スポンサーリンク

2006年06月13日

ワールドカップ4日目

天才魅せた、チェコ圧勝…ロシツキー2得点
イタリア貫禄2点…トッティ起点「脱カテナチオ」

ロシツキーのミドルシュート2本、イタリアのカウンターからの得点共に見事でした。これぞW杯ですよね


消したい記憶

試合終了間際に3点とられて逆転されるというのはどこかで同じ場面を見たような気がしますが、あれは上の2試合の前座だから別にいいか。

posted by rouru |17:39 | 日本代表 | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年05月09日

ブルガリア戦

日本1-2ブルガリア

ブルガリアの国歌斉唱は琴欧州がいいなと思ってたのですがよく考えてみれば夏場所が行われている真っ最中でした。

同じ3-5-2システムということでコンサの選手ををイメージしながら観ていましたが、シュートを打ちまくっても点が入らない点やポスト直撃まで再現してくれるとは思いませんでした。

一番大きな違いはボールを奪ってからの攻め上がりの早さやボールを失ったFWが自ら奪い返すシーン

あと出来れば試合展開によって4バックに変えるとかですがこれは選手層の違いがあるので無理そうです。それにしても失点シーンのしょぼさだけはコンサも負けていないですね。

posted by rouru |21:09 | 日本代表 | コメント(0) | トラックバック(0)