2007年10月09日
陽の照っているうちに干し草を作れ C大阪戦展望
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載していく予定です。 一応バナーを作ってく予定ですが… (美術センスがないので) 今日はお昼から温泉(安い所)につかってきました。久々に温泉に行きました。平日の温泉はいいですね、人が少なくてね(笑) さて本日のタイトル日に照っているうちに干し草を作れとは、 好機は逃がさず、それをとらえて役立てるべきだというたとえ。 注釈:英語のMake hay while the sun shines.から。「太陽の照っているうちに干草を作れ」とも言う。 類句:好機、逸すべからず 前節の屈辱的敗戦から1週間半立ち、天皇杯はPK船の上悔しい敗戦で、チームのモチベーションはかなり低下していると思われる中でのC大阪戦である。 今年度の場合、3戦とも完封勝利をしていて部のいい相手であるが、C大阪に関してはここ最近絶好調であり、天皇杯に関しても主力で勝利を収めて、今波に乗っているのは事実である。 デカモリシや柿谷などの若手が中心ではつらつとしたプレーとクルピサッカーがチーム全体に浸透してきたのが最大の要因である。 しかし、弱点としては先日の天皇杯でBESTメンバーで中2日で疲労がどれだけ取れているのか、また若手中心なので昇格に対する精神的なプレッシャーがどれだけあるのかが未知数なのが弱点である。 コンサとしても、ここ最近勝利から離れていることと昇格に対するプレシャーなどのメンタル面が弱っていることが非常に問題になってきます。 ここで、ベテランやJ1昇格経験者の力等が必要になってくるとい思われます。 J2上位の監督の中で三浦監督のみがJ1昇格経験者なので監督としても修正をすることが可能であると思われます。 そのためには、今までやってきたサッカーを貫くことが重要になってきます。 戦術面では道新で監督が話し合いをしていましたピールさんとスポニチでブログ断筆宣言した元気がキーマンになると思われます。 守備面ではボランチでの鄭容台がどれだけ相手に仕事をさせないのかが重要になりますし、日刊に書いてありましたが、怪我おしてでもしっかりSBの仕事をしていくネ申ソダンがキーマンになってくると思われます。 もうひとつ日刊では大塚真司塾長が第2子誕生なので、ピールさんの第1子誕生同様ハッスルしてほしいものです! 今日のことわざはまさに今のコンサそのものです。 決定機のチャンスを、しっかり狙えといいたいのです。 最後に歌で締めさせていただきます。 ♪俺らの想い 歌に乗せて響かせろ 共に叫ぼう ララ 勝利のために~♪ ♪俺たちの誇り 赤黒の勇者 勝利を目指し さぁ行こうぜ~♪ もし、ことわざ等で間違っていたら、突っ込んでもかまいませんが… あの問題が再燃? 犬飼発言問題のお返事です。
posted by TATSU |23:11 | 試合前 | コメント(0) | トラックバック(0)
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