2012年04月19日
ぎーさんと榊クン。(ナ杯第3節:鹿島)
私のキャプテンマークフェチ(←なんだそれ)のせいではないと思うが、 この試合のぎーさんはとても素敵だった。 集中力が局面まで高まっていたのがよくわかる。 まぁ、息つく暇もないくらいに攻められちゃ、 逆にリズムは作りやすいかー。 シュート数1対35。 相手のシュート数が増える度、 "これで勝てたら面白いだろうなー" と、ずっと思っていた。 サッカーって時にそういうスポーツだから。 確かアトランタ五輪の時に、 能活がブラジルから浴びたシュートは28本だったと思う。 それ以上浴びながら勝ったら、逆になんだか誇らしかったりして… きっとヒーローだったろうなーぎーさん。 でも、そんな守備陣の頑張りも、最後にねじ伏せられてしまった… く…悔しいっっっ。
日高→榊のホットラインは前回の横浜戦に続き惚れ惚れした。 日高のピンポイントクロスはしびれるわー。 あ、もちろん榊クンのゴールとバク転もね。 ただ… かつてはJEF時代の城や中西の 派手なバク転を微笑ましく見ていたものだったけど、 自分とこの選手がやると、 嬉しい反面"怪我するからやめなさーい"ってハラハラしてしまうもんなのね。 これで怪我した訳じゃないけど、バク転禁止令が出るかもなぁ… それはそれで寂しい…(←やってほしいのかほしくないのかどっちだよっ) 大事に至らないことだけを願ってるぞ。 カムバッーーーク、翔太ぁーーー。
posted by ぽてとん |01:37 | コンサ試合話 | コメント(0) | トラックバック(0)
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