2006年04月11日
反省文
チームを思うからこそ 盲目的にすべてを受け入れるわけではなく よくないと感じた事には異論を申したい。 (どっちかというと盲目的なサポに近いが・・・) それだけに 自分のことは棚にあげて・・・というのは どうも気になる。 だから自分の非は素直に反省したい。 室蘭で行われた横浜FC戦 この日の自分は明らかに「サポーター」ではなかった。 感情をコントロールすることができず 応援を止め、選手のミスに対して大声で文句をいうだけの人間に化していた。 たぶん、近辺にいた方には非常に不快な思いをさせてしまったと思う。 試合も後半になると、心の隅っこに罪悪感を感じはじめた。 それは自分のそばにいた御婦人がほんとに懸命に声をあげて応援していたからだ。 けど、その日は気持ちを切り替える事はできなかった。 あの日の自分に反省して チームが苦しい時こそ、意識して声を出そうと思ってます。 まぁ感情の起伏の激しい(一応)九州男児なもんで 我ながらなかなか大変だとは思いますが(汗)
posted by わたらせばし |21:45 | コメント(2) | トラックバック(1)