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まだまだ温いサポータです。 それでもフットボールを愛しています。 コンサドーレを愛しています。 そして何かを愛する姿勢に優劣はないと思っています。 今年のテーマは「耐」
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2006年07月18日
やっと,冷静さを取り戻しつつある.日曜日夜から月曜日にかけて脳の温度は融点を遙かに超え沸点に達しつつあった.何がよくないって,ひとりぼっちでビールを飲みながらのTV観戦がよくなかった.自然とピッチは上がり,独り言が増え,最後は絶叫しながら地団駄を踏みつつ涙する.今年最悪の酒である.翌朝も朝から頭が痛く,明らかに二日酔いであり自分の問題であるにも関わらず,誰かのせいにしないと気が済まない.誰のせいにするかと言えば,ブチブチと根暗にスポーツ新聞を斜め読みしながら,目にする名前全てのせいにする.そう,完全に反社会的精神状態だった.月曜午後からひたすら自己嫌悪に陥り,日が暮れてからようやく立ち直ってくる.反省を元に休肝日を決め込み,頭を冷やしながらもう一度よく考えてみる.
何が原因かと言えば,目新しい問題はない.いつものやられ方.と言うより,鳥栖に対して完全にウチのゲームをしたと言う記憶がない.似ているチームだけに走り負けたら負けるってのは当たり前だけど,走るだけで支配できる相手じゃない.現代のサッカーにおいて走ることの意味はスペースを支配する事である.相手のプレーするスペースをなくし,味方のプレーするスペースを作る.この20年で1試合の間に選手が走る距離は2倍に増えたとも聞く.従って,守備においてはいかに走っても相手のスペースを潰さないと意味がない.やろうとはしていたんだけど,先制されて引いてしまう.ほんの1mのスペースだが,能力のあるプレーヤーに危険なプレーをさせるには十分だった.(A居を許すつもりもないし,人間として最低野郎だと思っているが,FWとしての能力は認めざるを得ない.あの"FW"としての姿勢・不貞不貞しさを見習って欲しいとも思う)on the ballの相手プレーヤーに対しては寄せる.削らなくても自由にプレーさせない.相手との距離が離れれば離れるほど,シュートを打たれたときに足を出したところで足に当たる角度が薄くなる.つまりはシュートをブロックできる確率も低いし,当たってもコースを変える角度が少ない. 抜かれたらどうするのか,それは追う.他の選手がカバーする.それしかない.第一,抜かれるのは寄せたせいではない.寄せが甘いからなのだ.ボールをいじるスペースのない相手に抜かれることなどまずあり得ない.ソダがA居に抜かれたシーンでもスペースがあるのだ.A居を危険な選手だと認識していればボールが入った途端,あるいは理想的には入る直前にぴったりと耳元でささやける位に付くのがベスト.耳元でささやいている限り相手がどんなに凄い選手でも抜かれることはない. 書いていて数々のシーンを思い出し,また熱くなってしまいました.書いていることは今に始まった問題ではありません.前から見られる傾向なんです.練習中からプレッシャーが甘いから試合中にもタイトなDFが出来ないんです.攻撃陣もプレッシャーのかかる中でシュートを打つ練習をしていないから,試合中にも決められないのです.先日,中田のインタビューを特集した番組を見ていたら,「練習中に出来ないことは試合中には絶対に出来ない.練習中から本気でやらないと意味がない.やる気がないなら止めて欲しいと思っていた」と言っていました.その通りだと思うのです.怪我するかも知れないけど,サッカーってそういうスポーツだもの.本気でガチガチと練習中からやり合っていないと,試合になってきつい相手に「それはひどいよぅ」なんて言ってるようじゃあ情けないでしょう.削るってのは必ずしも誉められた技術じゃないけどサッカーに置いては必要な技術だと思っています.ウチの削りは甘いと思うんですよね. 最後にコンディション.日程がきつい時,暑いとき,湿度が高いとき,ウチがやられる状況です.走るサッカーをやっているので,フィジカルコンディションがゲームのコンディションに直結するのは仕方がないことです.であるならば,コンディションをいかに整えるか,落ちるにしても最低限のコンディションを維持するか,それが問題となります.ウチの移動を見ているとアウェーの試合で前日or当日入りが殆どのようです.札幌でどんなに厳しい練習をしても,練習していない時間の方が圧倒的に長いわけです.人間の汗腺は住んでいる気候に併せて機能を調節しています.急に暑い環境に置かれると発汗量が増します.いつもの札幌での間隔で水分補給をしていたら間に合わないはずです.更に発汗量が増しても体温調節が追いつかないことだってあるので,その分疲れる事になります.だから暑いところでやる試合は早く移動してそこの気候にすこしでも慣れる,そういう発想が必要なのではないでしょうか.宿泊滞在費や練習場の問題もあるのかも知れませんが,そこは必要な出費かと思います.
2006年07月09日
愛媛戦.観て参りました. 一言で言えば,「相手がしょぼくて助かった」である.テクニカルに突破できる選手もいなければ,スペースがタップリ与えられたときに危険なミドルを打てる選手もいない.ただひたすら走ることしか出来ないチームだったから勝てた試合と言える.だが,そのようなチームに対してボールポゼッションを許した事を猛省して頂きたい. 試合開始直後,愛媛の4バックはフッキに大してパニックに陥っていた.あのままコンパクトに戦っていればお祭りになる展開だった.そして大盛り上がりの緩い位の空気が上里の復活劇により締められる.そんな展開を期待していたのに・・・・ ウチの悪いところ.守る事=下がる事と言う誤解.これに尽きる.守りたいときこそボールの入る選手に早めのプレッシャーが基本のはずだ.両ボランチが金子・西嶋となってからチームの攻守の切り替えは格段に早くなった.特に金子が前目にプレッシャーをかけることが出来ている時はウチのDFが安定する.ところが,昨日の試合,愛媛の両サイドが高めのポジションを取り出すと西嶋・芳賀が両サイドに開き下がり,あたかも6バックのように一直線に並んでしまっている.必然的に相手の二列目が上がるスペースをタップリ提供することになる.望月監督の狙い通りに反応してしまったのだろうが,あのシチュエーションは相手のトップは2枚しかないわけだから両サイドのオープンスペースはCBが対応すべきだ.そして中のスペースを両ボランチが対応すべきであろう.芳賀が下がることで,西谷の左サイドにオフセットしているウチの攻撃バランスは一層悪化する.西谷を活かすためにも,砂川がトップ下で落ち着くためにも芳賀は下がるべきではない.決して守備をするなといっているのではない.だが,基本的なポジションが低すぎるために攻守切り替えの切れ味を悪くしていることは修正すべきである. 恐らくは,CBあるいはGKがポジションの修正のためコーチングをすべきである.ところが,ウチのCBもGKもまともなコーチングが出来ていない.声を出してはいる時もあるが多くはプレーが途切れたときだけであり,肝腎の守勢の局面では声はない.声を出すと自分の足が止まっている.あれでは連係は取れない. 悪いことばかりではなかった.退場者・負傷者を出してスペースが出来ると,必然的にスペースを意識するようになった.更に上里が出てからは中盤の底がDFラインに吸収される現象がなくなった.多分に愛媛のパフォーマンス低下に起因する所が大だろうが,上里が中盤に加わる事で中盤の厚みが増した事は間違いない.中盤のポジション争いが激化することで前掛かりの守備が実現される事を期待したい. ネタ ドーレ君.イヤに白くないかしら?洗った?それにしてもハリもあるような気がするし.新品?
2006年06月24日
いやいや,出張から帰ってくる途中,千歳から厚別に直行しました.連勝を体感できて嬉しかった. 出張中もブログを書こうとしていたのですが,サーバーのせいですかね?全くアクセス出来ませんでした.道外だからかな?まさかね. さて,横浜に着いてキュウリをかじりながらビールでノドの乾きを潤していたところ,場内放送でホームの応援を煽っていました.その内容がズッコケモノで,「みんなの熱い思いをドイツに届けよう!」みたいな事を言っていたのでした.いったい何の応援をしたいんだろうか?この人達は?味噌もク○もいっしょってのはこの事でしょ.こんなぬるいチームが2位なんて許せんと怒りすら感じてしまいました. 試合が始まってみれば目を引いたのは動きのいい城です.ワールドカップ前半を解説者として振る舞っていたのを「こいつは現役引退だな」と甘く見ていました.逆に刺激を受けて,気持ちの入ったプレーをしているように見えました. ウチはと言えばボールポゼッションは格段によくなっている印象を受けましたが,どうしてもディフェンス(特にソダ・池内)の腰が高く,また間合いが取れていないためテクニカルな選手が突っ込んでくると受けに回ってしまいます.特に失点のシーンはCB2人のマークミスが原因の一つであるにも関わらず,キーパーに対してポジショニングのクレームを付けているのを観て「判っとらんなぁ」と思ってしまいました.おまけに池内の妙にすねているような態度が気になりもしたのですが,最終的にはソダン様のヘディング炸裂ですっきりした次第です.ついつい文句を並べてしまいますが,憎めないですな. みんなに飛びつかれて祝福されている姿を見ても,愛されているなと思いました.飛びつかれて倒れてしまい看板を壊したのには笑ってしまいましたが. いずれにしても,DFのシステムにせよ,人材にせよ今シーズン中に解決するような問題でもないはずなので,しんどい時をなんとか耐えつつも攻める姿勢を忘れないことが大事なのかなと.それが今は比較的出来ているので,上位陣にたいしても連勝できているのかなと考えています.
2006年06月18日
仙台相手の殿様相撲.そして完封試合.見事. これが本来の実力と思いたい.だが,油断は禁物.引き締めて行こう. 萎縮することはないと判っただけでも,この連勝は大きい.攻めていこう.自らを信ずると書いて“自信”と読む.真の実力が試されるのはこれからだ. 水曜日の横浜FC戦.剣が峰である.思えば,室蘭での横浜戦から歯車が狂ったような気もするし,逆に横浜はあれで調子に乗ったとも思う.今一度,確認しよう.どっちが強いのか.己の力を信じて臆することなく戦おう. と言うわけで,参戦します.横浜,遠征です. やってやる.
2006年06月17日
仕事で札幌を離れておりテレビ観戦も出来ないが,念だけは送る. フッキも両親・婚約者(17歳!)が来道し気力が充実しているだろう.加えてW杯で刺激を受けた選手達がかつての少年時代を思い出し,想像力豊かなサッカーを“楽しんで”くれる事を期待したい. フォルツァ!札幌!
2006年06月05日
「やっていることは間違っていない」 最近,よく耳にするフレーズだ.しかし,誰も証明できない.この実証は実を結んだときにのみ可能となる.少なくとも自分の不安をごまかすために使う言葉ではないと思う. 基本的には「間違っているから勝てない」のだそう思う.それは戦術とか選手起用だとか各論のみならず,総論として間違っているのだと思う.かと言って勝つチームが「正しい」とも言えない.勝ったチームが強いのは確かだと思うが.Footballでは「正解」が存在するのかどうかも曖昧だとも思う.だとすれば「正しい」「間違い」の議論は果てしなく不毛だ. 恐らく,我がコンサドーレの勝利は「ほんの少し」の何かが足りないだけだろうとそう感じる.山形戦では確かに山形イレブンはよく走っていたが,好調なチームと思わせるほどの迫力は感じられなかった.ぶっちゃけ,少なくとも土曜日の山形は「普通」のJ2レベルだった.その普通のチームをウチが蹂躙できなかった理由は極めてシンプルだ.
思いつくままに列記してみた. ①ではあるまい.上位陣に比べれば確かに破壊力に欠けるかも知れないが,J2で中位以下がふさわしいチームとは贔屓抜きにどう考えても思えない. ②が気になる.試合開始直後から殆ど全ての選手の動きが鈍く,また運動量も足りない.展開力を発揮するためにはスペースを作るためのハードワークが強いられるはずなのに,どう見ても動けていなかった.特に相川の運動量が気になった.動けるはずの選手なのにターゲットになれていない.ボランチが放り込みたがっていても走り出さないシーンが目立った.オフサイドも取られていたと言うことは,裏が取れる動きが出来ている訳で,あれをしつこく繰り返して欲しかった. また攻守の切り替えが遅かった.山形のプレスが効いたのではなく,ウチの仕掛けが遅いのだ.パスの貰い手が走っていないからパスが回らない.仕方がないから足元へのパスになる.相手は守りやすい.逆襲を喰らうときだって,某日本代表の三都主じゃないんだから天を仰ぐ前に敵を追うべきだ.敵のダイレクトパスに対して立ちつくしてはいけない.相手の選手が2人以上いてその“門”に立っているのだからどちらかの選手を追走しなくてはならない.でなければフォローに回る選手が再び2人に対応しなくてはならくなる.誰が悪いという問題ではない.全員が走れていないのだ.ベストを尽くせていないのだ.少なくとも彼らのベストを尽くす姿勢を感じることは出来なかった.ほぼ全員に言えることだが,最後の10分,「諦めた」ように見えた.最後まで戦って欲しかった.潰れるまで走って戦ったのならば例え負けたとしても拍手をしよう.だが,諦めた選手に送る拍手は生憎持ち合わせていない. ③は以前から思っているのだが,ミスをした選手のプレーが小さくなってしまうシーンが多い.特に智樹.確かにミスがクリティカルなポジションだが,チャレンジを諦めて欲しくない.かえってネガティブな発想から小さなプレーを選択した場合に犯すミスは取り返しがつかない.ウチは下位争いを演じているチームなのだ.何を恐れるというのだ?全力でチャレンジし前へと向かう姿勢を忘れて欲しくない.何より若いのだから. ④レベルの低い審判はJ2のお約束だが,彼はいただけない.試合を台無しにするタイプの審判だ.一つ一つのジェスチャーに自己顕示欲があふれ出ている.名審判は名前を覚えられない位目立たない.観客はサッカーを見に来ているのであって“黒服の笛吹踊り”を見たい訳じゃない.ああいうジャッジを見ると「金返せ」と思ってしまう.レベルの低いジャッジングを見なくてすむように早くJ1に上がろうよ.早くしないと某ON氏が主審に戻って来ちゃうよ! ネタ ハウスメイトのサンクスマッチで,林がボールを味方にぶつけるのはdefaultなんだろうか? 今節の噴飯野郎. 試合終了後,「これだから札幌は駄目なんだ!」と力説してるヤツがいた.何かと思えばボールボーイの乗りが悪いと言っている.誰も相手にしていなかったが,そんなくだらない事を力説する前に歌えってんだよ!ボールボーイの中学生を野次ってどうすんのさ? とは言え,昔のYMCAの方がいいと自分も思っている.なんで変えたかな?
2006年05月18日
神戸戦では相手の体格・技術に目を奪われ気付かなかったが,昨夜の鳥栖戦では当たり前のことが見えてきた. 調子がいいものと調子が悪いものの違い.個々の技術は鳥栖に劣るわけでもないのに攻撃の時に仕掛けきれない,守るときに間合いを詰めに行けない.前半始まってすぐ,鳥栖のペースでボールを回された理由.自分のポジションを捨てて相手のスペースを潰す,味方のスペースを作る,それが出来ない.ミスを恐れてパスが丁寧になりすぎるため,パススピード,引いては展開のスピード感がなく相手のプレッシャーを受ける.自分たちのサッカーをやろうという意識がネガティブに働いてしまいリスクを犯したチャレンジが出来ない.
それでも失点を喫してから,ようやく動き始める.フリーランニングをする選手が頻繁に出だした.芳賀・関・大塚・加賀・池内(池内のフリーランニングは???だが)前半終了して1-0も負ける気はしなかった. 後半に入っても動きは止まらない.特に中盤の選手のhard workは称賛に値するだろう.(砂川は相変わらずの省エネモードだが)やがて同点に追いつく関のゴール(記録ではオウンゴールとなっているが,番台番公式記録上あれは関のゴールだ)「行ける.勝てる」と確信し,ゴール裏のボルテージが上がる中,鳥栖は”ヒトデナシ”を投入した.松本監督も大したもんだ.嫌なタイミングで嫌な選手を入れてくる.またみんなが歌っているもんだからヤツの入ってきたときにブーイングも噛ませられなかった.まぁ,関係ない.勝つんだから.そう思いながら歌い続ける.その中で発生した”ヒトデナシ”によるロクデナシ・ループシュート.ヤツは人間として許せんが,ストライカーとしては大したもんだ.このシーンに限らず,最終ラインは度々にわたってヤツに破られ裏を取られている.以前から判っていたことだが,ゴール感覚に優れた選手と対面するとウチのDFはからきし対応できない.試合後に恐らくヤンツーさんはその事を言っているのだが,日刊スポーツは何を勘違いしたかこの発言が高原のミスを指すものかのような記事を書いている. 以前から何度も書いているが,残念ながら現在のウチのメンバーではどんな相手に対しても完封することを期待できるDFシステムは不可能であると考えている.従って,勝つためには1~2点取られても3点以上とるチームを作る方が現実的である.その意味では昨夜も2失点位ながらも凹まず点を取りに行った姿勢は評価できる. 残念ながら,幾度となく鳥栖に傾こうとする流れを引き戻すためにhard workを余儀なくされた代償として,後半は動きがずっしりと重くなってしまった.特に大塚・関・芳賀,そしてなぜか砂川も動きが鈍い.鳥栖がウチ以上に動きが悪くなったが,前線の”ヒトデナシ”が気になってボランチが低いまま.その中にあって2点目につながる智樹から通した砂川へのパスはすばらしい.彼独特の視野の”遠さ”(あえて”広さ”とは言わない)があればこそのパスだった.智樹は前半から守備の際にポジションが絞られすぎて加賀と被ったり,ボールを奪われたりとミスもあったが,彼は本来攻撃的な能力が高い選手なのでチーム事情により本来の使われ方でない事(ヤンツーさんが得意とする所か)を忘れてはならないだろう. さて,高原のミスについて触れない訳にはいくまい.1点目のミスについては異論がないだろう.目の前で起こった惨劇なのでスローモーションのように思い出せる.問題は2点目だ.同じようなシュートなので同じようなミスととらえられている節もあるが,そうではないと考えている.恐らく左右に展開したときに高原のポジションが前目であることをスカウティングしていたのではないか.本来ならば1点目でそれに気付いて修正すべきだったのだろうが,ゴールキーパーのポジショニングは誰にもコーチングを受けないのでいわば”癖”みたいなものだ.そう簡単に直るものではない.問題は2点目をあのポジションにいる相手にほぼフリーに近い体勢でシュートを打たれた事だ.どうしても疲れると間合いが開いてしまうDFの癖は至急直す必要がある致命的な欠点である. 最後に砂川の省エネモードだが,自分のプレーゾーンにはまるとちゃんとプレーしており(それで“省エネ”がバレるのだが),さらには点まで決めちゃっているので責めたい気持ちを鞘に収めざるをえない.欲を言えば,後半のダレ場でもう少し縁の下に入り込んで,キープ役をこなして欲しかった.
2006年05月08日
ヤンツーさんのキレコメがdefaultとなりつつあるが,水戸旅行なんて言ってしまうと,「じゃあ,あんたはツアコンかい?」なんてつっこみたくなる.選手が寝てるんだったら起こすのもあんたの仕事だろ? 気持ちは判るけど記者会見で切れて突き放したコメントをすると他人事のように聞こえてしまう. なにより残念に感じたのはチーム全体の“殺気”がない事だ.選手達が第1節の結果をふがいなく感じているのであれば,死に物狂いを見せて欲しいと思うのだが,その試合で監督が言ったとおり「寝てる」んじゃないかというのがぴったりの“気配”であった.ぎらりとした殺気ではなく,寝息が聞こえてきたわけだ. 以下,重箱の隅突き.
攻撃の際の押し上げ,DFラインの上がり,両者を封じてしまったのはボランチのポジションの悪さである.コンディションの問題もあるだろうが智樹と芳賀の距離はバランスが悪すぎた.芳賀は守備の意識が強すぎて攻撃に移ったときの上がりと絞りが遅い為に,チーム全体で攻守の切り替えが潤滑に行えない. やはり今の札幌にはCBが存在しない.池内もコーチングすると動きが止まりバランスを失う.何よりマーキングが甘い.プレーが雑.少なくともJ1で通用するCBではない. 攻撃陣は今までさんざん言い尽くした以上の成果はない.シュート練習を繰り返し自信を取り戻す以外に解決方法はない. 林はしばらく休めた方がいいだろう.
2006年05月06日
引き分けに終わった仙台戦を持ってそれで良しとするつもりはないが,引いて守る相手,しかもDFの能力がある仙台からしつこくこだわったサイド攻撃からゴールを奪ったことは評価したい.今日のゲームはその真価が問われる事になる. アウェーなんて関係ない.ホントに怖いのはホームだから.のびのびと奔放に暴れて欲しい.(フッキを除く) 笠松に遠征されているサポーターの皆さん.水戸を征服してきて下さい.番台番は試合日勤務モード(Kappaのポロシャツ+SapporoTJK)で出勤し,「あぁ~,コンサドーレ.今日も試合なの?」と数人から呆れられました.ま,いいんです.これも含めて“番台番”なんで.
第1クールを振り返って問題点が“シュート力”に集約されるように思われる.シーズン中にDFの総合力を上げるのは無理なので,失点しても得点する破壊力が重要なのだ.指摘されるまでもなくシュート数は十分なわけだが,それを実感しているサポーターは少ないのではないか?ゴールの臭いを激しく漂わせるシュートが何本あったことか.ゴール前でシュートを譲り合うかのようなパス.ペナルティーエリア内で更にパスやドリブルでゴール前に近づこうとするプレーが目立った.ペナルティーエリアの外側はプロであればシュートレンジでなければならない.全部打てとは言わないが,試合中に数本のチャレンジがあれば敵DFは注意しなくてはならないoptionが増えてくる.それが迷いを生みクロスボールへの対応,ドリブル突破への対応にずれが出てくる.試合全体の流れの中で相手のDFが嫌がり,疲れるプレーを見せて欲しい. シュート力に自身がないからゴール前までボールを運ぼうとする.ボールを譲り合ってしまう.この流れはゴール前だけでなく中盤まで波及する.ペナルティーエリアをシュートレンジと想定すればセンターサークルでボールを貰った選手からパス2本でシュートまでいけるのだ.シュート力に自身が持てれば長めのシュートも狙うだろう.敵Dfが数枚いてもシュートを狙いたくなるだろう.これはDFからみるととても嫌なプレーなのだ.仙台GK高桑の好プレーが光ったが,あれもウチのシュートチャンスが限られていたからだ.いやらしいボディーブローのようなシュートがいろんなタイミングで放たれていたら,彼の集中力があのレベルで維持できたか疑問だと思う. その原因の一つとして,序盤からの敗戦の折りに「ミスが多い」と指摘され続けた事による萎縮があるとにらんでいる.確かにミスは失点に繋がり,敗戦の原因となる.ゲームの流れを悪くする.しかし,そこにはいいミスと許されないミスがあると思う.ミスはゼロに出来ない以上,許されないミスを避けるプレーを心がければいいわけで,チャレンジしての失敗を咎める事はすべきではない.もちろん勝って欲しいけど,それ以上にのびのびとしたプレーを観たいと思うのだが. とにかく,萎縮せず,ミスを恐れず,チャレンジして欲しい.
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まだまだ温いサポータです。 それでもフットボールを愛しています。 コンサドーレを愛しています。 そして何かを愛する姿勢に優劣はないと思っています。 今年のテーマは「耐」
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