2010年08月20日
明日の試合に望むこと
どんなに頑張っても負けるときもあります。 厳しい戦いを予想していたのに、思いがけなく楽に勝てることもあります。 だから「自分たちが惨めだ」と思うような試合はしてほしくない。サポーターが何と言おうと、「俺たちは、やるだけのことはやった」と誇りを持ってサポーターを睨み返せるだけの試合をしてほしいと思います。 勝ったら「サポーターの応援のおかげ」と言いながらも、内心は「俺たちが頑張ったから勝ったんだ」と自負できる試合をしてほしい。 サポーターの大半は、明日の結果が悪くてもそっぽを向くようなことはしないと思う。「よく頑張ったのに、勝てなかったね・・」と、大半のサポーターが納得できる試合を見せてほしい。 プロ意識を持って、観客を納得させる試合を見せてほしい。 でも・・・何と言っても・・ 勝て!
posted by クラシック |21:58 | コメント(0) | トラックバック(0)
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