2009年08月29日
神戸と大分
神戸3-2浦和、F東京2-0大分。 監督を変えた両チームですが、新監督になってからの結果がまるで正反対です。 神戸の今夜の試合、三浦監督にすれば「2-0」で終わりたかったとは思うのでしょうが、でも連勝です。「監督が代わって、いい結果を出ている」と神戸の場合は言われると思います。 私としては、何故か嬉しくなってしまうのです。 深刻なのは、大分です。監督が代わっても、まだいい結果を残せないでいます。監督をまた変えるわけにはいかず、困った状態です。 トリニータサポの甥っ子も辛いところだと思います。 さて草津戦が明日に迫りました。 もう投票はすませましたので、行動は自由です。 お昼からは、天皇杯宮崎県代表決定戦(ホンダロックvs宮崎産業経営大学)を見に行きます。テレビ放送がないだけに、直接行って見てきます。 午後6時からは、草津戦にテレビ参戦。 草津戦が終わったあとは、選挙開票の特番を見ます。 NHKを中心に、TBSも覗きながら「歴史的」な日を楽しみましょうか? コンサドーレは何があっても勝たなければなりません。
posted by クラシック |22:40 | コメント(0) | トラックバック(0)
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