2006年11月24日
フッキコールに思うフッキ論
今回はウチの王子様(息子)感謝デーということで、熱烈ゾーン(タスキ部)には行かず、タスキの後ろの方の席をメインにキッズパークの方とでのんびり観戦させていただきました。 応援もしてないくせにと言われてはもとの子も無いのですが、少々意見を述べます。 あのフッキコールはどうなんでしょうか? 応援団の意図はわかるんですが、どうもフッキに媚びてるように感じられます。 もともとフッキが居なかった方が良かったと思ってるんで、応援団の意向と合わないのは当然。 「戦っていたのはフッキだけ!」との論調も目にしますが、「フッキのせいじゃないのか?」って思います。 当然フッキを全否定してるわけじゃなく、フッキがいたから良かった(良くなった)面もあるが、悪かった(悪くなった)面もあるということ。 それが私の目には悪影響の面の方が強く感じられたのです。 色んな面でね。 それでもフッキはずいぶん成長したと思いますよ。 ヴェルディ戦なんて彼の強引さと成長した部分がそれなりにかみ合ってました。 まだ成長を見てみたい気もします。 ただ「金の問題じゃねえだろ?俺たちと来年もやろうぜ!」って言いたくなる選手ではないですね。 それなら今年素晴らしく成長した砂川が出ていかないか心配です。
posted by とも(白老) |21:57 | 苦言を申す!! | コメント(3) | トラックバック(0)