2008年10月25日
月刊コンサドーレ11月号
表紙に「結末」と合ったので、思わず絶句・・・ よく見たら、「結束」でした。 そうです。最後まで「結束」していかなければなりません。 来年のことを見越していっているわけではありません。今をきちんと戦わなければ、残りの試合に全力をあげて戦うことこそが今求められていると思います。 プロであるならば、プロだからこそ最後まで全力をあげて戦うべきだと思います。サポーターも、それを期待しています。 明日は川崎が相手です。臆することなく、勝利をもぎ取ってほしいです。 >chikaさん 去年はアウェイであれだけ勝っても、途中から「最後の目的達成した時のために」という理由で歌わなくなりました。それで、大分ストレスがたまりました。今年は、こんな状況ですから・・・ 勝利したあとの「We are Sapporo」のコールと「好きです札幌」は、本当に勝利の喜びを何倍にも増加させてくれます。 一度体験してみて下さい。 ただし「好きです札幌」を歌うことには、否定的な考えを持つサポーターもいるようです。そういうエントリーも読んだことがあります。 私は、コンサドーレの伝統だと(勝手に)思っていますので、ぜひ歌いたいです。 >SBさん コメント、ありがとうございました。 「好きです札幌」は、特に相手を刺激するような内容でもないと私も思います。単に札幌の喜びを選手とサポーターが分かち合う歌だと思っているのですが・・・ この歌を歌うことさえ遠慮しなければならないとしたら、非常に悲しいことだと思います。全くゆとりがない、寂しいものを感じます。 原点に返って大きな声で歌いたいです、「好きです札幌」を! >はかたん1号さん 情報をありがとうございました。 対戦相手が決まるのを、楽しみに待つことにします。 5日間に及ぶ連戦を体験したホンダロックの活躍を期待しています。
posted by クラシック |17:52 | コメント(0) | トラックバック(0)
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