2012年11月23日
大分のＪ１昇格に複雑な思い
３人のトリニータサポに、おめでとうのメールを送った私です。 ６位から昇格の３位に浮上した力は、本当に凄いと思います。 昇格への課題をクリアした、チーム関係者とサポーターの熱い思いにも感銘しました。 でも・・これで九州で見ることができるコンサドーレの試合が５試合から４試合に減りました。実に残念です。本当に残念です。 かくなるうえは、大分と鳥栖にはコンサドーレがＪ１に復帰するまでＪ１にいてもらわなければなりません。 そういう思いで、トリニータにおめでとうといっておきます。 でも、Ｊ１に九州のチームが２つも入るって、本当にステキなことです。３チームぐらい入る時代が早く来ることを願っています。もちろんそのときは、コンサドーレがＪ１に定着しておかなければなりません。 コンサドーレの早期のＪ１復帰が､切なる願いです。
posted by クラシック ｜16:56 | コメント(2) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:大分のＪ１昇格に複雑な思い
Ｊ１に複数の九州のチームあるのは福岡が昇格して2003年からＪ１にいた大分と２チームになった2006年以来ですね。あの年は福岡が16位で入れ替え戦で降格してしまった為、翌年から九州のＪ１チームは又１チームになりましたが今度はコンサがＪ１復帰するまで両チームとも頑張って欲しいものです。
posted by ＥＢＴ| 2012-11-23 18:14
Re:大分のＪ１昇格に複雑な思い
お祝いのお言葉、ありがとうございます。
11月２３日、当然のごとく仕事でした。この日の勝利のお呪いは弁当のおかずを「豚肉のステーキ」と「とんかつ」（敵に勝つ）にしてトイレ掃除。盛り塩は時間の関係で断念。仕事着の下にユニフォームを着ての仕事でした。昼食の休憩が大体午後1時半くらいからでした。携帯で途中経過・・・０－０。午後の作業が始まり利用者の皆さんの世話をしつつ一段落ついたら先輩に「トイレ行ってきます」で若干の休憩をもらいトイレで携帯の確認・・・試合終了 大分１－０千葉。携帯握る手はオヨネーズの「麦畑」の歌詞の如く震えて目頭が熱くなったと思ったら頬が既に濡れてました。その後、仕事場に戻ると先輩方から「おめでとうございます！」と祝福の言葉が次々と・・・疲れも吹っ飛びいつもにも増して仕事に気合が入りました。帰宅してその日のニュースをTVで全部確認しながら日本酒（久保田・萬寿）を１本空けました。ゴールを決めたのは林です。3年前に京都に所属で大分にJ2降格の引導を渡した張本人。それが今度は大分のJ1昇格の立役者。サッカーって分からないものでもあり面白いものでもありますね。
>>かくなるうえは、大分と鳥栖にはコンサドーレがＪ１に復帰するまでＪ１にいてもらわなければなりません。
そうですね。クラシックさんはコンサ、私はロアッソがJ1に昇格するまでJ1にいて欲しいと思います。
>>もちろんそのときは、コンサドーレがＪ１に定着しておかなければなりません。
そして仙台、山形、秋田、福島、盛岡、弘前などコンサの相手が近くに沢山あるようになれば素晴らしいと思います。
posted by レイ| 2012-11-25 19:24