2007年02月19日
スポーツライター 戸塚啓氏のコラム 「僕もシステムについて考えてみた」の中で 三浦監督が率いていた大宮のことが取り上げられている。
昨シーズンまでの大宮は、 4-4-2をベースにした"システムありき"のチームなのだが、 「楽しい」という選手が多かったそうだ。 「三浦さんに出会って、初めて守備の楽しさを知った。」(藤本主税) 「チームが必要としていたのはディフェンスで、 それを意識していくことがチームの勝利につながった。 サッカーの新たな一面を発見できた。」(久永辰徳 / 現 アビスパ福岡) "システムありき"の中にあっても やらされている感じがないから、選手たちは前向きに取り組めていたらしい。 戸塚氏から見れば、大宮のサッカーはとても興味深く映ったようだ。 私は、三浦監督時代の大宮の試合を見たこともないし、 正直、よくわかっていないのだが、 三浦監督のもと、もし札幌の選手も同じように感じられることが できるようなチームになれば、 勝ち点を積み重ねていけるのかもしれない.. そうなることをぜひ信じて応援していきたい。
2007年02月12日
今年は、"失点"について注目してみたい。 過去4年のデータを振り返ってみると、 最も失点の少ないチームは、すべてJ1に昇格している。
2006年 1位 横浜FC 32 失点 / 48試合
2005年 1位 京都 40 失点 / 44試合
2004年 1位 川崎 38 失点 / 44試合
2位 大宮 38 失点 / 44試合
2003年 2位 広島 35 失点 / 44試合
<参考>
2000年 1位 札幌 21 失点 / 39試合
逆に最も得点を取ったチームはどうか。
必ずしもJ1昇格できたわけではない。
2003年の川崎は、88得点で最も得点が多かったが、
47失点で、3位であった。
最も失点の少ないチームは、すべて1試合平均、1失点未満。
極端に言えば、失点0か1で、勝っていかねばならないことになる。
2004年の大宮の場合、勝率は約6割だから、
10試合やれば、6試合は勝つことが必要になる。
今更ながら、J1昇格は決して生易しいものではないことがわかる。
それでも、今年は、"堅守速攻"で、
"失点0か1、勝率6割"を目指してがんばってほしいと思う。