2008年05月30日
貧乏=不幸ではないというお話
例えば、コンサドーレがアラブの大富豪に買収されて、 お金持ちのクラブになったけれど、 試合のチケットが1万円になったとしたら、 あなたはどう思いますか? イングランドリーグのチェルシーが、まさにそういう状態で、 それまでチームを支えて来た労働者たちがスタジアムに行けない状態になっているんだとか。 そんな話が 敬愛する笹姐さんのブログにアップされています。 詳しくはこちらから 今のコンサは貧乏だけど、 貧乏=不幸ではないぞ! と、 今のこの苦しささえも、いとおしく感じられるように、なるかも!?www お勧めですよ!
posted by No.1 代表:くー |16:28 | コメント(2) |
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この記事に対するコメント一覧
貧乏=不幸ではないというお話>本当にその通りです。
コンサを熱心に応援しているから
そして「金で夢を買う」っていうのが許せないので
私はヨーロッパの「金満チーム」が大嫌いです
(゚Д゚#)!!
(ミランとかバルサは好きですが)
サポーターが色々支えて、チームが実力、人気ともレベルアップしていくのが一番良い道だと思いますし
私も出来る限りの事はして行こうと思います(ノ>д<)ノ
posted by しままめ12号 | 2008-05-31 09:21
Re:貧乏=不幸ではないというお話
>しままめ12号さん
「私たちのコンサドーレ」のままで、少しずつ大きくなっていけるのが、一番良いのだと思いますよね。
負けが込むと、お金持ちがうらやましく思えたりもしますけど。。。(自爆)
でも、誰かのものになったコンサドーレ・・を想像すると、今と同じ愛情を注げるとは思えなかったり。。
やっぱり、苦しくても、コツコツやっていきましょう!www
posted by No.1 代表:くー| 2008-05-31 19:25