました。 砂川の決勝点は、今節のベストゴールではなかったでしょうか!見事に変化して、藤ヶ谷のセービングを破ってゴールを揺らしていました。 そして、前田のPKを止めた金山の守備。スカパ!の中でも触れていたように、あのPKが決まっていたら逆転負けを食らっていたかもしれません。 それと同時に、「前田が初ゴールしたチームは、降格する」というあの忌まわしい伝説のトラウマに、私は最終節まで囚われていたかもしれません。 J2でも「前田伝説」が起こるのかは分かりませんが、とりあえずは逃れることができたのは良かったです。 何本ものCKを跳ね返した守備力には、感心しました。 一方で磐田が相手とはいえ、砂川の1点止まりに終わったのに少し不安を感じました。 得点力をもっともっと上げてほしいと思います。 今日の勝利を活かしていくためにも、次節山形戦にも勝利してほしいと思います。 去年開幕戦で千葉には勝ったけれど、その後3連敗したことの二の舞はしてほしくないです。 とりあえず今日は勝利を本当にありがとう! 参戦サポの皆さん、ご苦労様でした。ありがとうございました。
posted by クラシック |23:13 | コメント(0) | トラックバック(0)
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