赤日記☆黒日記

前貴之＆寛之の、
コンサ初の兄弟選手の同時スタメン出場に、
コンサポの多くは思わず親族みたいな気持ちになったに違いないw

まったく血縁関係が無い私もその一人でしたがw

まぁ、もともとサポーターの多くは、
Jデビューの選手を見る時ってドキドキハラハラしちゃうもんだし、
結果を出してくると目を細めたりなんかしちゃうんで、
『親族みたいな気持ち』なんて、
今に始まったことじゃないのかもしれないけれど、
でも、どことなく兄弟出場は、
みんな特別に楽しみにしていた事だったんだろうと思う。

どっちかがゴールして、
兄弟抱き合って喜ぶ写真がスポーツ紙に載るのを、
夢見ているのは私だけじゃないはすだろうしねー。(*´ω｀*)

前寛クンの惜っしいシュートがあったけど、
近いうちに兄弟でスポーツ紙飾って欲しいなぁー！頼むぜぃ！

で、試合は後半45分にするりと勝ち点２が逃げていった１－１のドロー。

審判の基準が曖昧でなんだかイライラしたけれど、
それ以前に、
うちの試合運びがどうにも引きぎみで、
見ていてなんだかちょっと残念だった。

生きの良い若者を育てるのが上手い関塚さんに私もビビってはいたけれど、
『うちの良さが消されてる』というよりは、
『うちが良さを出せていない』という感じに見えてもどかしかった……。

相手の情報を詰めこみすぎて、
頭でっかちになってやしないかと変に勘ぐってしまうわー。


もっと前を向いていいのに。
もっと前で勝負していいのに。

リアクションよりも、アクションしていけば、
きっと良さは出るはずじゃないかなぁー。

頑張れーーーっ。次に生かしていこう！
誰もこの状況で満足はしていないはずだーーーっ。o(｀^´*)

【余談】
パーフェクトFKで先制した福森。
仲間の祝福にはニヤッという程度だったり、
そのくせ主審に猛然と抗議して竜兄に止められてたり(逆じゃないの？w)で、
相変わらず読めないキャラだなーw

試合後コメントとかのしっかりした言葉を見ると、なおさらキャラがわかりませぬw

ヒーローインタビューが聞けるかと楽しみにしていたけれど残念だったなぁ……。

でも、
あの精度が高いFKはしっかり努力した証だから、
こっちとしても嬉しいしこれからますます楽しみが大きくなってくる♪
プレーはもう、
読めないどころかおおいに期待値大！大！大！

社長！当然川崎にはもう根回ししてるよねーーーっ?!

仕事が忙しくて今更になっちゃったけれど、
それでも振り返ってみたいと思うこの試合。

うん。楽しかったッス♪
勝ててはいないのだけれど。

試合内容。
キャッツナイト。
18000人の熱気とスタジアムの雰囲気。
どれを取っても満足満足♪
負け試合で「金返せーー」というのであれば、
この試合はチケット代金以上のものを得たと言っても過言じゃないだろうなぁー。

相手がキャッツ大坂……じゃなくてセレッソ大坂ということで、
やっぱりJ２の中では個の力が格段に違うと感じていた。

でも、

だからこそ、

そこに対等に戦う札幌が楽しくて仕方がない。
前寛クンもどうなることかと思ったものの、
臆することなくプレーしていて頼もしい♪

まさか結果まで出しちゃうとはね！
思わず泣きそうになっちゃっただろーーーっ。
最近涙腺弱いんだからぁ……(＞ω<)・゜゜・


力を持ったチームに対して、
集中力や闘争心を切らさないで戦う姿勢を貫いた。
これってものすごく大きな武器だ。

J１降格チームに、
『互角に戦えた』とか『よくやった』というようなレベルは、
今季の札幌は越えたような気がするな。
まぁ、
まだまだ上昇気流の途中だと思うから、
ホントこの先が楽しみだー。

劇団四季『CATS』とのコラボはおもいのほか新鮮で楽しかった。

○たさんのアイデアに便乗して、
猫耳と猫柄靴下(ただし冬物で暑かったw)を装備。
どこかハロウィーン的に楽しめると思ったけれど、
以外と猫耳装備者が居なくて寂しかったーw

そのかわりに『伸二面装備者』があちこちにいて怖かったけどwww

キャッツコーナーのMCがアノ方でちょっと残念……。
流暢な英語はカッコいいけれど、
何言ってるのかわからないってば！
いつの間にか選手紹介ならぬキャッツ紹介になっていたりするので、
状況がのみ込めるまでポカーーーーンだった……?!(・◇・;) ?

ま、
ただでさえうちの選手紹介の映像と音楽はカッコいいので、
そこに24匹の猫を紹介するのはナイスアイデアだと思う。

「マジックを得意とする黒猫　ミストフェリーズ！」
「ワイルドでプレイボーイな雄猫　ラム・タム・タガー！」

猫達の名前が紹介されるたびに、
サポ友さんと２人で「ウェイ！」ヽ(´▽｀)ヽ(´▽｀)と言って楽しんでいた。
ゴル裏なのにまわりは静かだったけどw

楽しんだもん勝ちだぜぃ♪へへっ

今季のCATSはまだ見てはいないけれど、
昔、キラキラと夢中になって見ていた頃がよみがえってきて、
また行ってみたくなったなぁー。

そう思わされたってことは、
劇団四季的にもコラボ成功なのね。うむ。
また来てくだされーーー。

【追伸】
『キャッツナイト』に向けてお絵かきしていたのに、
まんまと時期を逃してしまったーーーーっwww

仕方がないから、
犬戦前にはアップせねば……。

って、
え？もう１日しかないってかーーーーっ!?(/´△`＼)

カミングスーーーン。←ほんとか？

１－２で勝利だぁーーーーっ♪ヽ(´▽｀)/

アウェー負け無し継続中。
アウェーにしか行けない方々は、
今季は楽しめているんだろうなぁ♪嬉しいなぁー。
あ、いや、
ホームにしか行ってない私もとっても楽しいぞ♪

序盤はまたも、
群馬戦の流れを受けたような多彩な攻撃を見せてくれてワクワクした。
いやー、
マイボールになった瞬間に攻撃スイッチが入るなんて、
みんなしっかり走るようになったじゃん。うんうん。(((*´ω｀*)

そんな中の荒野のゴーーーーール♪ 
頭をひねってスペースにパスを出した、
都倉のアシストがもう素敵すぎ。o(≧ω≦*)

２人背負って走ってくる荒野にじゃなく、
その前のスペースに出したのが思わずため息出ちまいましたぜー。 
あの体勢からはかなり難しいだろうに……。
あ、もちろん荒野も、
身体全体で上手くトラップして、
３人に囲まれつつも冷静に決めて素晴らしいですぞ！

なのに、荒野……
負傷交代だなんて……心配……。
大事をとって。というのなら良いんだけれど。

そして立て続けにニウドも負傷交代かぁー……(/´△`＼)

前節の群馬戦は全てにおいてうまくいった試合だった。
もちろんこれからはそういう試合を１つでも多く見たいんだけど、
そう簡単じゃないのがこの世界……。

早々に
この徳島戦で試練は来たかー。


交代メンバーも頑張っていたけれど、
交代が早かった分慣れない暑さに消耗してくるのも早いわけで、
最後はその名のとおりの消耗戦。

でもその中で最低限今やれることをやって、
苦しい中でも結果を残せたのはとてもとても大きいことだ。



前々節の熊本戦で、
私が嬉しいと思ったことのひとつが、
試練にめげずに戦う気持ちを高めていってくれたことだった。
重なる失点を恐れるよりも、
力に変えて一丸となって前へ！前へ！
勝ち点は拾えなかったけれど、
『良い試合』だったと思えたのはそういうところだ。

逆境を跳ね返す力はまだ未熟かもしれないけれど、
逆境に耐える力は力はついてはきているんじゃないだろうか？
この徳島戦後の都倉のコメントで、
「チームとしてできる事が徐々に増えてきている 」
という言葉に、
なんだか自信が確信になってきてるもんなぁー。


もちろんそれに甘んじて浮かれてなんかいられないけどね。
この試合を制したのはソンユンの力が大きいのは間違いないもの。

この試合のソンユンはまさしく『神』だったなーーーーー。
足で防いだ次の瞬間、
至近距離を指だけで弾き返しただなんて凄すぎです。ソンユン♪

ほんとはソンユンの個の力に頼らない展開が一番良いのだけれど、
ファインセーブ……惚れ惚れします♪
あー、いつも思うけど、
『ベストゴール賞』があるのなら、『ベストセーブ賞』も作って欲しいーっ。


いや、勝てたから言えるのは間違いないけど……。

試合中は心臓に悪すぎッス……( ; ゜Д゜)

いくら毎日鍛えているとはいえ、
走ってきた60kgの男をおんぶなり抱っこなりできるのは、
やはり体幹がしっかりできているということである。

さすがだ。都倉。イナ。

しかし……60kgって……
あの身長でチーム内で翔太の次に軽いって、
アスリートとしてどうなの？荒野？　←余計なお世話(半分ヤッカミw)

この試合を見てない人に説明するならば、
都倉のTwitterの竜兄の笑顔を見ていただければもう全てがまるわかりw

私は見た瞬間、萌えニャンコがいて 素敵すぎて爆死しましたwww(*≧▽≦*)


選手の良いところがとても多く見れた試合。
そして、
２得点と無失点という、結果にもちゃんと結び付いた♪
楽しくない訳がない！素晴らしいッス！ブラボーッ＼(*^▽^*)／

都倉とイナは相変わらずこの試合でも、
チーム１、２のクオリティーの高さを示してくれたけど、
周りもそこにおんぶや抱っこじゃなくて、
多彩なクオリティーが出てきていたわー♪
(○○頼みのコンサって時期もあったっけねぇー……(/´△`＼))


後半が良すぎたため、
『あまり良くなかった』と言われる前半だけれども、
私は前半からワクワクが止まらなかった。

『連携が良くない』と言われていたのがウソだったかのように、
スイッチなんか多用してて驚く。
解説の奥野さんにも「距離感が良いですねー」とか言われるし♪
 え？なに？これ、うちのチーム？　←失礼。

１人が持つと何人も前へ行く意識が良いねー♪

PKの要因となった攻撃もダイレクトで繋いで何人も前につめていたし。
(……の、割には群馬DF、都倉にしか意識がいってないがw)


追い風となった後半はロングもどんどん出てきて楽しさに拍車がかかる♪
イナのアシストボールはもう芸術だし、
ミヤザーのあのフワッとしたシュートはゾックゾクきたぜぃー♪
やはりボランチが攻撃に絡めていると、
もしかするとこのチームめちゃめちゃ強いかも？　←舞い上がりすぎか？

あ、遅ればせながら、今季初ゴールおめでとう！荒野。(*^ー^)ノ♪
五輪予選を控えた大事な１年だけに、
チームで結果が出ないことや後輩の台頭に焦りはあったと思うんだー。
試合後コメントの端々にそれが垣間見えて、
ゴール出来たことにますますホッとしたわー。
まぁ、まだまだデキル君だから、
これを自信に変えていってくれたまえー。o(｀^´*)o ﾌｧｲﾄｫｰ


深井も長いリハビリを乗り越えて復帰おめでとうー♪＼(^o^)／
出てきた時の胸板の厚さに正直驚いたー。ドーレ君並みじゃないか？　←言い過ぎw
ボールを蹴られない悔しさを、
どれだけ体力づくりにぶつけてきたかよくわかるよぉ……。
かつての大伍もそうだったなぁー。

深井のボランチ、楽しみ。
あ、でもここにきてキレッキレのミヤザーや、
クオリティの高いイナも当然譲らないだろうし、
慎也が帰ってきたらゴメスだってアリだもの。

嬉しい悩み……(*´m｀*)ドキドキソワソワ。

選手自身もやってて楽しかったのか、
鬼門の地だの暑さだの、
そんなこと微塵も感じさせない試合。

終盤にはたぶん、この日の最高気温くらいはあったろうに、
スルスルッと前線に駆け上がってきた福森には、
頼もしさまで感じて正直泣けてきそうであったw


こういう試合は稀だとは思うけど、
ジンクスくらいはね飛ばす力は絶対このチームにはあるっ！

この先も、１人でも多くの実力が発揮できる試合をよろしく頼むぜぃ！o(≧ω≦*)o

２－３。
か……勝てなかったぁー……。


そうだ。

『負けた』じゃなくて『勝てなかった』んだ。

引き分けにもできなかったという理屈は置いといて、
負けた敗北感よりも、
勝てなくて残念。でも戦ったよね。
という不思議な感覚だ。

失点シーンはどこのポイントでもおさえることが出来ていなくて、
守備が後手後手で悲しかった。

最初のうちこそそれを跳ね返してくれるだろうと思っていた攻撃陣だけど、
連係が良くない上に、
熊本ゴール前にはどんどん強固な鍵がかかっていくもんだから、
軽い失点が重ーく重ーくのしかかってくる。むー。(/ー￣;)

でも選手交替、
特に古田が入ってからの流れは大きくうちに傾き、
そこからの面白さったら無かったな。
スタジアム全体でも盛り上がって、
まさしくドームは鼓動していたに違いない。


ふと、
コンサ伝説の試合と言われている97年川崎F戦(＠厚別)を思い出した。
(進藤クン１歳かぁ…………(^_^;))

後半43分に１－３と引き離されたが、
そこからの２分+ロスタイム(どれだけあったのかはわからない)の、
厚別全体のボルテージは相当なものだった。

「まだいける！」「攻めろ！がんばれ！」
誰もが諦めていなかったんだろうな。

まぁこの試合が伝説となったのは、
そこから同点に追い付いて、
当時あった延長戦でVゴールで勝てた。という結果があったからなんだけれどさ。



負けてしまったけれど、
古田が呼び起こしてくれたおかげで、(←というと大袈裟に聞こえるかも知れないけれど、
あの前への仕掛けからドームの雰囲気がガラッと変わったと思う)
ドームのボルテージが上がり、
どんどんコンサを後押しする声や手拍子が広がっていった。

都倉の得点は喜んだけれど、すぐ試合に切り替えて、
「まだあるぞ！」「次！次ーっ！」
という声が高まる。

あぁ……
あの時はもう夢中だったから気がついてなかったけど、
選手もサポーターも、サポーター未満でさえも、
真からひとつになって共に戦っていたなぁーと思うんだ。

テレビで観戦されていた方にも、
「どうなるんだ？どうなるんだ？」
という期待が高まった試合だったんじゃないかなー？
(途中で寝てしまってたらゴメンナサイ……)

GWを２勝２分１敗で乗り切ったことはとても評価出来る。

ただ……
やはりどんなに面白い試合でも、
現実には勝ち点を拾えなかった訳だから、
しっかり反省はしないとね。

福森やソンユンなんか、
昨季までハードな連戦を経験したことが無かっただろうけど、
経験を積ませて初めてわかることもあるわけだから、
次にキチンと生かせてくれるに違いない！

ナザも彰吾もボールが自分に来ないと思ったら、
要求しなきゃ！動き回らなきゃ！
そして勇気をもって勝負しなくちゃ！


楽しい試合ではあったけれど、
やっぱりこんなことを選手に言ってしまうのは勝って欲しかったからなのだよー。

だって、
あんなイヤらしいくらいあからさまに時間稼ぎしてくるチームには、
なんとしても勝ちたかった(＃｀皿´)o))))
いや、逆の立場だったら気持ちはわからなくもないけれど、
しかしやり過ぎでしょうよ。熊本さーん。

札幌の情熱 vs 熊本の執念
といった試合だったのかぁー……(/ー￣;)くそぉーっ

ひゃあー♪ひゃあぁぁぁぁぁー♪
３ー０って♪３ー０って♪サンゼロってーーーーっ♪

複数得点できないモヤモヤがあったのに、
まさかまさかの首位磐田から成せるとは！
そして無失点で終われた♪

あぁ♪もうお腹いっぱい幸せだわ……(*´ω｀*)

１点目は私的に今季１番のゴール！
竜兄のインターセプトから始まって、
ミヤザー→都倉→ウッチーの連係が素敵すぎて何度も何度も見てしまった。

４人とも素晴らしいけど中でも私は、
ミヤザーがズザザザザザザザーーーーッって、
斜めにかけ上がっていく姿にくぎ付けでしたわー。
あなたホントにミヤザー？
(↑こらこら。ゴンちゃんみたいなこと言わないの。)


昨季、
ウッチーが目立たなくなってしまったのは、
ウッチー自身の調子が良くないのもあるけれど、
古田や日高や慎也とか、
ウッチー好みのボールを供給できる、
パサーがいなくなってしまったことにあるんじゃないかと思っていた。

でも今日は、
アシストのゴメスはもちろん、
イナとか福森とか、
良いボール出てくるんだよねぇー♪

惜しくもゴールにはならなかったけれど、
荒野のアウトにかけたシュートとか、
彰吾のループ狙いのシュートとかも、
なんだかみんな冷静で、
広い視野でプレーしているようで楽しかったなぁー♪
(サポ友さんは「プロの試合を見てるみたい！」と言ってたが……。←こらこら＼(^_^;))

磐田のスタイルがこっちとしてもやりやすかったのかな？
都倉のヒーローインタビューで、
徹底したスカウティングからの対策はバレちゃったけどさw

今日はみんなが良かったけれど、
ニウドは今季見た中で最高の出来だったんじゃなかろうか？
２列目で保持できるって都倉もウッチーもどれだけ助かったことだろう。
もともとポテンシャルは高いんだけど、
今日は特に安心して見ることが出来たもんねぇー。

そして、
イルファンだ。

宮の沢に見に行けない者としてはまったくの未知数だったイルファン。
もう最初のプレーから度肝を抜かされてしまった！

「は……速ぇぇぇぇぇーーーーっ！」

走れば良い。速けりゃ良い。ってもんじゃないが、
あの追い回しやドリブルは、
もーーーーのすごく楽しいっっっ！
なんだこれ？ワクワクが止まらんっ！

可愛いだけじゃないのね。イルファン。(←アイドルじゃないんだから……)

こんなところに秘密兵器があろうとは……。
今後も大注目っすよー！

あぁーーー！
こうも良い試合をしてくれると、
楽しみがいろいろわいてきて鼻息フガフガいっちゃうなぁーーーw

え"？中２日でアウェイ愛媛ですって？(；゜∀゜) ←本気で忘れていた

浮かれず地道に勝っていくのが大事なのは百も承知なんだけどさ。
今だけは、
今だけは浮かれさせてくりー♪(≧▽≦)♪ ひゃあぁぁぁぁぁー♪

１－１のドロー。

金沢はどういうサッカーをしているのかよく知らなかったけれど、
『運』だけで勝ち進んできたチームじゃないと思い知らされた。
うちが優位に進めても、
自分達の流れに持っていこうと、
全員が粘り強く戦う姿勢にあっぱれだった。

だけどうちだって前節同様、
前線からプレスできている良い内容だった。
だから試合が終わって振り返れば振り返るほど、
なんだか悔しさがジリジリ増してくる……くそぉーーーーっ。(ノд<)


待望の今季初ウッチーゴール！
待ったぜー。待たせやがってこんちくしょう！←お祝いの言葉
でも、
荒野の絶妙パスからのゴールも見たかったーーぁ。
あれこそウッチーらしい飛び出しで、
『キターーーーーッ(≧▽≦)』
と、ワクワクしたのになぁー。

一時期の停滞していたような雰囲気が無くなって、
全員よく走るようになってるし、
連動も良くなってきて嬉しい。

でも、なんとなくそれは、
スタメンに限られてきているようにも見えたりして……。
途中から入ったメンバーが全然生きて無いのは気のせいか？( ノД`)…はぅ

都倉との距離感が良くなくて、
……てか、
疲労困憊の都倉が猛ダッシュしてるんだから、
途中からのお二人さん、もう少し頑張ってついてってあげておくれ。

これも試合を重ねていかないと無理なのかしらん？
連戦なのに同じスタメンというのがそれを物語ってるのかしらん？

むー。(ー_ー;)
サブで満足してるようなメンツじゃないだろうにー。

チームで勝ちたいぞ！チームで！

まぁようやくスタメン組がまとまってきたのだから、
ここからまた一つずつ成長していけばいいのだけれど、
もう磐田戦は目の前なのよーーっ。
ましてホームゲームなのよーーっ。

連戦は間違いなくサブが鍵を握ってるぞっ。
スタメンメンバーを引きずり落とすくらいの気持ちで活躍しやがれー。
ヒーローになってこいっ！

あ、もちろんスタメン組も体力的に辛いだろうけど頑張ってくれーぃ！
そしてウッチー、
今度こそヒーローになってこいっ！o(｀^´*)　

ミヤザーのビューテホーゴール！
CBクッシーの連続無失点勝利！

あぁ……雑……。せっかく嬉しかったのに雑ですまん。クッシー(/ー￣;)

鬼のような仕事と体調不良によりすっかりブログが滞ってましたが、
ちゃんと試合は見てましたのよ。
前節水戸戦もなんとかドームに参戦したし。

あー。どんなに体調悪くても、
ドームで倒れたら本望なんだろうな。←迷惑w

いまさら水戸戦を振り返るのもズルい感じだが、

この時すごく引き付けられたのはミヤザーの前から奪い取る積極性だった。
「うわぁー♪今日は勝てるかも！」
と、思わず仲間と言い合ってしまったぞ。
失礼発言。すまん、ミヤザー。
でも、
ミヤザーの良い時ってたいがいコンサも良い流れな気がするのよ。
それだけ大事な役割を担ってるんだって。
大ポカが目立ってしまうのもそういう立場だからなんだってば。

んで、
岡山戦の目の覚めるドッカンゴール！
あぁー素敵だわー。しびれたわー。
ミヤザーに積極性という力が加わると、
なんという素晴らしいプレイヤーなのだろうと惚れ惚れする……。
これって、
イナが入った化学反応もあるのかなー？

もともとクオリティは高いんだから、
この先も強い気持ちで常に前を見続けて欲しい。
ピッチの中でもジャイアンでいておくれ。
↑ヤスがいなくなって誰もジャイアン言わなくなっちゃったな……w

同じく水戸戦。
ふと気付くとクッシーのCBにはハラハラしなくなっていた。←今までしてたんかぃ！

パウロンの無双ぶりや、福森のクオリティの高さ、
ゴメスの献身的な働きが目立っていたので、
そこらへんにも助けられているのだろうが、
クッシーはちゃんと進化してるぞ！

今月の月コンのインタビューで、
2012年の降格の悔しさを語っていたクッシー。
あの時の悔しさがだんだん薄れていったり、
知らないメンバーがいる中で、
いまだそれをキチッと叩き込んでいることがなんだか嬉しかった。

あー、
DFは本当に『経験がモノを言う』と実感するなぁ。
奈良ちゃんの抜けた穴を心配する声もあったが、
クッシーの意地もあろうて。
奈良ちゃんの穴を埋めるどころか、
奈良ちゃんを突き放しておやりなさい！o(｀^´*)
(でも来年は最強CBコンビでＪ1を戦うのだ！←勝手に4バックだがw)


岡山は拍子抜けしてくるほどガツガツ攻めて来なかったのもあって、
無失点で終われたこともあるが、
次は金沢、磐田と守備を問われる試合が続く。
ここで結果を出せば大きな自信となるはずだ！頑張れよークッシー！

まぁ……
ポコッと竜兄にとって変わられるかもしれないが、
そういう緊張感がまたクッシーの力になるのかもw

【余談】
昼は暖かくても夜は寒い寒い旭川。
でも今日にはしっかり桜が咲いていた！ 

↑毎年ここのモスで旭川の春を感じる

結果が出て始めて気付くけど、
地道に芽をふくらまし成長していたんだねぇー。

って……なんでもコンサに結びつけちゃうクセが……(^_^ゞ

ま、コンサの場合は地道に地道に成長して、
寒くなったころに大輪の花を咲かせますぜぃ。
だから、
ひとつひとつ大事に戦って強くなっていくぞぉーーーっ o(｀^´*)

だいたいがもう、

年度がわりに『仕事人ナイト』って、
日程見た瞬間、( ノД`)「うそや～ん」って言ってしまいましたぜ。

みんながみんなじゃないけれど、
年度末決算時期はサラリーマンは辛いっす……( ノД`)


それでもなんとか、
テレビ前までにはこぎつけることができた！


いままでがウソのような躍動感のある攻めが続いて、楽しい楽しい♪(＞ω<)/
京都って怖いイメージがあったけど、
不調ってホントだったのねぇー。なんて思っちゃったりもして。

ゴール前のアノ位置で、
枠内シュートにもならなかったナザヘッド……。
「うっそぉぉぉぉぉーーーー」ってテレビ前でひっくり返ってしまったけど、
まだまだ笑っていられたのは、
この波状攻撃がいつかは実を結ぶと思っていたからなんだよなぁー。


後半、石櫃のゴールから、勢いを増していった京都。
ウソじゃん！不調だなんてウソだったんじゃん！

まぁー……
それに伴って、元気が無くなっていくコンサって……
ウソだろーーー。あの前半の躍動感はどうしたよーーーーっ。
せめて相手にビビって、
挑まなくなってしまうのは勘弁だよーーーー。

終わってみれば……

前半はあれだけ盛り上がっていたのがウソのような敗北……。
それもうちの点ってドキドキもんのナザのPKだけだとは……(/ー￣;)

『決められないと流れが変わる』とか、
『これがサッカーの恐ろしさ』とか、
あぁそりゃ何度も経験してるさ。
してるけれども、毎度毎度納得もしやしないのさ。

もう何がホントで何がウソだかわかんなくなってきたーーっ。


あ″ーーーーーーっ
もうこの試合自体がウソだと言ってくれーーーーぃ！


そうこうしているうちに、
エイプリルフールが終わってやんの……。

ばかたれーぃ！o(T□T)o

この試合。
コンサ側から見るよりも、
大宮の立場から見るとハッキリするんだけど、
あれだけ攻めてて、あれだけ主導権にぎれてて、
勝ち点１ってなにやっとんじゃ。って思う展開。

と言うことは、
コンサのこの勝ち点１ってものすごく大きかったってことだ。

もちろん前線からの守備が弱かったり、
中盤で繋ぐことがなかなかできなかったりと改善点もあるけれど、
それは今始まったことじゃないから、この先しっかり直していくとして、

状況が悪い時にしっかり耐えられたということが、
ものすごく大きかったしチームとして強みになったと思う。


相変わらず躍動していたパウロン。
いなくなった後半16分からは、
メンバーの一人一人が今できる力のすべてで耐えに耐えていたと思う。
もちろんほんとは、
大宮相手にどこまでやれるか積極的に挑んで欲しいけれど、
そうも言ってられない状況だったもんねー。

そういう状況判断もチームとして身についてきたってことかな？

さぁ！
中２日でもう試合ですぞ。
パウロンがいないのは辛いけど、
不利な状況を乗り切れる力はあるんだ！頑張れっ！


ホーム戦なのに、
年度末決算という不利な状況は打破できない私……( ノД`)

画面越しに念送るぞぉーーーっ！

(↑ネタ元は今季の白い恋人CM【心が通じ会うver.】
 コンサポしかわからないであろう、マエシュンとミヤザーの表情が絶妙！パウロンも良い味だしてるー♪)

福森って……
表情の変化があまり無いので、
常に淡々としていてひょうひょうとした感じなのだが、
あのゴール後にベンチに走っていく時はさすがに表情が違ったw

まぁ、目が1.5倍になってるくらいなんだけど……www

勝利を目の前で味わうというのは、
とてつもない元気をもらうんだなぁー。
まして久しぶりのこの快感に『劇的ゴール』という旨味も加わって、
もう何度も味わいたくなる。

ビビってちゃなんにも面白く無い。
全体のバランスを考えようと大人になることも大事だけれど、
ここは戦いの場だもの。自分の武器で勝負してみなって！
古田やゴメスのチャレンジ精神は、
チーム全体の推進力にもなっていって面白かったなー。


イナからもそういうところがよく見えたのか、
何回も古田へ通そうとしていた。

ウッチー。
守備に貢献しているのはとても良いことなんだけど、
古田みたいにイナからパスもらえるようになりなさいー。
イナが古田にパスを出すたびに、
ウッチーにもどかしさを感じてしまったのだけれど、
君ならやれる。できるって。
大人にならなくて良い。私が許す。(←何様だ)
てか、
フォローできるメンバーがしっかりいるから大丈夫だって！

都倉の１点目のような、
後ろからの飛び出しやダイレクトに繋ぐことがこの先多く見られるといいなぁー。

しっかし……
PA外からのあの軌道って……。
相変わらず惚れ惚れしますわ。トックンゴール。

そしてそして、
そんな都倉が霞んでしまった福森ゴール。

泣いたわー。
まだ終わっちゃいないと声を振り絞ったけど、
なんかもう涙目でしたわwww

素晴らしいのは、すばやい判断と冷静で正確な技術。
都倉のクリアに瞬時に前線につめたし、
きちんとゴールど真ん中に打ったこと。

たいがいGKをかわしてから打とうとする色気や焦りが付きそうなものだけど、
『走る体力が無かった』からとキチンと自分を見れてるんだねぇー。
正直あそこから打つなんてビックリしたわーーーー。


そんなキチッとしたプレーの反面、
にじみ出る面白さのギャップが、川崎でも愛されていたキャラなのねぇー。
今後もコンサに『福』をもたらしてくださいな♪


あ！
↑にも書いたけど、パウロンにもMVPあげたかったなー。

パウロンの活躍がなかったら……お、恐ろしやー(￣m￣;)

もう『がっかり』というより、怒りに震えた今季ホーム開幕戦。
しっかり冷却したので落ち着きました。(/ー￣) ふぅ……


期待を膨らませれば膨らませるほどに、
その落差の痛みは大きくて辛い……。
もしかしたら、
自分の中の期待が、
現実とはかなりかけはなれているかもしれない。

でも選手達の一番良いところは知っているつもりだから、
そのポテンシャルの半分も出せていない選手が多すぎて、
苦しくて、悲しくて、悔しくてそして腹が立つ。

こんなんじゃないだろー。
君たち、こんなんじゃないだろーーーーーっ！ι(｀ロ´)ノ

宣伝費もかけて、
注目度もいつもとは格段に違うホーム開幕戦。
18000人も入ったなんてねぇ……感慨深い……。

『次の試合』『まだ序盤』と思える私らはともかく、
せっかくコンサにふれる機会ができたビギナーズさん達に対して、
何もアピールできなかったことが、
よりいっそう怒りを増幅させる。

あぁまた、
『地上波中継やイベントに弱い』だとか、
『大一番こそやらかす感じ』とか言われちゃうんだろうな。

でも！

嫌なイメージは確かにあるけれども、
そんなこと言ってちゃいつまでたっても負のイメージがつきまとう。

てか！

そんなジンクスに打ち勝てないと、
真の強いチームにならないだろうてーーーーーー！
と、思うのだ。うむ。

中継、どんどんやりなさい！


「私が応援に行くと負けるからなんか行けなくてー」
という優しいお言葉も私の周りでよく聞くけれど、

そんな根拠のないジンクスに負けてたまるかってんだよぉーーー！

と、声を大にして有権者に訴えたいのであります！

負のジンクスなんて吹っ飛ばせ！！！o(｀^´*)o うらぁー

でもまぁひとまず先の試合については……

テレビを見てた私の周りの方々には、
平謝りに謝っておいたのと、
『ほんとはもっとできるやつら』を真剣にアピール。

すでに、
いちサポーターの域を逸脱してHFCの営業マンと化している気がしてならない……。

あ、それがチームの理想の形ではあるのだろうけど、
素人営業に頼らないで、
あなた達選手の技術や気持ちで惹き付けてやりなさいってば！


さ、次節もまたホームゲーム。
リベンジの舞台はすぐ目の前だぞっ！

やっぱりイナだ！
100人乗っても大・丈・夫っ！(*￣∇￣)ノ

いや……実際乗っても良いのはイナ○物置だけなのだが……。 

主役級にはあまり乗っからない私だけど、
やっぱこの試合のイナを見たら、
今季乗っかってみようかという気にさせられましたわー。

ボランチが、
積極的に攻撃のリズムを作ったり、
流れを読んで時間を作ったりするのは大好きどす。(*´ω｀*)

チーム全体に気を配るとかメンタル的なものなんか、
竜兄にかかる負担もどことなく少ない気がするなぁー。

前線も良いんだけど、
あの位置に経験のある選手を置くことになんか安心する……。
いや……
ミヤザーもカズゥも充分経験は積んできているけれど、
イナのポテンシャルの高さにいまさら驚いちったw


あーポテンシャルの高さといえば、
福森の能力にも驚かされたー。
プレビューパーティで、
ひょうひょうとしたつかみどころの無い印象だったのに、
プレーになると……あ、いや、プレーは『すんごい男』だったとは！

川崎サポの福森評で、
『すんごい』反面、大ポカもやらかす
といったことが書いていたが、
まさしくこの試合が名刺がわりそのものとなった内容だったねー。

前線にバスンバスン入るボールの正確性ったらありゃしない。
イナと福森……。
川崎のレベルはこうなのか……？と焦ってみたりもしたぜぃ……(￣▽￣;)


今季がものすごく楽しみになってきたなぁー。

あ、もちろん、
２ゴール＆しっかり相手の脅威となれるナザリトも、
大柄でいながらも敏捷性がありそうなソンユンも、
この試合で良いところが見えて楽しみがふくらむぜぃ！


選手間の競争は厳しくなるだろうけど、
チーム全体の力が上がりそうで楽しみーーーーぃ！


あ、もうなんか
『楽しい』
しか言ってない気がするけれど、だってほんとに楽しかったんだもの。

それが『開幕』と言う魔法なのだろうか……。
いや、
開幕がワクワクするのはＪサポの自然な症状だよなw (←病気なのか？)

 
『上を向いて歩こう』という歌は、
寂しさも感じるけれど、
どこかグッと堪えている強さがあると思う。


２－２のドローで終わってしまったこの試合。
PO進出の夢が消えたけれども、
それでもまだ最終節を思うと落ち込んではいられない。

『上を向かなければ！』と自分を奮い立たせて、
にじむ涙はおさらばだーっ。
コンサで泣くのは『嬉しい時』だけにする！

でも、
どこかこの曲のようにもの悲しさに包まれて、
ちょこっとだけため息をついてしまう……。

ちょこっとだけね。ちょこっと。( ノД`)=3

『大一番』という肩書きを無くして見れば、
ここ３試合のドローの中でこの試合の攻撃が一番良かったのではなかろうか。
でも失点の仕方があまりにも呆気なかったのを見ると、
やっぱりそこはチームとしてのバランスが上手く取れていない証なのかなぁー？

奈良ちゃんのサイドをかけ上がってか～ら～の～、
絶妙クロスのアシストは惚れ惚れするくらい素敵だった♪
でもホントはさ、
それを本職とするメンバーがいなきゃいけないのに、
なかなかそれが見れなくて残念でたまらない。
リョータのかけ上がる姿勢はワクワクさせてくれたけど、
クロスの精度がまだ本調子じゃなかったりで……うーむ……。

ウッチーもようやく調子を取り戻してきたかの動きだったのに、
これまた残念な交代となってしまって悔しいなぁー。

ショーゴの『あと一歩』も悔しすぎるっ！
でもその『あと一歩』ってなんなんだろう？
冷静さ？判断力？メンタル的なもの？
今季もしショーゴがチャンスを決めていたら、
都倉なみに自信をつけられたであろうに……。もったいないなぁー。

POを逃したのは当然ショーゴだけの責任じゃないけれど、
その涙は絶対忘れないで力にして欲しい。
ここから先、
ものすごく期待できる選手の一人だから頑張ってくれぃ。o(｀^´*)

ほんとは私……

残念な気持ちと、
悔しい気持ちに支配されそうなんだけど、
頑張った福岡戦はないがしろにしちゃいけないと備忘録で書いてみた。

が、

やっぱり『残念』『悔しい』が目立つ文になってしまったなぁー。反省……。
よし、もうしっかり切り替えよう。うむ。


さぁーて、来週のコンサドーレは？
・都倉またもやバロテッリ！
・ひさびさあの人が追加点！
・無失点でススキノへ行こう！　　の３本です。
最終節もまたドームに来てくださいねーー。(*￣∇￣)ノ

１－１かぁぁぁぁぁ……

勝つことが出来なかった悔しさもあるけれど、
なかなか選手たちの良いところが見えずに終わってしまったところが、
悔しさにもっともっと拍車がかかった。

ドン引きの相手に弱いとわかっていたはずなのに、
崩す練習もしていたはずなのに、
本番でやれないなんて……ホント悔しいー。

シーズン途中なら、
『それでも○○の△△のプレーが良かった』とか、
『□□の××な所に期待できる』とか少しでも良いことを探してみるけれど、
もうシーズンは終盤……いや、佳境だよー。とほほ。


でもここに来て、
このシーズンは成長のための年だなんて思いたくないんだ。
彼らの能力は充分あるはずだと思っている。

能力を発揮できない状況に対して、
『まだ無理』だとか、
『間違ってＪ１に行ったとしてもさぁ……』という声も聞こえてくるけれど、
私は可能性があるかぎり、
自分から諦めたくはない。上を目指したい。
そして、
試合後の悔しさをにじませていた選手たちも、
そう思っていると信じたい。


幸いにして、
POの可能性はまだゼロじゃない。
シーズン残り２試合で悔いを残さないようにするには、
みんなで勝利を掴む努力をするしかないでしょうよーっ！


頑張れ。頑張れ。14'メンバー達。
奇跡を起こす空気を呼び込むんだーっ！