2008年07月28日
山、高きがゆえに尊からず
リーグ屈指の高さをほこる、コンサドーレ札幌。 いつかは「鉄壁のコンサ山脈」と呼ばれる日の来ることを願っていました。今も願っています。 しかし、現状では「独活の大木」と蔑称されかねない状態です。 高さ活かしきれていないのか? 高さの弱点を突かれているのか? 結局高い山がそれぞれ孤立していて、山脈となっていないこと。 高いだけに足下を見透かされて、攻撃されていること。 そんなことを考えてしまいました。 鉄壁のコンサ山脈 早く実現してもらいたいです。 早急な実現を! 完封を続けねば、残留はありません!
posted by クラシック |18:52 | コメント(0) | トラックバック(0)
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