2006年08月22日
駒大苫小牧に思う事
再試合で行われた決勝戦。最後に駒大の田中選手が打席に立って早実の斉藤と対戦は手に汗握るものがありました。しかし負けはしたものの、というかむしろ負けたからこそ強さを実感させられるチームでした。 北海道という土地が地理的ハンデの言い訳にはならない事。試合途中リードされても食い下がり逆転してしまう事。決して万全とはいえない体調でアレだけのピッチングをみせた田中投手。 つまり何が言いたいかというと・・・・・そういうことです。
posted by rouru |02:44 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)
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