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2005年11月30日

ランキング

 ふとアクセスランキングをみていたら51位~100位のランキングに自分のブログの名が。毎日更新している訳でもないのに50位以下とはいえランクインするほど見てくださった方々にただひたすら感謝です。

 明日はサポータにとってある意味一番辛い一日になりそうですね。既に某掲示板上ではCIAさながらの情報戦が繰り広げられております。選手の入れ替えはチームの活性化につながるとはいえ今年1年コンサドーレに所属していた選手がチームを去るのは精神的に辛いです。

 来年はJ2のチームが1チーム増え、都合4試合増えるだけに選手の数もそれだけ必要になる訳で、なんとか解雇0人で明日を迎えられたらなと思っております。今日はもう早く寝よ。


posted by rouru |20:37 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)

2005年11月27日

鳥栖戦

札幌2-0鳥栖

久し振りの無失点でした。試合を観られなかったのですが、試合結果の詳細を見てをみると西谷の名前が無い。なるほどねと思ってしまいました。

第4クールに入って“点の取り合い”などというおよそ札幌らしからぬ試合が何試合かありましたがこれは新加入の西谷の影響なのではと個人的には思ってます。

相川がイエローカードもらって最終節出場停止だそうで。結局年間二桁得点ならずでしたね。この選手は怪我がちな為か夏季限定で活躍しているような気がします。これに春・秋に活躍する清野をフュージョンさせればオールシーズン得点が取れるJ2屈指のFWが誕生する・・・・・かもしれません。

冗談はさておき選手にも調子の波は存在します。その調子の波が小さく、かつ調子が悪いときでもある程度の結果を残せる。そんな選手がフリーでどこかにいませんかね。


posted by rouru |23:29 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)

2005年11月25日

練習生はシンガポール育ち

<a href="http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20051125&j=0036&k=200511255910" target="_blank">新潟Sの野本が練習参加</a>

これは有力そうですね。新人ならともかく、仮にも海外のリーグで戦っているとなれば即戦力と期待してもよさそうですね。年齢も22歳と若いのでもしかしたら飛躍的に伸びたりして・・・・・いや妄想が過ぎました。

でも冗談抜きで決まって欲しい話だと思いますよ。ポジション的には右サイドバックだそうですが、身長が182センチもあれば充分センターバックも務まると思いますし是非とも獲得するような良い選手でありますように。

来年J1昇格を目指すにはセンターラインに一人ずつ補強は必要だと思うので後はボランチとトップ下とFWの補強ですな(だからまだ何も決まってないって)


posted by rouru |11:48 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)

2005年11月23日

甲府戦

札幌2-4甲府

以下は今日の試合のテレビ観戦の感想です。

開始早々から相手DFの裏へ抜ける攻めをみせる札幌。そして清野が裏へ抜ける角度の無いところからゴール最近の清野は本当に頼りになります。

その後は甲府に攻められるも決定的なチャンスの数では上回る札幌。この時間帯は本当に見ていて楽しかったです。

同点に追いつかれて前半終了するも今日の出来ならもう1点とれると妙に楽観的でした。そして後半開始直後砂川の目の覚めるようなミドルシュートがゴールに突き刺さり勝ち越し。

ここからはひたすら祈ってました。3人交代枠を使いきり藤田の出番がなくなっても勝ち点3の為なら仕方ない思っていたんですが・・・・・

ロスタイムに入ってからのゴール正面でのFK。これをクリアしたときには勝ちを確信したのですが、クリアボールを繋がれて同点。それを嘆いてテレビから目を離した隙に逆転。最後の1点は林がゴールキックを味方DFにあててこぼれた玉を押し込まれ4点目。この間わずか3分間の出来事でした。

全体をふりかえれば取れるときに点がとれないというよくある試合展開でしたが、それにしても3分間の間に3失点してしまうメンタル面はなんとかならんのかと思いました。

では最後に一言負け惜しみを。 90分の試合では勝っていたんだよー。


posted by rouru |23:35 | コンサドーレ | コメント(1) | トラックバック(0)

2005年11月20日

京都戦

札幌3-3京都

すっかり出遅れてしまいました。しかし勝ちたかった試合でしたね。ハットトリックで勝ったとなれば残り3試合にむけて勢いづいたでしょうに。つくづく残念です

得点シーンはどれもきれいでしたが特に1点目のパスの連携は見事でした。首位の京都から3点も獲れるとは思いませんでした。

引き分けは痛いですが仙台・甲府が引き分けたおかげで昇格の可能性が首の皮一枚残ったみたいです。これを活かせるような展開になってくれる事を期待してます。


posted by rouru |12:14 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)

2005年11月17日

とりあえず

こちらでもブログをやる事にしました。掛け持ちになるのでどうなるかわかりませんがとりあえず昨日の日本VSアンゴラ戦について

日本1-0アンゴラ

もとより見所の少なかったアンゴラ戦ですが、どうやら最大の見せ場は試合前だったようです。いやしかしこれは本当に見ておきたかった。

試合は時差ボケのせいかアンゴラの動きの悪さに乗じて開始早々から日本が攻勢にでましたが、高原の2度にわたるゴールポストを利用したパスに味方が反応できずチャンスを逃す。(あれはパスなんです。偉い人にはそれがわからんのです!)

その後「笑ってコラえて」の女子ラクロス部の試合を観ながらの観戦でしたが、ラクロスの競技場の広さがサッカー場とほぼ同じだとか、1チーム12人で行われるくらいの印象しか残さずに前半終了。

後半になると動きのよくなったアンゴラに押され始めるも交替は松井と阿部の二人だけ。その余裕の采配は一体どの頭が考えているんだと思いつつスコアレスドローを覚悟。

そのころ「ヘキサゴン」では大沢親分の孫娘がピタゴラスの定理の問題にまさかの正解し出演者・視聴者全員がサプライズ。本人も自分自身に驚愕して大号泣でした。

でもってスコアレスドローに終わったときのジーコの会見(言い訳)はなんだろうなと考えていたら松井が終了間際にヘッドで押し込んで得点。松井自身にとっても大きな一点になるのではないでしょうか。

最後に試合終了後チャンネルを換えたら「トリビアの泉」の中で“失恋した女性を慰め、かつさりげなく口説く”為のメール分を考えるというコーナーがありました。

「脱いでもすごいんです」や「お正月を写そう」「その想いプライスレス」などの一流のコピーライターが考え出したメール文はごく短くシンプルなものでした。

「ここにいるよ」

シンプルな言葉ほど想像力を掻き立てられるということでしょうか。

しかしこの文は色々と応用できそうですね。例えばオシム監督が今日の試合を観てジーコ監督に「ここにいるよ」とメールをうったら・・・・・本当にうってくれないかな。


posted by rouru |09:32 | とりあえず | コメント(0) | トラックバック(0)