ＴＡＴＳＵの赤黒紳士

2008年04月06日

可愛さ余って憎さが百倍 本当に悔しい　第５節ＦＣ東京戦

昨日の関東後援会主催のサポーター交流会で飲み過ぎてしまい二日酔いになり、今日は家でスカパー三昧でした。


さて、悔しい試合を見ると悔しい気持ちになりますね。

さて本日のことわざ可愛さ余って憎さが百倍とは、かわいいと思う心が強いだけに、いったん憎いと思いはじめると、その憎しみは非常に強くなるものだということ。

昨日の試合の感想ですが、もう少しＤＦに自身もってやってほしいです。失点はＤＦ連携ミスからの失点なのでＤＦに自身があれば、失点は防ぐことはできたと思います。
もう一つはもう少し攻撃のバリエーションを増やしていったほうが、得点チャンスが増し、相手にとって脅威になっていくと思います。そうすれば自然に決定力もつきゴールが生まれてくるのではないかと思います。
昨日の試合は、もしダヴィとビールさんが出場していたら互角以上の戦いは絶対にできたと思いますし、勝ち点もしっかり取れたのではないかと思います。

昨日終了後、点が取れない状況に怒り心頭になったので、拍手ではなくブーイングをしました。
一日過ぎましたが今思うと当然ではないかと私は思っています。

昨日のことわざをコンサ的に表すと、ブルーノと今野はかわいく思ったが昨日の試合で憎たらしくなってしまったということです。

しかし柴田君は、素晴らしい才能を持っていますね。彼のプレーをはじめてみましたがしっかりＤＦしているしあたり負けしていなので、まだ伸びてくると思うのでしっかりアピールしてほしいものです。

昨日の試合では、味スタで大学時代の悪友とおととし札幌でやった忘年会以来再会したのですが、相変わらずで一安心しました。

あと、まさか後援会主催の交流会で、高校の後輩が出席して、先輩と後輩の会話がうまれるとはちょっとびっくりしました。
関東サポに高校の先輩・後輩がいるのはいいなぁとつくづく思いました。

posted by TATSU ｜21:32 | 試合後 | コメント(3) | トラックバック(0)

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