2006年10月16日
山形戦の出来事
もう他のブログで語り尽くされておりますが、今年最後となる厚別での山形戦は1-1の 引き分けに終わりました。 前半、風下にまわり危なげながらも凌ぎ切り、後半20分に早川主審の摩訶不思議ジャッジ (相川のシミュレーションだと思ったよ)でPKをゲット。 それをフッキが豪快に蹴り込み先制するも、後半ロスタイムに追いつかれるという、 何度も見てきたパターンで終了。 何度も言っていますが、決めるべき所で決めないとこういった結果が待っています。 先制した後、幾度と無く決定機を作りながら、決め切れなかった事が全てです(結果論ですが)。 試合後、ゴール裏から湧き上がった『攻めろ』コール。 選手達はどの様に感じてくれただろうか?
で、話はかわり試合前の出来事です。 自分はゴール裏のど真ん中にいるのですが、母と妹と叔母と叔母の友人の4人がB自由の端っこの方で座って観戦しています。 その中の叔母の友人は、今年からスタジアムに足を運び、急激にコンサドーレ病にかかった為、観戦数もまだ少なく10回未満のはずなのに見事マッチデイの大当たりをゲットしました! しかも、周りでも他に3人の方が大当たりをゲットしたそうです。 さらにさらに、そのうちの2人は夫婦揃って大当たりをゲットだとか。 世の中、運の良い人っているもんですね~。 俺なんか何年も通ってミスターピッチの携帯入れしか当たってないっつーの(笑