2009年09月14日
第39節 甲府戦
甲府2-1札幌 実に久し振りに甲府まで出向いて観戦してきました。座っていたバックスタンドには9月とは思えない日光が突き刺ささり、頭が朦朧としましたが、試合は容赦なく現実を突きつけました。 開始直後のGK高原のクリアが相手選手に当たってあわやというシーンから終始安定感のないDF陣。早々にセットプレイで失点し、中盤でことごとくボールを奪われていましたが、甲府のこのペースが最後まで続く事はないと思っていただけに、ロスタイムの失点が本当に痛かったです。 後半藤田の得点で追い上げムードになっても同点にまで出来ないうちに試合が膠着し、終了間際も相手にうまくボールキープされてそのまま試合終了。 以下感想を箇条書きに
posted by rouru |23:46 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)