ＴＡＴＳＵの赤黒紳士

2007年06月13日

試練　審判のレベルに渇！

今回はちょっと荒れます。ご注意を！

少々スカパー見ながら腹が立っています。（即スカパー録画は消します!）

やっぱり　死国は死国！（嘆き）

今日は都合により後半途中からしか見ていませんが、今までの３つの敗戦は審判にやられている試合であると言いようがないくらいの試合である。
開幕戦の京都戦も現地で見ていて思ったが不甲斐ない試合であったことと、審判に少してこずった試合である。
第１クールラストの草津戦も集中力欠乏が原因であるが、審判の対応の悪さが敗因になっていたと思われる。
今回の試合に関しては後半途中からしか見ていないので前半の内容は全くわかりませんが、カードの乱発で画伯とソダンが被害を被い結果的に負けてしまった。
ここ数節カレー券（イエローカード）が乱発している試合に出くわしている。
本来審判は冷静になって、試合を執り行うものであり、イエロー＆レットカードを乱発して試合をするものではないと私は思う。
そして、公平無私で裁くことが最重要であると思う。

やっぱり審判のレベル向上はJリーグいや日本サッカーの大きな課題だと思います。
これはまさに今日の試合だと思います。
引退した上川主審は最初は評判が悪かったが、ドイツＷ杯３位決定戦でのジャッジを見ているとわかり易いものでしたから。
そうなるとＪでも審判のレベル向上は早急に考えないといけません。
そう考えると欧州リーグやＵＥＦＡ経験した審判を研修審判として受け入れる体制を整えてほしい。
１日のブログにも書きましたが、デンマーク人審判員が１ヶ月間Ｊで笛を吹くという話があるので、今のＪリーグは誤審が多いので、すべての審判員の模範になってほしいものだ！


審判も人間なのでミスは犯しますが、しっかりとしてほしかったと思う。
私は卓球の審判員免許を持っていますが、今日のような試合では審判としてコントロールしていないと思う。審判としては失格の烙印を押さざる得ないと思います。

本当にＨＦＣは徹底的にＪＦＡやＪリーグに抗議文の提出を実施をしてくれ!

時節は、俺ら聖地厚別の鳴門戦であるが、ソダン＆画伯が審判によって特給、元気はカレー券累積で有給、ソダンに限っては緑虫戦まで出れない緊急事態である。
しかし今日の試合より少しの光が伴った。
その証明が、相川のゴール！　意地の一発！！　
最後まであきらめない選手たち！！！

今シーズンは逆境に強いコンサ！

時節は俺らのホーム厚別だ!

このときだからこそサポーターはしっかり声を出し、ゴル裏がひとつになってかなり力強く声援するしかないです！

最後にこれで閉めさせていただきます。

'♪俺らの想い

歌に乗せて響かせろ

共に叫ぼう　ララ

勝利のために～♪''

posted by ＴＡＴＳＵ ｜20:53 | 試合後 | コメント(3) | トラックバック(0)

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