2007年06月14日
林の移籍に対して
林の期限付き移籍について一言。 昨年の後半に途中加入した優也にレギュラーの座を奪われ、今期も移籍して来た高木に 正ゴールキーパーのポジションを明け渡していた。 札幌の守護神のプライドはズタズタにされたであろう… そして今日、クラブから仙台への期限付き移籍が発表された。 プロの選手は、試合に出てなんぼの商売。 「試合に出たい」と思う気持ちが無くなった時点で、プロ失格だ! だから、出場機会を求めて移籍するのも当然の流れ。 林は、ドームでの募金活動でも人一倍にこやかな笑顔でサポーターに対応していた印象がある。 恐らく、サポーターの事を大事に思っている証拠なんだと思う。 杜の都で、自分に足りない物を見つけて帰って来てほしい! そして、再びサービス精神満点の笑顔で札幌サポーターを喜ばしてほしい! ただ俺は、そんな林であっても相手選手として来た時には、拍手は一切しない! そしてブーイングも容赦なくする! それが、俺流の礼儀だ! 心の中では応援しているから頑張れ! 最後に、相川にシャイニングウィザードはもうやめてね♪
「クソ審判の定義」のお返事です、ありがとうございます。