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2008年05月18日

第13節 名古屋グランパス戦

■ 2008Jリーグ DIVISION1 第13節  
  コンサドーレ札幌 1 - 3 名古屋グランパス
  主審:吉田 寿光 
  【得点者】 16' 宮澤(札)
         50' マギヌン(名)
         69' 玉田(名)
         80' ヨンセン(名)
                  
みゃーみゃー


大宮戦前から風邪をひき、咳止めを呑んでの参戦。
100%で闘えない状態なら熱サポゾーンは自重するのだが、何とか行けそう
だったので、いつもの場所に陣取る。

昨日は8時頃?から爆睡して録画を断片的にしか見てません。
いやー寝た、寝た(笑)
ですから、試合内容は簡単に。

前半、ガツガツプレスをかけ、名古屋をタジタジにしてたが、やはり後半足が止まる。
プレスがかからなり、名古屋の選手が前を向いてプレーし始めると流れは一気に傾く。
そして、後半開始5分で失点…
前半リードで折り返した時、リードした時間をいかに長く出来るかが今後の鍵だ。
個で劣るチームが、あの時間に追いつかれると厳しい。


あの時の札幌と名古屋の心理状態はきっとこうだ。

札幌  まずい追いつかれた。まだあと40分もある…

名古屋 まずは同点。まだあと40分もある!  

この心理状態が、後々効いて来る。


2失点目も高木のキックミスという見方が多い様だが、その前のDFのミスが連動している。
外に出すなり簡単にクリアしなければならない場面で判断が遅れ、苦し紛れに
キーパーへのバックパス。
バックパスを意図していなかった高木はキックミス。
焦ったままプレーを続けたDFは玉田のマークを外し決められた。
ミスがミスを生んだ失点!
決して高木だけを責める訳には行かない。


その他の感想は箇条書き。

・ 江頭ひなたさん、あなたは何時何十分ですか?
・ つーか、えとうかよっ!
・ 試合終了の時刻は2時50分でしたね(爆)


最後にまたまたサポに一言。

熱サポゾーンで腕組したまま口を真一文字にしているあなた

あなたに相応しい場所が、他にたくさんあります

もう一度、自分の応援する場所を考えた方が良いんじゃない?

最後まで諦めず戦う場所、それが熱サポゾーン!

あなたがしている行為は格好だけの『なんちゃって』です!


そんなあなたに送る歌。

♪ 行け札幌 勝利信じ 最後まで闘え

言われて悔しいなら、やってみろ!!
自分であの場所を選択してんだろ?


札幌に優しいチームのお返事です、ありがとうございます。


posted by あさ吉 |11:01 | コンサドーレ | コメント(3) |