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2006年11月20日

監督論

カテゴリーで「苦言を申す!!」に分類しましたが、苦言ではありません。
 
 
 
 
 
 
3年やった柳下監督については皆さんいろんな意見があるでしょう。
ブログや掲示板で色んな意見を見ます。
 
 
柳下監督肯定、否定いろいろありますが、結果が出てないので交代論があるのはやむを得ないでしょう。
 
 
実際、私は選手起用などから柳下監督をあまり信頼してませんでした。
 
 
柳下監督より早く育成の結果を出せる監督はかなりいると思います。
 
 
 
 
しかしたまに見せる快心の試合は本当に素晴らしいもので、この柳下サッカーの進化・完成を見てみたいと心を震わさせられます。
 
この監督の下で素晴らしい結果が出せる選手が揃うまで任せてみたくなってきました。
 
 
 
 
 
この監督に黙って10年任せてもいいんじゃないかな?
 
 
 
 
 
マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督は1986年からずっと監督なんだしね。
 
 
 
 
毎年毎年「監督辞任か?」だとかじゃなく、柳下サッカーを究極に求めていく。
 
合わない選手は入れ替えていく。
 
その方が良さそう。
 
 
でも監督が帰りたくなるかな?
 
 
 
 

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posted by とも(白老) |22:44 | 苦言を申す!! | コメント(2) | トラックバック(0)