2006年10月03日
柱谷監督解任！
http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20061003034.html とうとう解任ですかぁ。 しかし、J2であれほどの強さを誇った京都がこの体たらくとは・・・。 福岡も含めて、なんでこんなに勝てないんすかね。 甲府をみていると、やっぱり超強力な点取り屋を生かして点を取りに行く方が、J1残留しやすいのかもなぁ、なんて思ってみたり。
posted by agre ｜21:32 | 他チーム | コメント(3) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
何が明暗を分けたのか
＞甲府をみていると、やっぱり超強力な点取り屋を生かして点を取りに行く方が、
＞J1残留しやすいのかもなぁ、なんて思ってみたり。
とはいえ、ゴール数は甲府３３、京都３１と大差ないんですよね。
昨年のＪ２を席巻したパウリーニョ、バレーはともに１１得点。
となると、問題はむしろ守備面かと。京都は若手の登尾、復帰組の手島、角田ら
でテコ入れを図ったようですが機能していません。対照的に、甲府は東京Ｖから
流れた林が地味に効いているっぽい。加えて、案外ビジュが役に立っているのかもｗ
あと、ホームの雰囲気がよいのかな。「残留」を必須命題に血眼になっている
京都、福岡に対し、甲府は「Ｊ１探検」に象徴される「ダメモト」主義が奏功し、
明るいムードをつくっているのではないかと＜福岡２勝、京都３勝に対し、甲府は
ホーム６勝
posted by あきの| 2006-10-04 17:00
Re:柱谷監督解任！
いや、だから、攻撃力を強化している今のチームコンセプトは間違っていないのかと錯覚してみようかと(･∀･；)
・・・ええ、おお甘ですq(≧∇≦*)(*≧∇≦)p
posted by はっしぃ| 2006-10-04 22:00
ねじれ現象
自動昇格組の京都、福岡が大苦戦し、入れ替え戦を制した甲府が健闘と
いう状況は考察の価値あり、と思っていたら、「缶詰にしん」さんの
ところで、こんなエントリ発見↓
http://blog.drecom.jp/soratobi/archive/1149#BlogEntryExtend
卓見。Ｊ２における総合的な強さより、突出した個性が必要というくだりに
うなずかされました。
posted by あきの| 2006-10-07 10:00
