2009年11月28日
流した涙が報われることを・・・
中山元気選手、「戦力外通告」とのことです。 大変辛いです。 「攻めて守れるFW」として、ピッチを走り回っていた姿が強烈な印象として残っています。 FWも走り回らなければならない、コンサドーレを象徴する選手だったと私は思っています。 本当にお疲れさまでした。 これからもいろいろな選手がチームを去ることが分かってくると思います。 金銭的なこと、監督の戦力構想、本人の力の衰えなど様々な要因があると思います。 ただ願うことは、去っていく選手達の力を越える戦い方を来季見せてほしいということです。 「選手は去っていき、チームの力も落ちてしまった」では、泣くに泣けません。 明日も、いろいろな思いが交錯する試合になりそうです。
posted by クラシック |14:25 | コメント(0) | トラックバック(0)
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