2009年11月29日
曽田雄志の言葉。
試合はほんと出来すぎな展開でびっくりでしたが・・・。 ソダンのセレモニーでの言葉 「何も恐れず胸を張り戦え おぉ札幌おぉ札幌 このサポーターの声この歌がとても弱くてとても下手だった僕に どれほど勇気を与えてくれたかわかりません」 この言葉は ゴール裏にいる自分にしてみれば 声援はたしかに選手の背中を後押しているんだと 逆に勇気をもらえる言葉に感じました。 「この切ない余韻が これからの僕の人生に良い色を付けてくれるんだと信じています」 こんな表現、普通の人じゃ言えないよね。 それもまた「らしく」ある そんな風に感じた、今日でした。
posted by わたらせばし |21:58 | コメント(2) | トラックバック(0)