2009年07月12日
まさに「不確実性の時代」を体験中・・てか？
今朝の宮崎は、晴天。
昨日熊本まで６時間もかかった悪天候が、嘘のようです。
昨日の敗因、いろいろな方のエントリーを読ませて頂きました。いろいろな考え方があり、にたようなものもあれば、違うとらえ方をされている方もいます。
要は、０－１で負けたという事実だけが残ったわけで・・・
この結果は、とてつもなく重いです。
一試合一試合ごとの結果に、一喜一憂している私たちがいます。それは、コンサドーレ札幌の今の力が、確実なものではないということを証明しています。
不確実だからこそ、選手も自信を持ってプレーできていないし、サポーターも勝利を確信することができない。
野次があってもブーイングがあっても、コンサドーレ札幌しかない私たちにできることは、選手や監督そしてチームを信じて応援を続けることだけです。
連戦続きのＪ２で、チームの力や戦いかとを「確実に身につける」ことは難しいと思います。しかし、今この状況だからこそ、立て直していかなければならないものがあります。一番ポイントになるのは誰なのか？勝利の方程式はあるのか？選手の意思や思いは共有化されているのか？
今こそ早めの意思統一と戦力アップと戦術・戦法の教科が日地ような時だと思います（遅いかもしれないけれど・・）
どんな状況でも、勝利を信じて応援していきます！
ファイト！
ロアッソのグッズが熊本市内の「ＴＳＵＴＡＹＡ」で販売されているのには、驚きました。
posted by クラシック ｜05:36 | コメント(0) | トラックバック(0)
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