2008年03月16日
今だからこそサポーターとして大事なこと
まずは、テンプレートを今期仕様に変えました。 昨日病院に行った理由は、左手が腱鞘炎になってしまったため行ったのですが、土曜日なのでかなり待たされました。 本日のネタですが、昨日試合で逆転されてから、サポーターの声が聞こえなくなったことによる問題が発生しているので、久々に私なりの意見を欠かさせていただきます。 昨年の第3クール厚別での緑戦のあと、以下のことを書きました。 抜粋
サポーター同士の温度差は絶対になしという気持ちで試合を観戦してほしいのです。
選手は勿論であるが、サポーター&フロントも今一番苦しいときなので
そう考えると、大変申し訳ないけど一部のサポに対して言いたい。
サポーター間での温度差は一番よくない。
(中略)
そうしないと、後々自分たちが大変な目にあうと思うからです。
一サポーターとして本当に悲しいです。
その2ヵ月後に、第4クールHOME仙台戦のあとに、こんなことを書きました。 抜粋
声をあまり出していないサポーターが選手に対して最大級のブーイングは一番あってはいけないことです。ここで喧嘩や声を出していないサポーターが選手に対してブーイングは選手に対して失礼であるし、熱心に声援をかけたサポーターに対して失礼に値します。そのようなサポーターはサポーターとして失格の烙印を押さざる得ません。
チームは今苦しいのだから、昇格したいなら喧嘩するのではなく、サポートすることが絶対に必要ではないのでしょうか?
サポーターとはチームを心から熱烈に応援してる人間の集まりだと思っています。喧嘩や声を出さないでブーイングをすることはネガッてるのと同じだと断言したいです。
サポーターが分裂してるより同じ方向向いてやってく方が絶対チームの為になると思う。
以前私のブログで書いたことですが、結論としては、選手は勿論であるが、サポーター&フロントも今一番苦しいときなので
そう考えると、大変申し訳ないけど一部のサポに対して言いたい。
サポーター間での温度差は一番よくない。
サポーター同士の温度差は絶対になしという気持ち
で試合を観戦してほしいのです。
そうしないと、後々自分たちが大変な目にあうと思うからです。
今回の故事成語※では、この危機的状況をぬ抜けることがよい方向へ向かうということです。
※このとき書いた故事成語は、一陽来復です。 まだ2戦しか戦っていないのに、サポーター間で溝が生じることは大変悲しくて仕方がありません。 このようなことが続くと、断言してもいいのですが最後に痛い目に会いますよ! 俺たちサポーターこそが、 苦しいときの選手を育てていくのではないのでしょうか? 本当に、今は試練のときだと私はつくづく思います。
posted by TATSU |22:15 | 我思うこと(その他) | コメント(2) | トラックバック(0)