2006年03月29日
サポーターがチームに対してできること
かっこいい応援を目指しませんか？ Ｊリーグで一番のかっこいい応援を。 一番かっこいい応援を目指すのは他チームと応援を競うのが目的じゃありません。 ついでに「札幌はいいほうじゃない？」「しょうがないよ。こんなもんだよ。」って意見は聞きたくありません。 三原に「札幌のサポーターは最高」って言われて嬉しくなかったですか？ 私はすごく嬉しかった。 誇らしかった。 そして三原が感動した「暖かさ」だけでなく、観客動員やかっこよさなどで選手たちが「札幌のサポーターの声援を受けたい」と思ってくれたらいいなと思ってます。 昨オフの大塚獲得競争（仙台・京都と競合）のような場面で「仙台のサポーターの前でプレーしたかったから仙台に決めました。」なんて言われたら、クラブに、在籍してる選手に、監督に申し訳ないと思います。 我々サポーターの出来ることは現実的にそんな多くないと思います。 できることしましょうよ。 コンサドーレが最高のチームになる為に、我々ができること･･･結局は精一杯応援することなんです。 私一人が頑張ればいい話ではないので、意見の共有が出来ればと思っています。 ※以前コメントにレスとして書いた内容ですが、いろんな人に読んでもらいたくて本文で公開させていただきました。
posted by とん吉 ｜20:23 | 応援について | コメント(5) | トラックバック(0)
2006年03月25日
てめえらにブーイングだ！
今日は急遽参戦したので、防寒対策できませんでした。 おかげで風邪ひいたかな？ 頭痛いし、寒気する。 それはさておき････ うちの嫁もそうなんですが、ゴール裏中央部が相手チームに対してブーイングするのを快く思ってない方が多いと思います。 しかしゴール裏中央部は真剣に札幌を勝たせようと応援しています。 今日は悲壮感を感じてしまうほど熱い応援をしてました。 （終了間際に熱いサポーターが中心部に集まったりしてね･･･） しかしそのゴール裏中央部は試合終了後の選手挨拶時にブーイングしませんでした。 真意は不明です。拍手もせず、声もかけてなかったようでしたが。 ところが左右のサポーター席からとんでもなくたくさんの、そして大きなブーイングがおきました。 中央部より応援はしないのに、味方の選手に対するブーイングだけは人一倍するのか？ 敵選手にブーイングもしないのに？ おかしくねえか？
posted by とん吉 ｜20:11 | 苦言を申す!! | コメント(6) | トラックバック(1)
2006年03月21日
野々村さんの呪いと嫁のたたり
世間で言われてるのかどうかは知りませんが、我が家では「野々村さんが解説するとコンサが負ける」という法則があります。
今日の愛媛の試合も野々村さんの解説だったので、心配してたらホントに当たった。
記憶に新しいところでは開幕の水戸戦のＮＨＫの解説は野々村さんでしたね(笑)
そんな話を嫁としてたら「野々村さんが解説の時と私が観戦に行ったら勝率が悪い」ってなことを言い出した。
嫁の参戦した試合の記憶を辿ってみると
04年 8月29日 甲府 ０－２●
04年11月23日 大宮 ０－１●
05年 3月13日 鳥栖 ０－１●
05年 7月 9日 甲府 ３－１○
05年 8月 2日 横浜 １－２●
05年 9月18日 福岡 １－３●
05年11月23日 甲府 ２－４●
05年12月 3日 草津 ２－１○
06年 3月11日 水戸 ０－１●
２勝７敗。見事な成績。
そして地味にすごいのが引き分け無し。
ちなみに去年の私ひとり、もしくは友人と行った試合は１勝３分。
私の観戦結果は３勝４敗３分。負け試合はすべて嫁同伴の試合(笑)
「私ははっきりした性格だから引き分けなし！アンタは中途半端なんだ！( ﾟДﾟ)ｸﾜｯ」
と訳のわからん怒られた方をした。(;´Д`)ﾉ
posted by とん吉 ｜19:17 | とも（白老）と家族 | コメント(2) | トラックバック(0)
2006年03月20日
笑顔のゴール裏
ゴール裏は笑っちゃいかんとは言わないが･･･ 水戸戦のゴール裏でみんなが大きく口を開けてコールしてるのに笑って話してる人の姿が大きく映ったときには違和感ありました。 今までは熱烈ゾーンで声だししない人の意見も酌んできたつもりですが、最近考え変わってきました。 若いあんちゃんのブログだろうが、いい親父のブログだろうが、女性のブログだろうが、真剣に応援しようというブログは心に響きます。 しかし声だししない人の意見は「ゴール裏はお前らのものじゃない」とか「ゴール裏でじっくり見たいんだ」とか子供がぐずってるような意見ばかり。 誰かのブログで「そんな奴ら（ゴール裏）来るな！邪魔だ！」みたいな意見があり と、ここまで書いたとき、手が止まりました。 ゴール裏で楽しく応援しちゃいかんのか？ 突き詰め過ぎのような気もする。 う～～～～～～～～～～～～～～～ん、わからん！
posted by とん吉 ｜23:07 | 応援について | コメント(4) | トラックバック(0)
2006年03月19日
息子への詫状
２歳半の子供が夜泣したので目が覚めた。
寝ぼけて大声で怒りながら「ジュー(ス)飲みたいの！」を連呼。
心が痛んで二度寝できなくなったのでブログ書いてます。
私は中学生の頃から18,19歳の頃まで地味な反抗期で親と一緒に行動することはなかった。
20歳くらいかな？この頃から親と遊べるようになったのは。
親がいつまでも元気なわけじゃない、後からあの時もっと･･･と思わないようにと考え始めた。
親と一緒に行動するのを嫌がる行為が逆にかっこ悪いと思い始めた。
しかしこんな私でも子供が出来てから、さらに親に対する感謝の念は大きくなった。
私が気付くのに約30年かかった「親の心、子知らず」を読まれた方の誰かが、もしくは僅かでも影響すればと思い、親の心を語ります。
きのう、嫁を息子から開放して楽させるのと、息子と遊びたかったからの２点の理由で石狩への仕事に息子を連れて行った。
仕事も挨拶程度で終わると踏んでたので「お父さんはちょっと仕事してくるから、車の中でいい子で待ってて。」と言ってお客さんの事務所の前で車の中で待たせました。
ところが若干トラブルがあって、車に戻るまで丸一時間かかり、ずっと息子のことが気になっていたがどうにもできなかった。
やっと車に戻ると後部座席に座ったまま大泣きしている息子がいた。
普段は運転席に行ってはいけないと躾けてるので来ないのだが、車に戻った瞬間見たこともない無い様で運転席に座った私にしがみついてきた。
一旦助手席に座らせて、車をお客さんの事務所から移動した後、ずっと抱きしめた。
息子はずっとしがみついていた。
泣き過ぎで少し脱水症状を起こしていたのかもしれない。
息子のジュースは運転席のドリンクホルダーに入れてあったので飲めずにいたんでしょう。渡すとあっという間にペットボトルを飲み干した。
これでは子供を車中に置いてパチンコしてる世間の無責任な親と同じだ。
息子は一時間後には機嫌は直っていましたが、ブログを書いてる最中にも２回ほど息子の泣き声（叫び声）が寝室から聞こえました。
本当にごめんなさい。
先日、嫁と車の中で喧嘩した。
私たちはめったに喧嘩しないのですが、怒鳴るってわけじゃないんですけど意見の言い合いとなり、最後には嫁が一切口を利かなくなりました。
普段子供の前では喧嘩はしないって決めていましたが、実際喧嘩になると気が治まらず後回しに出来ませんでした。
息子は嫁に怒られながらも前席と後席を行ったりきたりしたり、私が口を開けば遮るように大声で叫んだりして嫁に怒られる。
自分に関心を向けることによって喧嘩を止めようとしてたんですね。
飴を車の中に置いてました。
普段は開けることができないはずの飴の袋を開けて
「オットー(お父さん)、はい！」
って飴をくれました。
今度は
「おかあさん、はい！」
ってあげてましたが
「いらない」
と断られてました。
するとまた私に飴をくれましたが
「お父さん、なめてるからいらないよ」
って断りました。
その後も何回も嫁と私に
「ハイ」
って飴を勧めてましたが二人とも貰いませんでした。
次の日仕事中、後部座席の足元に飴がいっぱい落ちてました。
包みを開けたむき出しの飴がいっぱい転がってました。
息子は飴を貰ってくれないので、別の飴をあげれば貰ってくれると思ったのでしょう。
飴をなめてもらって普段のように「おいしいね」って笑顔で言ってほしかったんでしょう。
飴を拾いながら泣きそうになりました。
息子の記憶には残らないでしょう。
しかし私は忘れません。
posted by とん吉 ｜03:10 | とも（白老）と家族 | コメント(0) | トラックバック(0)
2006年03月18日
もろもろ（KA-TUN・コンササポの女性・ふぐ・ウルトラマン？）
①ＫＡ-ＴＵＮ 嫁から「録画したＨＥＹ！ＨＥＹ！ＨＥＹ！を見ろ！( ﾟДﾟ)ｸﾜｯ」 ＫＡ-ＴＵＮが面白いからと強要される。 ぜんぜん興味ねぇ～。(´Α｀；) ････ ･････････ ･･････ 見たら爆笑でした。 カッコよくて面白い。 俺に良く似てるわ。こいつら。 ②コンササポの女性 水戸戦は嫁のほかに友達の綺麗な女の子も連れていきましたが、ドームに行って周りを見渡すともっと綺麗な女性サポーターが多くて思わず「綺麗な人多いな～」ってつぶやいちゃいました。(´ ▽｀).。ｏ♪♪ ボケ～ すると一緒に行った女の子が「すいません、明らかに私たちが視界に入ってないんですけど」って怒ってました。 貴女もウチの嫁様も美しいですよ。(;´Д`)ﾉ でも実際、皆さんもそう思いません？ ③フグ 会社の人にフグをご馳走になった。 食いさしですが慌てて写真撮りました。うまかった！ ごっそーさまでした！ ちなみに嫁には「魚の鍋をごちそうになった(￣∇￣;)」としか言ってません(笑) ④ウルトラマン？ (@￣□￣@;)！！ 通勤途中にウルトラマンが飛び立とうとしてるシーンに遭遇しました。
posted by とん吉 ｜07:50 | ブログ | コメント(0) | トラックバック(1)
2006年03月17日
出張ついでに山形参戦
土曜日、北陸へ出張に行こうかどうか迷ってました。
しかし先日の石狩への出張時に上司が石狩で仕事を残した為に、土曜日に再度私だけ石狩へ行かなきゃならなくなりました。
その為、北陸への出張を断念しました。
しかし今日（金曜日）になって北陸の方が石狩より重要になってきたので、すぐ出張準備として飛行機とか、目的地を調べに入りました。
目的地の石川県金沢市を調べる。
近くの空港を調べる。
富山か小松。
千歳からの直行便が無い。
羽田乗り継ぎか･･･。
次は山形県総合運動公園陸上競技場の場所を調べる。
金沢から山形までの移動手段を考える。
そう！出張ついでに山形参戦だ！
ってか山形参戦の為に出張だ！
しかし････
自分の地理感の無さに驚いた。
こんなに金沢から山形が遠いとは思わなかった。
正直ＪＲで２～３時間くらいで着くと思ってた。
いろんなルート調べても６時間以上。
飛行機も夕方出発。
こりゃ山形１４時は無理だ。
ん？
どうせ直行便じゃないんだから、今日（金曜日）に羽田まで行って、ＪＲで金沢入り。翌日（土曜日）９時に用事を足して、１０時までにはレンタカーを借りて山形へ出発ってのはどうだ？
さっそく自分の車に行き、ナビを使って金沢から山形までの距離を調べた。
高速道なら約５７０km。
一般道なら約４７０km。
内地の高速を時速１００km平均で走っても１４時には着かない。
山形戦観戦をさすがに諦めた。
したら出張めんどくせ～な～なんて思ってたら、出張自体も無しになった。
ラッキーって思ってたら、明日は石狩への仕事が自分へ戻ってきました。
白老の自宅まで戻って山形戦を生で見るのは無理か？
ならサンピアザは間に合うか？
そもそも明日は会社休みなんですがね･･･。
休日出勤じゃないんです。
強制自主出勤（※）だそうです。
※自分から勝手に仕事してるだけなので代休及び手当無し。
posted by とん吉 ｜22:42 | ブログ | コメント(0) | トラックバック(1)
2006年03月16日
ジャッジが世界基準へ？
今日サッカーダイジェスト誌を読んでたら気になる話題がありました。
雑誌は車の中に置いてますんで細かいことは忘れましたが、要はちょっと当たったくらいじゃファールにしないってことでした。
今までは「Ｊリーグの基準が正解なんです」と言ってはピッピコピッピコ笛を吹いて流れを止めてた審判達が「選手たちが世界に出たときに通用するように」と笛を気安く吹かなくなったそうです。
そういえば水戸戦の家本審判評は「結構いいジャッジでした。簡単にファールを取らず、スムーズに運営してました」でした。
なるほど。
これはいい傾向だ。
今回たまたまでなく、今後も色んな審判のもとでもこうなら見てて楽しいですね。
posted by とん吉 ｜23:02 | ブログ | コメント(0) | トラックバック(0)
2006年03月15日
ほんとに日記
今日は石狩新港まで行かなきゃならない仕事があります。
上司と同行の予定でしたが、私が伊達に仕事を残したために別行動で石狩に向かい、現地で落ち合うことになりました。
そこで上司と合流するまで旅行記的に日記をつけてみたいと思います。
【7:20】
白老の自宅を出て、雪が降る国道36号線を走り、会社へ向かう。今日は中山峠越えなのでちょっとイヤな感じ。スタッドレスは目が無いし。
【9:45】
社内業務を目の回るような忙しさで片付けて、伊達へ向かって出発。
時間が押してるので高速(自腹)で伊達入り。
【11:20】
数軒商談及び雑務を終え、石狩へ向けて出発。ここまで予定より遅れてるので、別行動の上司へ電話するが連絡がつかない。ちょっと不安。
さて、目的地は行ったことない石狩工業団地内のお客さんの新事務所。元札幌人の私でも、石狩は土地勘もない。
こんな時こそ新たにつけたナビの威力を発揮する時だ！
目的地をセット！
ナビの指示に従い、昭和新山を抜け、洞爺湖畔へ。
雲がやや多いが晴れ間も見え、気温は高く快適。
ちょっと窓を開けて走ってみたりする。
【11:30】
上司から電話がくる。あちらも遅れてるようで、待ち合わせはちょうど良さそう。
私にとって最重要案件の昼食をどうするかと聞くと「各自でとる」ことになった！
やった！
豊平峡行ってカレー食べよ♪
【11:35】
気分良くウィンザーホテルの麓を走り抜ける。
今日は後部座席に積み荷が満載なので坂道がキツい。
燃費が悪そうだ。
登別から伊達方面はレギュラーガソリン\134！
札幌は\116ぐらいだったから札幌で燃料補給しよう。
【11:40】
洞爺湖を見下ろすサイロ展望台を横目に走ると羊蹄山が見えてきた。
今日は７号目あたりから雲がかかってて全貌が見えない。
残念。
快晴の時の羊蹄山はほんとに雄大で美しく感動するのにな。
【11:45】
ナビが「これからはたいがい道なりやで」と言う。
ナビをチェックすると豊平峡へ曲がるところまで55kmは真っ直ぐ走れとのこと。
遠いな。昼食は13時くらいか。
中山峠より向こう(札幌側)だっけな？
わかんねえや。
【12:00】
ルスツ通過。
ここの道の駅のカレーをこの前食べた。少ししょっぱかったけど美味しかった。
ここで食うかなとも思ったが辛抱。
【12:05】
京極への分岐。
仕事を放り出してニセコへドライブに行きたくなる。
いかんいかん。
前に２回現実逃避しにニセコへ行ったことあります(笑)
【12:10】
喜茂別のオービスにビビる。こんなとこにあったんだ。
前から気になってたログハウス(？)のピザ屋がまだあった。
うまいのかな？
【12:25】
中山峠の道の道を通過。
あげいも食いたい。
豊平峡は中山峠の向こうだった。
定山渓の近くだもんな。
ちょっと考えればわかるのに。
ワタシバカよね。
【12:45】
豊平峡への分岐。なんとなくマッタリとした気分。
曲がってから間もなく豊平峡温泉へ到着。
平日なのに結構お客さんが入っていてちょっとビックリ。
前回食べて美味しかったタンドリーチキンのカレーを指名。
辛さは５段階あって、真ん中の辛さは全然辛みを感じなかったので、今回は一番辛いのにした。
辛いのは大好きだから平気だったけど、ふつうの人なら少し辛すぎかも？
ふつうの人は辛さ４段階目をおすすめします。
カレーのうまさもこのあたりの方がよく感じられるでしょう。
近くに座ってた家族連れのお母さん(おばあちゃん？)が「美味しい」を連発。特に「ナンが美味しい」とのこと。
同感ですね。当然カレーもうまいよ！
行儀悪いが携帯でオフィシャルブログを見ながら食べた。
ダイさんのブログを読んで高校時代を思い出す。
りおりおさんのブログを読みながらナニごとだろうかと心配になる。
mustanさんとlionさんのブログを見ながら同じゴール裏ながら感想が違うな～、おもろいな～。
でもどっちの意見も私も感じたことなんで、結構同じ事思った人も多いでしょうね。
そんなとこで食事終了。
早速出発。
【13:10】
秘宝館前通過。なんだかんだ言って結局来たことねえな～。行ってみたい。
【13:30】
札幌市街地に入り、運転の下手な奴が多くて困る。
おっとそんなこと言ってたら俺も下手な運転しちゃったぜ。
【14:00】
ふと気づけば宮の沢。
ナビよ…何故に俺をここへ導く？
今日練習やってんなかな？
見てえ～！
【14:05】
チョコレートファクトリーを通過する瞬間、思わず左ウインカーあげちゃいました。
道路からピッチが見れたはずだ。止まらずに行けば大した時間ロスにはならないだろう。
ピッチとチョコレートファクトリーの間を通過。
わき見どころか完全に真横を見ながら運転した。
ボールは出てたが選手はまだピッチにいなかった。
おしい！
※この後数分間なんとか練習見学できないか考えるがいい案浮かばず。
【14:20】
「ココ歯科」との看板を見た。
内科もやってれば「ココ歯科内科…ここしかないか」になるなんてセンスのいいネタを考える。
【14:40】
目的地付近で迷ったが、電話で確認して到着。
上司もまるっきり同タイミングで到着。
恐ろしい偶然。
【15:45】
用件を終え、上司を乗せて登別の会社へ向かって出発。
【18:00】
途中苫小牧に寄り道してから会社へ戻る。
【19:10】
今日は走りつかれたので早々に帰ることにした。
【19:50】
自宅着。
本日の走行距離４００km。
ごくろうさん！
posted by とん吉 ｜20:26 | コンサ無関係 | コメント(3) | トラックバック(1)
2006年03月13日
拍手するシーン
逆サイドのフリーの選手へ見事なサイドチェンジ。 気付いた選手に、フリーのポジションの選手に、見事なパス。 拍手が起きた。 ナイス判断、ナイスプレー。 加賀がライン際でうまく体を入れてラインを割らせた。 拍手が起きた。 地味だけどナイスプレー。 センターライン付近での水戸のＦＫ。 ミスキックか、そのままラインを割った。 拍手が起きた。 ラッキー！サンキュー！って意味かな？ 挑発の意味でも、思わずでもどっちでもいいか。 林のゴールキックを味方選手がセンターライン付近でトラップしようとしたら、相手選手が後ろからチャージ。 審判が笛を吹いた。水戸のファール。 拍手が起きた。 なんで？ ファール取ってくれたことに拍手かな？ ファールによってチャンスになるわけでもなく、ファールを取られなくてもピンチになる場面でもなし、ファールかどうか微妙なプレーでもない。 意味が解らん。 なんに対して拍手してんの？ なんでもかんでも拍手してると「札幌サポはサッカー知らねえな」って馬鹿にされます。 平川さんは暗にそう言ってるんじゃないですか？
posted by とん吉 ｜12:00 | 苦言を申す!! | コメント(0) | トラックバック(0)
