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2007年06月13日

クソ審判の定義

連勝はいつか止まるもの、負けた事は素直に受け止め次に繋ごう!
何事も切り替えが大事!

と言いつつも、やっぱりクソ審判 唐紙 学志の事は触れておかないとね。
                          ↑
             名前の色は一応オレンジにしておきました♪

自分の中のクソ審判の定義は、

① 自分の感情をコントロール出来ない奴(代表者は家本)
② カードを提示する事が、審判の威厳だと思っている奴
③ ルールを間違っている奴(笑)

大体こんな感じです。

今日の審判 唐紙 学志は②パターンに当てはまるので、

クソ審判試験に好成績で合格です!
おめでとうございます。

まあ、こんな事書いている時点で、俺もクソだけどな。

カードという物は、提示する事によって荒れた試合をうまくコントロールする物であって、
審判の威厳を証明する物ではない!
自分は審判だから偉いと勘違いしてるんじゃないの?

ここまで、クソミソに書いたから一応弁護もしておくか…

西澤の1枚目のイエローは、異議によるものではありません。
征也がファールで止めた後にカードが提示されたので、そう思われがちですが…
笛がなった時点から約1分前、西澤が相手選手の腕を引っ張っているプレーに
対してのイエローです。
その証拠に、カードを提示した際に「ここで腕を引っ張った」というジェスチャーをしています。
プレーを流していたので、後でイエローカードを提示したのでしょう。
それでも2枚目のイエローは、ありえないけどね。

それと三浦監督もさすがに冷静でなかったな…
この前も書いたが、カウエのサイドバックはありえない。
カウエは最終ラインでもボランチの時と同じプレーをする!
DFは、セーフティーなプレーを心がけなければいけないのに、
あえて危険なプレーを選択している。
ボランチでは許されても、最終ラインでは許されないんだよ!
あそこは、池内で良かったんじゃないの?


「奥尻出張珍道中 その1」のお返事です、ありがとうございます。

posted by あさ吉 |22:08 | コンサドーレ | コメント(9) |