2011年02月03日
節分と新しいおもちゃ(コンサネタなし)
今年も節分がやってきました。(一年は早い) 毎年ノリノリの娘は、今年は自分が鬼になるから豆をぶつけて欲しいと言いました。 何故か自分で落花生を持ってご満悦、成長する方向を間違えないようにして欲しいです。
「コンサ」と「親バカ」と、いよいよ大台に突入ブログ。
2011年8月よりタイトルに「もえぱぱ」を追加しました。他のブログには「もえぱぱ」本ブログ内では「まじっく」と昔の名前で出ています。
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今年も節分がやってきました。(一年は早い) 毎年ノリノリの娘は、今年は自分が鬼になるから豆をぶつけて欲しいと言いました。 何故か自分で落花生を持ってご満悦、成長する方向を間違えないようにして欲しいです。
SPACE BATTLESHIP YAMATO ほとんどの人がヤマトを実写映画化すると聞いたとき「なんで?」と考えたのではないでしょうか。 私にとってのヤマトは昨年「復活編」を見たときに書いていますので、こちらをご覧下さい。 今回のSPACE BATTLESHIP YAMATO、「宇宙戦艦ヤマト」というよりは「宇宙戦闘班長 キムタク」というタイトルの方が似合いそうなくらい、キムタク古代中心のお話でした。 あの脚本であれば主人公古代には中途半端な役者ではつとまりませんので、好き嫌いはあるにせよ、キムタクという強いキャラクターが必要だったと思います。 見終わった印象は「けっこう面白かった」です。 (ネットで「ぼろくそ」に書いている人もいますが) 面白く思えた理由を考えてみるとヤマトが好きだった人たちが作ったせいからか、ヤマトスピリッツ満載の作品だったからかもしれません。またあちこちにオヤジ心をくすぐる台詞や設定がでてくるのもたまりません。 ツッコミ所満載なのもヤマトの伝統、それも良い感じで楽しめました。 佐渡先生や相原が女になっていたり、雪がパイロットになっていたりとアニメとはだいぶキャラクター設定が違うことや、濃いキャスティングなど、見る前までは私も批判的だったのですが、見た後は「これもアリ」。 宇宙戦艦ヤマトブーム世代の皆さん、どうぞ気軽にご覧下さい。 ←波動エネルギー充てん・・・・出来ません。
追伸:その他のネタバレ等は雲の上はいつも青空さんのブログにコメントを沢山書いたので、そちらもどうぞ
最近お小遣いの臨時収入がありました。
「こういうお金は来年買い換えようと思っているパソコンのための資金にすべく預金だ!」
と思っていたのですが・・・・・
小学生の時に憧れた超合金。 いっぱい欲しかったけど、当時の子供のお小遣いでおいそれと買えるものではありませんでした。 超合金とかジャンボマシンダーとかミクロマンとか・・・・・・ 持っている友達の家にいくのが楽しみでもあり、うらやましくもありました。 時は流れ、私は(一応)大人となったある日、「少年の心を持った大人達へ・・・」というキャッチコピーとともに超合金魂マジンガーZが販売されたのは1997年12月。 しかし地方都市(札幌)では入荷数が少なく、私が手に入れたのは翌年春になってからでした。
兄1号が参戦した栃木戦。 今期初勝利にもかかわらず更新を怠っていたのは、ガラスの気管支炎+何らかの病原菌にかかり(またかよ)、3連休ずっと2階の寝室で寝込んでいたからでした。(コンサの試合だけは這うように1階におりてスカパーさんで観戦) まずは勝ち点3は何よりです。内容的にはいろいろ思うところはあるわけですが、他の人もブログで書いているとおりなので今更書くような野暮はいたしません。 それにしても、日曜日から5日もあったのにブログは放置プレー。まだ病原菌がくすぶっていたせいもありますが、一番の理由は最近いい年こいて、「ガンプラ」にはまり始めたせいです。 1/100(MG:マスターグレード)ユニコーンガンダムを作って以来、最近のガンプラの出来の良さに感激し、たいした塗装も改造もいらないということで、いやーハマッタ。 さすがにマスターグレードは金銭的にも時間的にも保管場所的にもきついので、1/144(HGUC:ハイグレードユニバーサリー)シリーズにして、RX-78ガンダム(Ver30th)、νガンダム、ucガンダムと3体連続で作っちゃいました。 時間は夜9時を過ぎてから。老眼になり始めたショボショボの目をこすりながらコツコツと。昔のガンプラブームの時鬼のように作っていた頃の血が騒ぎ始めました。(そんな暇あったらブログ更新しろ) そして今はちょっとさすがに飽きてきたのでSDガンダムを作ってます。(結局作ってるんじゃないか) このSDガンダムはちょっと遊びで(もともと全部遊びだろう)微妙に改造中です。 完成したらブログに写真掲載します。(ウケそうだったら) 明日28日の岡山戦は妻と娘は別の用事があるので1人参戦。 前にも書きましたが今年はドームはSA、厚別はB自由席で見る予定です。
機動戦士ガンダムUC(ユニコーン) 「逆襲のシャア」の3年後宇宙世紀0096年の物語。 今年アニメ化されるこの物語の原作小説(福井 晴敏 著)全10巻をようやく読み終えました。 (完結してから読もうとガンダムエース連載中は読んでませんでした) いやー面白かったです。 ファーストからターンAまでのすべてを宇宙世紀ガンダムを肯定した上での、宇宙世紀100年を俯瞰し、一気につきぬけたばかりか数千年後まで飛んでいってしまった感じです。 詳細な設定とその描写力にはまいりました。 安彦さんのキャラとカトキさんのメカデザインがこれでもかというくらい、頭の中で映像化されるようでした。 「ガンダムファンならこれを読め」というか、UCを読まずしてガンダムを語るなと言いたくなるほどです。 姉さんもう読んだかな?
ちなみに今はガラスの気管支炎中。 そろそろあれでも作ろうかなとも思ったけど、娘の部屋片付けてないぞ・・・・
え~・・・・・・・・・・・・・・
皆さん、あけましておめでとうございます・・・・・・って遅すぎっ!
ずっと正月気分が続いていたわけではございませんが、気づいたら1月も半分がすぎてしまいました。
元旦にブログ初めとも思いましたが、まあチームの始動はキックオフからですから、「それまでいいや」と放置しておりました。
とりあえず何事もなければ明日の札幌ドームにバカゾク3名で行く予定です。
あいかわらず心身ガラスの私ですが、今年もよろしくお願いしますね。
とりあえず、自分へのお年玉。
今日公開の「 宇宙戦艦ヤマト 復活編 」を早速観てきました。 10代の多感な時期をヤマトに始まる松本零士アニメとファーストガンダム、数々のロボットアニメとともに過ごしてきた、私にとって「宇宙戦艦ヤマト」という作品には特別な思い入れがあり、冒頭の「ア~アァ~~ア~アァアァア~♪」と聞いただけで、胸に熱いものがこみ上げてきます。 ですが・・・・・ 【この後ネタバレ注意】
スポンサーの問題、来年の体制の問題。 さてHFCの方々がが踏ん張っている中、まったくコンサとは関係ない趣味のネタ恐縮です。 さて、以前こんなの書いてましたが 結局こういうことになりました。
本題に入る前に、 ○その1:今日は兄2号の誕生日。おめでとう! ○その2:筑紫哲也さん死去、謹んで哀悼の意を表します。 ○そして明日の浦和戦。 何を楽しみに行っていいのか自分でもわかりません。 ただ今日の練習は非公開でしたので、意地でも勝ちにいくため戦い方を変えるなどが見られるかもしれません。 いまさら感はぬぐいきれませんが、とにかく明日ピッチ上で「何か」を見せてほしいと思います。
ここから本題。 見ましたか? コンサドーレ札幌モバイルの深友『出会い=まなびや』の昨日11月6日更新内容 出会い28=『深友コレクション』 うーん私と深友さん、話が合いそうです! 刺激されちゃいましたので、現在の男のロマンの写真を載せちゃおう。 昨年に比べ、一見変わりないようですが、ライ○ィーンとか、ダ○モスとか、その他小物も増え、かなり窮屈になってきました。