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まだまだ温いサポータです。 それでもフットボールを愛しています。 コンサドーレを愛しています。 そして何かを愛する姿勢に優劣はないと思っています。 今年のテーマは「耐」
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2006年10月30日
祈りを捧げてきました,彼が闘ったのはそれは厳しい戦いでした.端から見ていても切なくなる位に.それでも最後まで奇跡を信じ,彼の命を,魂を感じ続けてきました. 残念ながら神様はホイッスルを鳴らしました.そう,彼の戦いはホントにホイッスルを聞いたかのようにフッと終わったんです.深い悲しみに涙が途切れることはなく,この喪失感は北風より空しいのですが,最後まで闘った彼の姿はボクに勇気もくれるのです.「おじさん,悲しんじゃいけないよ」そういう声が聞こえてくるのです.だから頑張って泣かないようにしようと思います.普通の毎日をしっかり送っていこうと思います.何年後になるか判らないけど,もし天国に行けたときに恥ずかしくないサッカー仲間であり続けるためにも.彼に負けないガッツを胸に刻んで歩いていこうと思います.みていてね. 空を見上げ祈りを捧げてくれた皆さん,ありがとうございました.きっと皆さんのエールが彼に届いていたと思います.彼は最後まで立派に戦い抜きました. 全てのサッカーを愛する仲間達へ. フォルツァ!前を向いて歩こうぜ!
2006年10月22日
番台番にとって悲しみというものは後からジワジワとやってくるもののようだ. 昨夜はCVS担務で試合をあまり観られなかったという事も無関係ではないと思うが,J1にあがれる可能性がなくなったと頭で理解していても,試合が終わった瞬間はそれ程悲しくはなかったのだ.そんな自分に違和感を感じつつ帰路についたのだったが,閑散とした36号線を歩き,ゆっくり座れる東豊線に乗り,何かが終わったと感じ始めたときにだんだんと込み上げてきた. シーズンは続く,いちサポーターとして今チームのために何が出来るかじっくり考えてみたい.そんな時間を過ごそうと思う. ちなみにJ1へ上がるチャンスは限りなくゼロだが,ホントはゼロじゃないはず.だって去年のセリエみたいなことが起こらないとも限らない.あのシーズン.一旦はチャンピオンズリーグの挑戦権を無くしたローマがモティベーションを無くさず戦い続けたからこそ,今彼らは晴舞台で闘っている.そしてローマサポーターと言えば限りなく熱く,誇り高いことで有名である.昨シーズン終盤のローマサポーターの振る舞いにヒントがあるのかも知れない.
2006年10月15日
「皆さんは何を見に来たのか?システムか?サッカーじゃないのか?」 インド戦の前にシステムについてしつこく聞いてきたインド人記者に向かってオシム氏は苛立たしげにそう言ったそうだ.激しい運動量を要求し,GK以外の選手がポジションに縛られてスペースを有効に使えない事を嫌う監督らしいコメントといえよう.インド人記者もワールドカップなどで「トータル・フットボール」という理想を知ってはいただろうが,このアジアでその美しきフットボールを目指すチームがあろうとは思っていなかったのだろう.オシム氏は我が日本代表においてかつてない美しいフットボールを実現しようとしている. 否定する気もないがオシム氏にかぶれている.笑われる位のかぶれっぷりで,少年サッカーのコーチに行っても小学生相手に「いいか,オシムはなぁ・・・」と語っている.殆どの子はポカァ~ンとしてこっちをみているのだが.
さて,本題に戻りたい.44節対山形戦.今季厚別最終戦と言うのに仕事で行けず,TV観戦となったのだが,集まったサポータの歌がTVからも力強く聞こえてきてそこにいれない自分が腹立たしかった. 風が強くスリッピーな厚別.アウェーの選手が滑るのは理解できるが,ホームのウチの選手がコロコロと転がり消耗していく様をみて試合以前の問題じゃないかと憤る.ミスを恐れて足元のパスが増えてしまい早い山形の寄せに苦しむ羽目となる.逆にウチのDFは引いて守るため相手へのプレッシャーが弱い.クロスも殆どフリーで打たせてしまっている.受けに回ると人は足が止まり易い.ボールウォッチャーと化し人畜無害なでくの坊へと堕ちてしまう.引いて守るにしてもボールホルダーには積極的に詰めて行きプレッシャーを早く与える.フリーにした自分のスペースは他の選手にバックアップして貰う.これが守備の基本だ.残念ながら西澤・加賀・西嶋の3人にはこの基本が出来ていなかった.局面でいかにいいプレーをしてもシステムが機能しなければDFは失格なのだ.オシムにかぶれたヤツが何言ってやがる,そんな言葉が聞こえてきそうだ.だが,自分の中では矛盾していないつもりである.何故ならばオシムは,試合中の変形(transformation)が必要となることがあるから,システムという形,3-5-2だとか4-4-2だとか言うものに拘ることを拒否したのであって,一つ一つの局面では”よく機能する”システムが必要なのだ.そして現代のフットボールではいかに相手の良さを消すかがテーマであり,それ故相手がプレーするスペースを如何に潰すかの勝負なのである. 我がチームが目指しているのは,ボールを動かし自分たちから仕掛けて崩すサッカーであるはずだ.ビルドアップするためには守備からの切り替えが課題となるはずだ.昨日の試合で”切り替え”が問題となる場面を何度目にしただろうか?これが問題とならない時点でウチのシステムは問題を来している事になるはずだ.何故か?一言で言えばDF・ボランチからトップ下やFWへの距離が長すぎるため展開が大きくなりすぎる.どうしても正確性に問題があるのに加えて,バックアップの上がりに時間がかかる.従って攻撃に厚みが出ない.やはりDFは下がってはいけないのだ.裏を取られてもいいから押し上げないといけないのだ.プロだったら歯を食いしばってフィジカルな勝負をしなくてはならないのだ. サイド攻撃では度々惜しい局面を作れていた.特に関はプレーにムラがない.よく走り,よく守る.だが・・・・クロスがねぇ.クロスがちゃんと上がれば拝みたくなる位いい選手なんだけどなぁ.行ってこいクロスなんだもの. J2では最早defaultとなりつつある非道いジャッジ.ルールの誤解や吹きたがりならばまだ許せるが,ジャッジの基準が一定しないとDFは守れないよ.あのPKのシーンなんて小原はいい守備してたのに,それをイエローなんてあれは非道い. 色々書きたいことを書きましたが,こんなJ2とは早くおさらばしたいので,残り踏ん張りましょう.(結論)
2006年10月13日
今日,何人もの人から「おめでとう!良かったね」と声をかけられた. 「はぁ?なにが?」と聞き返すのも大人げないし,一々説明するのも面倒なので「そうですね」と素っ気ない返事を返してやり過ごした.(十分大人げないか) 確認したいこと. コンサドーレ・サポーター≠ファイターズ・ファン であること.中にはFs嫌いな人もいること. 自分なんて緑色だった頃からの鷹好きなので,今日の「おめでとう」はカチンと来た. まぁ,正直.強かったと思います. でもね,万年最下位だった頃から鷹さんを応援してきた自分にとってはどうも「俄か騒ぎ」と感じてしまうのです. コンサドーレも強くなればドームを埋めることが出来るのかも知れません.でも少なくとも,強くなきゃ応援しないヤツを「サポーター」と呼ぶ気はありません. なんて語っておいてなんだけど,仕事で明日は行けません.(号泣)
2006年10月09日
天皇杯の公式サイトから試合の公式記録がPDFファイルでダウンロードできる. データから見えてくるものがある. まずシュート数,チーム総数では28本対7本.フッキ15本(前後半では13本),相川3本(前後半では1本!).相川の決定率の高さに驚く.そしてシュートを打たなかった選手.林,西澤は仕方がない.上里も打っていなかったのには気付かなかった.トップ下の選手がシュートゼロでは寂しい限りだ.別に守備に忙殺されていた訳でもなかろうに. そして直接フリーキックが我がチーム12本に対して大分14本.あまりの寒さに脳みそがフリーズしていたのか,穿った想像を許して頂けるならばアマ寄りジャッジで天皇杯を盛り上げたい協会サイドの思惑があったのか,首を傾げざるを得ないジャッジが多すぎた.主審が演出するゲームほどつまらないものはないというのに.ただでさえカップ戦の意義が薄れつつあると指摘される昨今,つまらない介入でボクらのサッカーを汚すような真似だけは許せない.
2006年10月08日
これまでも試合中に涙を流したことはあった.感動の涙,悔しい涙.だが,切なくてやりきれない涙が試合中に流れたのは初めてだ. 2試合を勝ち上がってきたチームとは言え,相手は地域リーグが舞台のアマチュアである.プロである以上,勝ち負け以上に大切なことがあるはずだった.格下と試合をする以上,勝ち方は2通りだ.手を抜いてぬるく辛勝を飾るか,全力で蹂躙するか.ウチの実績を考えると後者しか選択肢はなかったはずだ. まずはがっかりしたのが上里.自分がリーグ戦でスタメンを飾れない理由が判っていないのではないか.自分のコンディションが上がれば出ることが出来るとでも思っているのではないか.上里がスタメンで出られない最大の理由は砂川の出来の良さにある.ここ数試合の運動量はチーム随一であり,攻守の切り替えの早さ,攻撃におけるホールド,質の高いプレーを維持している.上里は砂川以上のプレーが出来ない以上スタメンにはなれない.だが,彼にはその能力があるはずなのだ.期待していただけに実に残念であった. そして西澤.スピードがあるとは言えアマチュアのFWワントップに対してDFを3枚揃って下がる必要があるのだろうか?出来る出来ないは別としてもその気持ちが許せない.挙げ句の果てにパスを回され,裏を取られて必死のクリアを披露するなどどちらがプロなのか聞いてみたい位だ. 林.風下のエンドで散々ボールが風で押し戻されているにも関わらず軌道の高いボールを蹴り続けていた.プロならば向かい風の時には低い軌道のボールを蹴って欲しいものだ.百歩譲って蹴れないのならボトムから展開すればいいはずなのに.彼の限界を垣間見た気がした. 何よりもプロとしてのプライドが感じられなかった.確かにいいパフォーマンスを見せていたとは思うけど,彼らに目を引くようなプロレベルの選手は一人もいなかった.蹴散らし,踏みつぶさなければならない試合のはずだったのだ.強風とか低能審判なんか関係なく堂々と道の真ん中を歩いて勝つべき試合だったのだ.だのに後半なぞは引いて守ってカウンターを狙うかのような場面もみられた.あんな試合をアマチュア相手にするためにこの2年間我慢してきた訳じゃない. サッカーをなめんじゃねぇ. 選手諸君の猛省を希望する.
2006年10月06日
道東にいます.寒いです.特に今朝はスタジャン着てても職場までの移動(チャリ)がつらかったです. 天気予報では明日から道内は嵐とか言っていました.札幌に帰れるんだろうか?とても心配です.明後日は室蘭に行かねばならぬと言うのに.室蘭に行けたとしてもまた雨なんですよね.間が空いてくれたとは言え2試合連続雨天は老体に応えるなぁ. 兎にも角にも明日飛行機が飛んでくれないことには話にならない訳だし.恨めしく思いながら灰色の空を見上げるのでした.
2006年10月03日
小学校の校庭でサッカーをしている少年達.3~4年生と思われる集団のその中に彼はいた.ボール捌きが卓越しており,視野の広さもずば抜けていた.何よりも自分のチームが負けているときに目をキラキラさせて走る姿,そのガッツに心打たれた.また,仲間を思いやるリーダーシップに感心させられた.彼がボールを持つとゲームが動き出す.足元の深いドリブル.持って生まれたセンスとしか言いようのないパス.友達に脛を蹴られて踞ったとき,「大丈夫かい?」と声をかけられても黙って頷き走り出す.その男っぷりに惚れた. 優秀なジョカトーレとなるであろう才能との出会いだった. いつの日か,彼が赤と黒のユニフォームに身を包み大歓声の中ゲームを支配する姿を僕はずっと夢見てきた. その彼が今,病床で闘っている.信じる人々に囲まれて懸命に闘っている. 僕は信じている.また彼とボールを蹴る日のことを. サポーターの皆さん.見ず知らずの少年のことかもしれませんが.札幌に咲いた一つの命が闘っています.ボクらとサッカーボールで繋がっています.1日に1度でいい.空を見上げそんな少年の戦いにエールを送って下さい. 今朝も彼は闘っています.
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