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まだまだ温いサポータです。 それでもフットボールを愛しています。 コンサドーレを愛しています。 そして何かを愛する姿勢に優劣はないと思っています。 今年のテーマは「耐」
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2007年11月30日
最近,忙しい. 仕事だけなら暇なんだけど.飲みにも行かなきゃならないし. 何より,UEFA Champions League Group Stageが佳境である. 世界最高峰のフットボールを肴にやる一杯の美味いこと.こぼしたビールで絨毯にはシミが出来てしまった.目を奪われるプレーに気付いたことがある.スピードに乗った突破.軽やかなステップでかわすドリブル.見事にコントロールされたクロス.何処に眼が付いているのか聞いてみたくなるサイドチェンジ.そしてDFによる見事なボール奪還.そのどれもが明確な意志があってはじめて成り立っているのである.「俺はやるぞ」と.信じられないような奇跡ですら意志なくしては成り立たない. 僕らはずっと信じてきた.それが目標を目の前にして臆する必要があるものか. 意志を持ってずっとやって来たこと.それをもう一度やるだけだ. ずっと信じてきたものがすぐそこにある. やるんだろ? 行くんだろ? 道はずっと続いて行く.何度も言うが,明日という日は明日だけ.そしてこのチームと戦う誇り高き時間には限りがある. つくづくと,僕らは幸せだ. 何故なら.ずっと信じてきたから. そして,明日.道を造ろう.意志のあるところに道を造ろう. 何度でも言いたい.意志があれば必ず実現する.信じる事.そして自分の全てをその瞬間にぶつけること.それが意志を実現する方法だ.その準備を怠ってはならない.全ては自分が信じてきたもののため.自分自身のため. そう,僕らは明日たどり着く.新たな夢の入り口に.
2007年11月30日
道新よ.気持ちは判るが落ち着いてくれ. 白と黒が入れかわっとるだろう. ↑上記記事.見事なリカバリーで修正されています.画像を残していないので説明しますと,○と●が入れ替わっていたんです.ま,ネタですわ. 準備の皆さん.大変でしょうが頑張ってください.さすがに仕事は休めませんでした.(こうやってサボっていますがね) 試合に向けて思うことあります.夕方にでもしたためたいと思っています.
「白い恋人」の売れ行きが順調なようで何よりです. 我々サポーターだけではなく道民にとっても大切なモノなんですね. 確かに不祥事ではありましたが,メディアの取り上げ方に恣意的なモノを感じていました.そんな中で絶対に支えていこうと思ったものです.少なくともサポーターの多くはそう思っているはずだと信じていました.実際にはそれ以上に多くの人たちが受け入れてくれている事に感動しています. 世の中の多くの人がチャンとモノを考えることが出来る人でよかったと. ~そう言えばTVニュースで「もっと懲らしめなければ」的な発言をしていたばばぁがいたけど,あれは寂しい馬鹿だな.光合成できない暗闇でうごめく単細胞って感じ.~
2007年11月28日
酔っぱらった次いでに女の子を口説いていたとしようじゃないか.
その帰りのタクシーで,回らないろれつで語っていたとするじゃないか.
隣にいるのはいい匂いのするお姉ちゃんな訳だ.
極めてご機嫌な時間な訳だ.
決してやましい気持ちがないとは言わない.恐らくは5%(ひょっとしたら8%弱)位は,やらしい顔をしていたかもしれない.
それもまた楽しいお酒.
タクシーの運転手さんのことである.女の子を家まで送る間は控えめの速度だった.女の子を降ろして手を振って,角を曲がった瞬間からスピードアップ!
僕の気持ちのテンションと運転手さんのアクセルは見事に反比例.
気が利いているなと思った.
今夜はそんなお酒でした.
2007年11月25日
羨ましいです.心の底から羨ましいと思いました. こんな指揮官を仰ぐチームを応援できる人々を,羨ましいと思います. 広島カープのブラウン監督.熱いことで有名な監督は1シーズン3回の退場を喰らいました.その他にも物議を醸し出す言動が取り上げられたりしました. そんな広島でブラウン監督語録カレンダーなるものが発売されているそうです. この表紙にある言葉. 「このチームは皆さんのチームです. 是非誇りに思ってください」 とあります. チームの指導者がファンやサポーターに向けて「我がチームを誇りに思ってください」と言うこのメンタリティー.すばらしいと思います. 逆に「私は皆さんを誇りに思います」的なコメントは聞き飽きるほど耳にしました.だが,誇りに思ってくださいとアピールできるチームこそがプロなのだと目が覚めた思いでした. 僕らは赤と黒を誇りに思っています.それでも選手達に,監督に,チーム関係者に,もっと誇りに思ってくれと言って貰いたいです.
2007年11月25日
負け惜しみでもなんでもなく,決まらなくてよかったと思いました.
東京Vー愛媛戦,京都ー仙台戦のいずれも痺れる試合でした.J2ってこんなに面白かったっけ?そう思いました.だから,結果は結果.それでも結果は結果.
さて,気になったのは試合後の緑軍のはしゃぎぶり.確かにもはやJ1昇格は確定.草津戦に勝てばJ2優勝も決まる.そんな中で緊張が切れたといえばそれまでだが,あの姿はみっともない.フットボールの女神があれを許すとは思えない.
きっと今日仙台が決めていたら僕も同じ精神状態を姿に表していただろうと想像しました.ぞっとするね.
僕らは何も悩む必要はない.答は一つだけ.土曜日来週の日曜日に勝ち点を取ればいいし,取るしかない.純粋な勝負を戦えばいいだけ.雑音も雑念も一切かなぐり捨てて,水戸を倒せばいいのだ.ここ数週にわたり宿題を先延ばしにしてきた.しかし,もう〆切期限である.この1年間,いやこの5年間の集大成が水戸戦なのだから,その大勝負を水戸相手に戦い勝てないようなチームはJ1で戦う資格などないはずだ.僕らのプライド,僕らの思いの全てを注ぎ週末を迎えるのみなのだ.
2007年11月24日
因果応報. つくづく人と物事は繋がっていくものですね. 甲府のJ2降格が決まりました.2年前に甲府が奇跡的なラストスパートでJ1昇格を決めたとき,その勢いを付けさせたのは紛れもないドームでの終了間際の逆転劇だったと思います.あの時,ウチのゴールを守っていたのは林でした.その林は明日京都戦を戦います.更には仙台が見事3位に滑り込めた場合には恐らく戦う相手は,かつて林が在籍した広島になりそうなのです.なんという因果でしょうか. また今日の試合で甲府にとどめを刺したのはその2年前に,同じく柏でトドメを刺された柏です.柏降格の危機に「魂を注入する」と称してコーチに就任し見事に仕事を果たしたのは,かのミドリムシ群を指揮するラモスでした.そのラモスはあれだけのお金をつぎ込みながらも,年俸500万のFWがチーム得点王を果たす雪国のチームに首位の座を譲っています. きっと,明日はドラマがあるでしょう.どんなドラマになるかは判らないけど,多くの人の思いと1年間の戦いがこもった脚本なのです. この2年間,僕らを苦しめた愛媛が得意のハードワークでMoney never rule the footballを証明してくれるはずです.
今夜はどうしてもお好み焼きが食べたくなって寒空の下列に並びました.待つのが嫌いな僕には珍しいことなのです.結局1時間半待ちました.![]()
行ったお店はこちら.![]()
で,看板メニューのそば肉玉をいただきました.![]()
焼き上がるのに20分ほどかかるという話でしたので,まずはすじ肉の味噌煮込みでビールをいただきました.いずれも美味しかったです.
鉄板焼きメニューもありました.牡蠣もありましたよ.食べたかったのですが,さすがに入りません.断念して帰ってきました.
傑作なのがお勘定.
「ごちそうさま」と店員さんに声をかけると.
「何を召し上がりました?」
「へ?」
どうやら帳簿なんかはつけていないようなのです.まぁ,流行っているから大丈夫なのかも知れませんが,誤魔化すヤツもいるかも知れませんね.
このお店.一つだけ残念なことがあります.入っているビールがアサヒなんです.
だから下見じゃないってば.
2007年11月24日
実はこんな所に来ています.![]()
下見じゃないよ. 23日はカープのファン感だったようで朝早くから市民球場を取り囲むように列が出来ていました.![]()
FAはプロ野球をダメにしたと思っている一人なのですが,カープのような市民球団にとって負担の大きな制度です.昔はあんなに強かったのに... 広島の人たちは中心選手がFAで止める度に我が身を切られる思いを味わってきたはずです.その切なさは移籍の自由度が元々高いフットボールを愛している僕らにはよく判るのですが,傲慢にも見える某虚人群のオーナーなんかには判らないでしょうね. 中国新聞(地元の地方紙です)にはこんな企画が載っていました.![]()
新聞社が主催しているカープ応援企画なのですが,応援活動のみならず地元で清掃活動をした応援団や応援メッセージを作った小学校のクラスなど幅広く紹介し毎月表彰しているようです.シーズンオフを迎えた今月は1年を通じての大賞を紹介していました. 広島という街はカープが深く染みこんでいます.最早,カープレッドは広島市民の血になっているようです.羨ましく思うと同時に,いつの日か.そう思わずにはいられませんでした.
追伸
2007年11月22日
昨日の夜から鼻のムズムズが始まりました.フットサルの後だったので,周りからは薄着のせいだと指摘されたのですが,自分は鼻炎だと思っていました.その後から鼻水が滝のように流れだし,喉がイガイガしだしました.解毒剤(Classic)で消毒したのですが,出張の準備をしていたら寝るのは2時過ぎになっていました. さて,今朝から寒気が止まりません.「自分では寒いからね」と思っていますが,どうなる事やら. 乞うご期待!
2007年11月20日
日刊スポーツから. 「このチームにはJ1に相応しいサポーターがいる」と言われています. 「誰?俺のこと?」って思った. 果たして自分はJ1に相応しいサポーターなのか?自問自答してみる. 正直,まだ足りないんじゃないかって思う. 選手達は自分たちがJ1に相応しい選手であるか問われている.自ら答を導くために日々のトレーニングから戦っている. 京都戦の後,ちょっと抜けていた自分に喝. またスイッチが入ったかな.背筋がピンと伸びた記事でした.
2007年11月19日
京都戦.ドームに集まった3万2千を超える人々. 正直,試合が始まるまで不安でした.2万を超えると温む空気を恐れていました.実際に試合が始まると周りを見ている余裕なんてなくて選手と一緒に突っ走った90分でした. 一夜明けて様々な思いが去来します.正直な思いを吐露すれば残念と思う気持ちも否定できませんが,それでもよかったと思います.きっと決まってしまったら今頃抜け殻になっていたかも知れないから.(とは言え,今週末つらーっと決まってしまうと抜け殻どころではないでしょうがね) 家に帰ってVTRを確認しましたが,初めて見に来た人にとっても痺れる試合だったんじゃないでしょうか.プロとしていいゲームをしてくれたと思います.曽田はコンディションが悪かったようですが泣き言を言わない人ですから,受け入れます.若者達のあの空気に飲まれず躍動する姿には,理屈抜きに胸躍らずにはいられませんでした.ただ,謙吾はもうちょっと頑張って欲しかったかなと.途中出場なんだし,ずるさも大事だけど,あのドームの空気の中でプレーをするんだったらボールを追うときは全力で駆けて欲しかったなと.まぁ,でもいいや. さて,我が家の京都戦.
ドームに行きたがっていた息子でしたが,前の週にしでかした不祥事のため謹慎処分を喰らっており,更には普段の試合ならまだしも,灰になるつもりで出かけた戦場で息子の面倒を見る余裕は当然無い訳で,「ハウス!」と一言残して家を後にしたのでした.そんな息子はテレビにかじりついて応援していたようです.先制された場面では気持ちを何処にぶつけていいか判らず嫁に当たっていたようで,しっかりとオヤジの遺伝子を継いでしまっているようです.岡本の同点弾には岡本顔負けのパフォーマンスとガッツポーズを家の中を駆け回りながら繰り広げていたようですし,謙吾のPKでは息を潜めて画面に釘付けとなっていたのが,ゴールネットが揺れた途端にまたもや家中を走り回ってパフォーマンスを繰り返していたとのこと.更には同点とされてしまうPKをとられると「そんな馬鹿な.そんなことあっていいのか? こんなひどい話見てられない!」と部屋に閉じこもってしまったそうな.まだまだサポーターと名乗るにはまだまだ未熟でfragileな息子ですが,心に灯った何かがあるような気がします.このシーズンオフにサポーター心得をじっくりと語ってやらにゃならんなと悩みつつも,にやけてしまいます.こんなオヤジでも背中を見て育ってくれてるんだなぁと.感激ですよ. お茶を飲もうとしていた嫁は息子の悲鳴に驚いてこの有様だったそうです.![]()
(後から見てあまりに見事な盛りっぷりに画像を残すことを決意したとの事でした) 嫁に言わせれば週末の大騒ぎが2人分となるので堪ったモンじゃないかも知れませんが.
2007年11月18日
おはようございます.
いよいよですね.
ここまで来ればうだうだ言うことはありません.やるだけです.
顔を洗うときに気付いたのですが,既に瞳孔が開いていました.ヤバイです.
フットボールにおいて一番大切なもの.それはチームワークです.
サポーターだって同じ.すげぇなって思わせるサポーターは必ずチームワークを持っています.
今日,最高の舞台に集う仲間を感じましょう.
見知らぬ人であっても隣に座った人,すれ違う人,列に並ぶ人,ボラってる人,全て仲間です.この寒い日曜日に福住まで足を運んだ仲間なんです.
そう言う事ってすごく大事だと思う.すごく幸せなことだと思う.
共に助け合い,一つになって応援する(敢えて戦うとは言いません)気持ちになってみませんか.一人で応援するよりずっと楽しいし,ずっと効果的な応援が出来ます.
初めて観戦する方への蘊蓄を一つ.
一番大切なこと.それはコンサドーレが点を決めたときには,例え見知らぬ人だったとしても前後左右の“戦友達”とハイタッチしましょう.
勝ったときには皆で抱き合って喜びを分かち合いましょう.
隣にいる人は,けっして他人ではないのですから.その瞬間から仲間なんですから.
本当はドームに行けるかどうか微妙でした.実際,午前中は仕事です.何とか同僚に我が儘を聞いて貰い午後から開放して貰いました.同じようにやむを得ない事情から今日の舞台に上がれない仲間達がいます.彼らの気持ちを僕らは感じていなければならないはずです.
多くの仲間を感じて一瞬一瞬を,二度と味わえない刹那を意識してみます.こんな幸せは人生でもそうそうあるものではありません.多くの仲間と鼓動をシンクロさせて,魂を,プライドを今こそ表現したい.
やるぞ.明日の事なんて考えない.いや,今夜のことも考えたくない.今日の試合が全てなんだ.
さぁ,ドームを一つにしよう.
UNITE!
2007年11月17日
「うちゅうをだっしゅ」と入力してタイトルのように変換されるATOK.素敵すぎます. 先ほどまでドームに行っておりました.帰り道の雨の中ダッシュして帰ったので「うちゅうをだっしゅ」と入力したのですが,かっこいいのでそのままにしました. 雨に濡れるドーム.宵闇にうっすらと浮かぶその屋根は,眠れない運動会前の子供を包む布団のように見えました. きっと北海道内のあちらこちらで,同じく電気を消しても眼だけ爛々と輝いている人たちがたくさんいるはず. でも,ゆっくり休みましょう.明日迎える最高の舞台のために. 日々生きている刹那のために.明日流す汗のために. おやすみなさい. 眠れそうにないけど,おやすみなさい.
2007年11月17日
以前,東京タワーの著者リリー・フランキー氏がTVで言っていたことがある. 「みんなが仕事仕事と言うけども,生活費のために汗することは生業である.本当の仕事は未来のために汗することである」と. であれば自分の仕事はサポーターであると断言する.自分の夢は100年後,僕らの孫達がコンサドーレのサポーターであること.当たり前のように週末はホームスタジアムで家族が集い100年間歌い続けた歌を歌っていること. その100年後のために僕は歌いたい.そのためにゴミを拾う. これが僕の仕事である. 先ほど,鶴をJFAに送りました.封筒を投函したとき,ポストがコトッと音を立てたとき,気持ちに区切りを付けることが出来ました. さて,今から仕事モードです. 明日,新たな歴史を刻みましょう. 明日のために生きる幸せを噛みしめています. サポーターの出来ること. 札幌だから出来ること. 僕らが今できる最大級の仕事を成し遂げましょう.
2007年11月17日
明日は大事な試合だというのに. 切り替えて,スイッチを入れないといけないはずなのに. 一晩明けても気持ちが落ち着かない. 自分が心配したからといって,事態が改善するとは思わない. それでも祈らずにいられない. 自分が出来ることは祈ることだけ. 鶴を一つだけ折ろうと思う. 一つだけの鶴をJFAに送ろうと思う. きっと,僕以外にも同じ思いのサッカーを愛する人たちがいると思う. そんな人たちが思い思いの色の鶴を折れば,イビチャの愛した「多様性」を具現化した千羽鶴が出来ると思う. Jリーグの全てのチームカラーの鶴が出来るなら,それほどイビチャに相応しい鶴はないと思う. せめて,そうやって自分の気持ちを切り替えようと思う.
2007年11月16日
オシム監督が倒れたとのこと. 今,コンサドーレ以外の事に祈りを捧げることが許されるのか判らないが,それでも祈りたい. イビチャ・オシム.まだ我が国のサッカーを見守って欲しい. 僕は祈りたい. イビチャ・オシム.まだ我々はあなたの叱責が必要だ. イビチャ・オシム.僕はあなたが大好きです. 神よ.もし,本当に存在するのなら,僕らから彼を奪わないでいただきたい. 神よ.かの正直な者を,守ってください.
2007年11月15日
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の月周回衛星「かぐや」から月面の映像が美しいハイビジョン画質で送られています.ホームページからも画像を楽しむことが出来ますが,あまりに幻想的な風景に感動しました. 現在,デスクトップは月面からみた地球の写真です.それにbackgroudでSnowplaneと言うソフトを動かすと月に雪が降るような画像が出来ます. とっても,ロマンチックです.(似合わないなんて言わないように.こう見えて結構なロマンチストなんですから)![]()
2007年11月15日
選手入場の時ってスイッチが入りますよね. どうぁ~あ!って感じで. 毛穴は開いて,瞳孔も開いて,涙腺も緩みそうになって. その積分がスタンドの空気になるんじゃないかなと. であれば,日曜は頭からどんと行きたいなと. 当日は3万人分のパネル?が配られるそうです. ゴール裏だけじゃなく,SB,SA,S,SSのお客さん達も先週入場の時だけでいいから立ち上がりませんか? どうかお願いだから,「見えない」とか言わないで「参加」しませんか? 選手入場の時,ゴール裏ではGo Westのメロディーを歌っています.歌詞なんか気にする必要はありません.「お~お~」って言ってればいいです. 大事な,大事な,そして2度とない感動を,味わうんじゃなくて,自ら作り出すんです. 3万の人が立ち上がり手を広げ,Go Westの旋律を歌うとき,味わったことのない空気に触れることが出来るはずです. J1にみんなで行きましょう. 選手に連れてって貰うんじゃなくて,一緒に,みんな一緒に行きましょう. シーズンが始まったときから信じていたとは言え,この道筋が見えてはいませんでした.少なくとも僕には見えなかった. だけど,ここまで来れば道は見えています.間違いなく僕らの目の前に道はあるのです. 後は,歩くだけ. しっかりと一歩一歩踏みしめて歩くだけ. 一緒に歩きましょう.ゴールまであと少し. 共に手を取り歩きましょう. 共に歌いながら歩きましょう. まだ僕らが観たことがない景色がきっとそこにあるはずだから.
2007年11月14日
ACL決勝を観ていました. 試合内容はこれと言って感想はありません. ただただ,感慨にふけっております.日本でサッカーに関わってきた者にとってこれほどの夜がありましょうか? 中学生の頃,12月のトヨタカップが楽しみでした.枯れた芝の国立で世界一のクラブを決する試合が日本で行われると言うだけで感激したものです.ジーコとソクラテスのサイドチェンジ,レナトの切り返し,プラティニのボレー.次の日部活で真似していました.(出来はしませんでしたが)でも他人事です.ハレでした. それがアジアチャンピオンとして日本のチームが本気の南米や本気のヨーロッパと戦う機会を与えられるかも知れないのです. ちょっと想像しました.いつの日か我々の愛するコンサドーレが世界の舞台に立つ日のことを.ちょっと考えただけでも失神しそうです.でも,生きている間に実現して欲しいなぁと祈っていたりします. スタジアムの雰囲気にも触れないわけにはいかないでしょう.レッズサポは見事な空気を作りました.アジアチャンピオンに相応しいスタジアムだったと正直思います. AFCとJ2.レベルは違うかも知れません.でも,スピリッツと熱さに違いはないはずです.僕らは残された2試合をしっかり作りましょう.J2チャンピオン,そしてJ1チャレンジャーとして相応しい空気を作り上げれたらと思っています.全力を尽くしましょう.
2007年11月14日
決戦前の大事な時期に,しかも他チームのことではありますが,無視できないので書かせていただきます. 我那覇選手のドーピング問題ですが,Jリーグはこのまま問題は決着済みとしたいようです. 前チームドクターは自らの名誉の問題もあるので提訴に踏み切ったのですが,Jリーグ側は当事者であるチームと我那覇選手本人が提訴していないとして仲裁に応じるつもりはない模様です.ホントに本人やチームが納得しているのであったとしても,今後のアンチドーピングのあり方において影響を及ぼしうる前例となりうることでもあり注目していました. 今回の記事を読む限りでは我那覇選手本人は全く納得できていない様子です.前チームドクターが提訴する際に「チームに迷惑をかける」という理由でチーム側から圧力があったとの話もあります. どうも概観してみるにJリーグ側からチームに圧力が加わったとしか思えないのですが,いかがでしょうか? 今回の処分はJリーグ側が新しいアンチドーピングのガイドラインを十分に理解理解していなかったことが招いたというのは議論の余地はないようです.その上で我那覇選手の名誉とJリーグのメンツが天秤に乗っている訳です. 最近のJFAにしてもJリーグにしても教条的な態度が眼について仕方がありません.フットボールという奥深い文化に対する謙虚な姿勢ではなく,「俺たちが管理するんだ」と胸を張る態度に見受けられるのです. チームにしてもJリーグを相手にケンカをするのは恐いことかも知れないけども,選手のプライドも守ってあげられないようでは何のための会社なのだろうと思ってしまいます.サポーターだって黙っていないと思うのですが. 万が一,我らが選手達にこのような災難が降りかかってきたときに僕らはどういう態度で臨むのか.よく考えておいた方がいいと思います.
2007年11月13日
道新から. 前売りで1万9千だそうです.2万越えは確実の模様. 薄まんないように気をつけないとね.濃く行きましょう.いつも以上に. 初めて来る人達が鳥肌立てちゃうような雰囲気を作りたいなぁ. 道新もやってくれますね.「京都戦まであと○日」なんて入ってたら気合い入るもんなぁ. ちょっと話が違いますが,アメリカの陸軍士官学校と海軍士官学校はライバル同士なので毎年あるアメリカンフットボールの対抗戦は盛り上がるそうです.陸軍士官学校なんて試合前の週はみんな戦闘服を着るのが伝統だそうで.おまけに点を取ると1年生がスタンド前に出てきて入った点数分腕立て伏せをします.こういう一見,馬鹿馬鹿しいと思われそうな熱くなり方って生き方としては正しいと思います. このクライマックスで相手が京都って最高じゃないですか.薄くなってる場合じゃないですよ.
2007年11月12日
鳥栖戦. 繰り返すが,不思議にも敗戦が悔しくなかった.何故なら,鳥栖のゴール裏を染めた赤と黒の仲間達がいたから.彼らの途切れることのないコールが聞こえていたから. 確信が持てたのです.僕らは強くなったと.ここまで来たんだと. 悲しみもありません.あの仲間達が帰ってくるのだから.じわじわと,ともに闘う喜びがこみ上げてくる.震えにも似た喜びがあふれ出す. 友よ.あと2試合だ.君たちと共に戦えるのはあと2試合しかない. 気付けばあっという間だったじゃないか.この短い間に盛り上がったり凹んだりしたかもしれない.だけど,いよいよクライマックス. さぁ,ステージに上がろう.主役は選手達だけじゃない.僕らもステージに上がるんだ. もしも1週間後,地球がなくなるとしても今週末はドームに集うだろう.そこは僕らの約束の地だから.たとえそれが最後の雄叫びになろうとも本望である. 最高のチーム.最高の仲間.最高の舞台.これ以上に何が必要だろうか? 永遠に朽ちることのない時を刻むために覚悟を決めよ.
2007年11月12日
不思議と悔しさや悲しみはありません. ミスはありましたが,ミスのない試合の方が少ないわけで.あれを決定機と出来た鳥栖を誉めるべきでしょう. 鳥栖スタジアムは芝の張り替えから間もないとのことで,レポーターが「長い」と表現していたところを見ると実際に長かったんでしょう.繋ぎたい鳥栖もやりづらかったでしょうが,元々トラバースのパススピードが遅いウチの方が厳しい環境だったと思います.実際,結構奪われていましたよね. 鳥栖のモチベーションが高かったですね.京都・新潟に連勝した自信もうかがえました.受けに回るのには慣れているはずのウチが,攻勢に出ていたタイミングで起きたミスが失点に結びつきました.でもあのミスで曽田を責める気にはなれません.彼の頭には前に出ながらカットして押し上げるイメージがあってこそのミスだと思うので. 今シーズンを通じて言えることですが,走り負けるとウチは負けます. 如何に走るか,というのは一つにメンタルですからこの敗戦がいい切り替えになると信じています. 敢えて誤解を恐れずに言わせて貰えば,いいタイミングで負けたなと. 目下の敵に勝ち点を与える敗戦ではありませんので,ダメージは最小限ですしね. 何がどうあろうが,来週勝てばいいんです. 最高でしょ.ホームで決めれば. みんなで気持ちを盛り上げてこの1週間を過ごしましょう. 最高の1週間を過ごしましょう. 最高の週末のために.
2007年11月11日
鳥栖戦の朝です. 遠征した仲間達に思いを託し,自らは念を送るのみ.選手達はこの2週間でかなりいい準備が出来たようです.相手も現在絶好調.いい試合を期待します. 当然,勝利をもぎ取ってくれることを信じています. 兎に角,全力を尽くせ.失うモノは何もない. 自ら掴んだプライドは誰にも奪うことは出来ない. そして,それを糧にまた明日を生きていくんだ. さぁ,戦おう.仲間達よ.
昨日の緑ー蟹戦はスカパー!環境になかったため試合内容が判りません.でも,ここからは気持ち勝負であることは間違いなく,緑組の皆さんが最早何かを手にしたような勘違いをしていた伏がありました.何せ社長が昇格と葬式を比べる位だからなぁ. でも,おいらはまだ巡業の地にいる.スピカ間に合うかなぁ.ギリだな.
2007年11月10日
インフルエンザの流行が始まりました. リーグ戦も正に正念場.風邪なんかひいている場合じゃありません. 皆さんも早い内にワクチンを打ちましょう. 昨シーズンは流行開始時期が遅く,春先までダラダラと感染者が出ていたので遅めに接種することを勧めている医療機関もあるようですが,恐らくその作戦は間違いです. 全国的な集計を見ても夏場でもパラパラとインフルエンザ感染者は出ています.どんなにゆっくり打っても夏場まで持つ効果ではないのだから遅らせる事によって得られるメリットは殆どないはずです. 逆に流行し始めの時期に間に合わない事のデメリットは無視できないと思います.今から打てば最終戦までにはギリギリ効果が期待できます.早めの接種をお薦めします.
多分,気持ちの入っているシーズン中に風邪を引くサポーターはいないんじゃないかと思うけど,逆に体にむち打って最後3週間ダッシュした後に気が抜けちゃうと危ないと思うんだなぁ. どうせみんな飲んだくれて,ヘソ出して寝ちゃうんだし. だ・か・ら 予防接種は今のうちに.
2007年11月10日
タイトルはユリウス・カエサル(ジュリアス・シーザー)が紀元前48年に遠征したゼラの戦いにおいて僅か4時間で勝利した際に発信した言葉です. 和訳すると「来た.見た.勝った」 パクスロマーナという,全ローマ世界から戦いを無くし平和な社会の実現を目指したカエサルにとっては他の者から見て重要な戦であっても勝つこと以上に必要な情報はなかったのでしょう. 僕らにも大いなる夢があります.J1昇格は目標であって,夢ではありません.このチームがこれからも持続的な成長を遂げ続け,いつの日にか世界の舞台で戦う事.そしてそれが僕らの子孫の血となり肉となり,この北海道に確固たる文化を育んでくれること.それを夢見ています. そのような大いなる夢を語るときに,リーグ戦の一試合は階段の一歩に過ぎない事に気付きました.一歩でしかないけども,登り続けなくてはならない一歩です.そして,その一歩の重みを知ったから僕らは今ここにいるのだとも思うのです. 佐賀討伐に向かわれる戦士達に送る. 「行け! 見れ! 勝て!」
以下の内容は“ぬるい”のでご注意を.(月曜日以降にでも読んでください.)
佐賀討伐で思い出したのが「佐賀の乱」 日本の刑法を作った江藤新平を中心とした旧士族の反乱です.元々佐賀鍋島藩は閉鎖的な藩風でしたから,薩長が専有的に権力を行使した改革に不満が大きかったようです.佐賀の乱の咎で刑死した江藤は自らが作成に携わった法ではなく,野蛮とも言うべき晒し首になったそうです.この残忍な量刑を言い渡したのは同じく佐賀出身の重鎮大隈重信と言われています.人間の運命はつくづくと皮肉なものです. さて,佐賀の七賢人と呼ばれる人たちがいます.江藤や大隈も含まれるのですが,明治に活躍した佐賀出身の人物達です.眺めていて気付いたのは北海道との縁の深さです. 江藤と同じく佐賀の乱に加担し刑死した島義勇は30歳代に北海道~樺太を探検し,47歳で北海道開拓使主席判官に着任しています.札幌の街作りの基礎を指揮したとされています. また鍋島藩十代藩主鍋島直正は島が北海道開拓使として着任した1869年に北海道開拓使長官として赴任しています.
2007年11月09日
来年用の手帳です.![]()
赤と黒がいい感じです. ファスナーを開けると.![]()
更にいい感じです.窓のあるポケットに名刺を入れると丁度いい感じになりました.カードフォルダーもあるので便利です.![]()
背面側の赤いポケットが特に気に入っています.刻印が入っていますが,フランクリン・コーヴィーの手帳でした.ロフトで扱っています.
2007年11月09日
まずは日刊スポーツから・・・ ラモスは日本語を理解しているのだろうか?それとも危ない薬でもやってんじゃねぇのか?と思ってしまう. よく部外者(サポじゃない人って意味)から「今年は何で強いの?」と聞かれる度に「ウチが強いというわけでもないよ」とお茶を濁してきたが,内心本気で『ラモスのお陰』と思っている.昇格を果たした暁には感謝状を贈ってもいいくらいだと思う.
「クーリエ」は他のメディアでは眼にすることが出来ない記事が読めるので,定期購読して毎号読んでいますが,今月号は特別興味が湧きます.家に帰って読むのが楽しみです.
2007年11月08日
巡業の楽しみは晩ご飯. 今夜は一人で焼き肉です.![]()
十勝和牛骨付きカルビ. これ以外にもローストビーフサラダ,カルビスープ,ジョッキ2杯を一人で食べたから,お腹いっぱいで苦しいです. 注文したときに「馬鹿じゃないの」って顔をしていた店員が驚いていたので愉快でした.しかし,苦しんでいるわけですからやはり馬鹿です. うー,苦しい.
2007年11月08日
大塚の怪我は痛いが,道新によれば若手が自分たちの責任を考えるきっかけになったようですね.ピッチに立つ者が背負うモノ.スタジアムに集う者が背負うモノ.遠くホームタウンから祈りを捧げる者が背負うモノ.それぞれだと思うけど,思いは一つ.熱く,ただひたすら熱く. はい. どうせ一度きりの人生なんだから熱くなれる時に燃えておきましょう.湿気っちゃったら火が付かないよ. 大塚の手術は月曜日だそうな.術後の経過如何では当初より早く回復する見込みもあるという.彼の献身的な姿勢に異論を唱える者はいないだろう. そうだ,早く鶴を折らなきゃ.
2007年11月07日
気になっている事があります。 周囲の冷めた人達から「昇格はいつ頃かな?」などと聞かれたりします。新聞報道などでもあたかも昇格が決またかのような記事を目にします。でも、僕らはまだ何も手にしていないのです。 この2週間の間に緩い空気が流れ始めた気がしてならないのです。油断大敵。もしも僕らに緩みが少しでもあるとしたら、そろそろ締め直した方がいい。 鳥栖には去年の屈辱を返さねばならない。 戦いのスイッチを入れましょう。
2007年11月06日
鳥栖には行けません. 行けません. 行けません. 行きたかったけど行けません. その代わり,スピカに行こうと思っています. 鳥栖戦現地参戦も,ひょっとしたらの機上昇格の感激にも, 参加できない可哀想な僕の頭に渦巻く誘惑. 千歳でお迎え. どうしようかしら?
2007年11月05日
今朝の日経新聞に公観客動員の記事がありました。 球団社長のコメントとして「北海道はこれまで、みんなで継続的に熱中できる対象が少なかった」と紹介されていました。 今、感想を述べるのは癪に障るので言いません。ただこのコメントは忘れません。 この幸せな時を邪魔されたくないですし。
2007年11月04日
北大の銀杏並木はいつの間にか観光名所になったのですね. 紅葉はピークを過ぎたのですが,下には落ち葉の絨毯,上には銀杏のトンネル.散歩するには最高です. 皆さん,デジカメや携帯電話を手に持ち思い思いのアングルで写真を撮っています.北大内の交差点には多くの歩行者で渋滞し,車が安全に通れません.夕方,構内をジョギングしたのですが人を避けるのが大変でした.こんなの初めてです. まぁ,みんなのモノだし,一時期の事だから騒ぐことではないと思いますが,事故が起きなければいいなと思いました.守衛のおじさんがトラメガ持ってアジってたのが笑っちゃいましたが.笑い事ではないのですが,興奮するあまりに大きな声を出そうとするとトラメガのスイッチを離してしまって,まぁみっともない有り様でした.この狂騒曲もあと数日.
ここ数日,あれこれと画策しました.
でも,ムリです.11日の朝,女満別を出発して鳥栖のキックオフに間に合うのは不可能です.同僚を説得(恫喝?)し,前日夜入りを勧めたのですが,焼き肉を奢ると誘ったのですが,ダメでした.日頃の行いが悪いのですねぇ.
遠征は断念しました.譲歩します.そのかわりに勝ってもらいます.
スピカで我慢するから,勝って貰います.
ね!
付録の京都ー山形戦はスピカの延長観戦よりまったり飲みながら見たい気がする・・・・
2007年11月03日
フットサルの女子日本代表が出来るとは聞いていましたが,どんな人材がいるのかしらと疑問には持ちつつもそれ以上の興味も持たずにいました. するとこんなニュースが飛び込んできました. スペインリーグで活躍する選手がいるなんて.知らなかった・・・
2007年11月03日
寒くなりましたね.木枯らしが吹いています.北大の銀杏並木も黄色くなったと思ったら散っています. 久しぶりに買い物に行きました.デパートは年末商戦に突入していました.クリスマスツリーには気が早いように思いましたがね. 本屋に行ってLeopard関連の雑誌を買って,コンタクト作って,注文していた「赤黒のシステム手帳」を買って,久々にお買い物しました.ハイ. CD屋にも寄りました.今日はいい買い物をしましたよ. 山崎まさよしのカバーアルバム "COVER ALL HO!" 今回,2枚のカバーアルバムを出しています.買ったのは邦楽のカバーですが,もう一枚は洋楽の"YO!"です.洋楽のカバーも渋い選曲で悩んだんですが,予算の都合で1枚だけ買いました.
1曲目の"M"はあのプリプリの名曲をブルースにカバーしています. 6曲目の"トランジスタ・ラジオ"は忌野清志郎のカバーですが,元歌が判らないくらい「山崎色」にアレンジしています.見事! 7曲目は爆風スランプの名曲"大きな玉ねぎの下で"です.この曲には,あの課長次長の河本がトロンボーンで参加しています. そして,一番のお気に入りは8曲目の"アンダルシアに憧れて".かつてマッチも歌った曲ですが,ブルーハーツ世代としては堪りません.この曲のアレンジと伴奏はあのPE'Zです.最高にかっこいい曲でした. 密かに9曲目に小泉今日子の"あなたに会えてよかった"あたりが入っていて,油断して夜中に飲みながら聞いちゃうと泣いちゃいそうな気がします.
2007年11月01日
この記事読んで「傲り」を感じるのは自分だけだろうか? 上がろうが落ちようが来季の準備をするのが当たり前なのに,いくら口先だけとは言え社長がこんな事を言っても緑サポは納得するのかな? 「予め葬式の準備はしない」って落ちる気満々にも聞こえたりする・・・・ って最後は「首位の傲り」だね.
2007年11月01日
サッカーのことでもなければ,物欲をそそる話でもありません. でも,大事な話をしたいと思います. インフルエンザについて 寒くなると季節の挨拶のごとく現れるインフルエンザ. 無責任なマスメディアの報道も荷担し毎年のように混乱が繰り返されます.やれ新型インフルエンザだの,鳥インフルエンザだの,ワクチン不足だの,特効薬さえあれば大丈夫だの.そして最後の一言は押し並べて「手遅れにならないうちに,早く病院に行きましょう」です.それを聞く度に「使用にあたっては主治医に相談するように」と警告する市販薬のCMを思い出します.(わざわざ病院を受診して「ジキニン飲んでもいいですか?」って聞く人いませんよね?)彼らの仕事は市民の不安を煽ることだけのようにも思えてきます.
まず,インフルエンザは多くの健康な成人にとって,寝ていれば治る感染症です.ちょっと前までは「流感」(流行性感冒)と言っていたモノの殆どがインフルエンザウィルス感染症だろうと言われています.普通の風邪との違いはと言えば,爆発的な感染力です.一家あるいは職場で総倒れ,またドミノ倒しにあったなんて経験をされたかたも多いのではないでしょうか.しかし,治ります.薬なしで治ります. 早く抗ウィルス薬(一般名はタミフルやリレンザ)を内服しないと治らないってのは嘘です.飲まなくても寝ていれば治ります.何より僕らは子供の頃から毎年のように罹っているのにこうして生き残っているわけですから. 但し,肺炎の合併が多いのでかかりつけの病気,特に心臓・肺・呼吸器疾患(含む気管支喘息)をお持ちの方や65歳以上の方は重症化する可能性があり,時として命に危険を及ぼすことにもなりますから,予防と早期治療が必要です.また腎臓や肝臓が悪い方も熱が長引くと体力を消耗し元々の病気を悪化させることがありますので,やはり予防と早期治療が必要になります. まずは,予防法について.現在,一般的な使用として効果が証明され,また推奨されている予防法はワクチンに限ります.効果については諸説ありますが,恐らくは感染を予防する効果は半分くらいだろうと言われています.つまり予防接種をしても感染する方はいます.この手の話をすると「なんだ,それくらいの効果しかないんだったら受けなくてもいいや.お金かかるし」と言われる方が必ずいらっしゃいます.しかし,僕らが子供の頃,インフルエンザワクチンは集団接種でした.学校で受けたのを覚えています.あれを止めた途端に冬季の老人死亡が著明に増加しました.これはワクチンの集団効果と言われるモノで社会の摂取率が一定の割合を超えることで,そのコミュニティーでの流行が押さえられると言われています.弱者(小さい子,老人,病気の人)を守るのは社会の役目.その社会の構成員としてワクチン接種は責務であると思います.自分のためだけに受けるものではないのです. 抗インフルエンザ薬について.抗インフルエンザ薬の効果は発熱期間を1.5日短縮できる事です.飲まなくても治る病気の熱が出る期間が1日半短くなるだけです.勿論,熱は苦しいので飲む価値がないとは言いません.この薬の一番の功罪は熱が下がったからと仕事や学校に行ってしまうことにあります.解熱後しても1~2日はウィルスを排泄している事が知られています.学校保険法では「解熱後2日間は出席停止」となっています.ウィルスの排泄は抗ウィルス薬を飲んでいても続いているという報告も現にありますので,「学校を休めない」とか「仕事を休めない」という理由で抗インフルエンザ薬を内服するのは個人のエゴと言わざるを得ないと思います.他の人に迷惑をかける可能性を考えたら,薬を飲んだとしても熱が下がって2日間くらいは家で大人しくしているのがエチケットです.(例えホーム最終戦でも我慢してください.って自分はできるかな・・・・) 世界広とはいえ,日本ほど抗インフルエンザ薬を使っている国はありません.医療費抑制のために本来医療福祉の受給者でなくてはならない人たちの負担が増える一方で,飲まなくても治る病気のために保険が使われているとしたらどうでしょう?インフルエンザで受診した場合,インフルエンザの検査が1回あたり1400円,タミフル 約15000円(5日分),リレンザ 約17000円(5日分)かかります.3割り負担だとすれば7割が保険負担な訳です.患者さんの数も多いので毎年莫大な医療費を消耗していることになります.一方では医療を必要とする人の負担を増やしているのにです. 僕の家では去年,全員がドミノ倒しでした.全員ワクチンを打っていましたがね.誰一人として薬は飲んでいません.(解熱剤は使いましたよ)ある意味頑固オヤジっぷりに家族は閉口していたかもしれませんが,でも患者さん達に普段説明していることと自分がやっていることが違っていたら話にならないでしょう.だから,布団にくるまってウンウン唸っていました. インフルエンザの合併症について.大人のインフルエンザでは肺炎が最も多く,また重要な合併症です.これはかかりつけの病気がある方や65歳以上の方では重症化しやすいため注意が必要です.抗インフルエンザ薬は肺炎の合併をある程度予防できることが知られていますので,該当する方は早め(発熱後2日以内)に治療することをお薦めします.健康な方は万が一肺炎をおこしても治ります.5日を越える発熱の場合には病院を受診しましょう. 子供の場合.一番恐いのはインフルエンザ脳症でしょう.稀にしか発症しませんが(毎年のようにいらっしゃいますが,患者さん全体の数から言えば発症は稀と言えます),その重さから考えると重大な合併症です.残念ながら今の所は有効と証明された予防法は存在しません.インフルエンザ脳症の殆どが発熱して1~2日の間に起こっています.従って,発熱期間を短縮する効果しか持たない抗インフルエンザ薬に脳炎の予防効果はないだろうと言われています.現に抗インフルエンザ薬を内服していて脳症を発症した患者さんもいらっしゃいます.インフルエンザに罹らない限り脳症を発症することはないわけですから,インフルエンザに対する予防をする事が親として子供にできる最善のことかと思います. 軽い合併症ですが,中耳炎も小児のインフルエンザではよく起こります.これも抗インフルエンザ薬の投与で減らせることが証明されています.しかし中耳炎は治療可能な合併症ですし,起こってから治療したのでも遅くはないと思います.最近,アメリカ小児科学会から出たガイドラインによれば2歳以上の中耳炎は治療しなくても大丈夫と言っている位です.とは言え,熱が長引き耳を痛がると可哀想だから治療してもいいだろうとは思っていますが・・・ 兎に角,最終戦を風邪ひいて見逃すなんて事がないように,皆さん,今のうちに予防接種を受けておきましょう.
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まだまだ温いサポータです。 それでもフットボールを愛しています。 コンサドーレを愛しています。 そして何かを愛する姿勢に優劣はないと思っています。 今年のテーマは「耐」
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