2008年12月31日
好事魔多し
(道新)箕輪、来季前半絶望か 右足を再手術 札幌のDF箕輪義信(32)が、9月に断裂し手術した右足腓腹筋腱(ひふくきんけん)を、22日に再手術したことが30日までに分かった。箕輪は来年の5月をめどにリハビリを続けていたが、復帰は来夏に延びる見通しで、来季の前半戦の出場は絶望的となった。 うーむ。正に好事魔多し。 初詣では、いつもより少し賽銭を増やして、箕輪さんとネ申の早期復活を祈りましょう! さて、今年はちょっと振り返りたくない1年となってしまいました! そんな中、このブログに来てくれたみなさんありがとうございました! 来期は戦力的に今年よりも希望がもてる年だと思います! 来年もまたコンサドーレの勝利を祈りつつ、 がんばりましょう~!(・∀・)/
posted by agre |19:18 | コンサテキスト | コメント(0) | トラックバック(0)
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