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アジア杯総括&ベスト11

2007年08月04日

↓スポーツナビ アジア杯結果
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/asiacup07.html

↓アジア杯公式サイト(試合ハイライト動画あり)
http://www.afcasiancup.com/jp/

たっぷり15試合は見たアジア杯ですが、ブログには結局あまり書けませんでした^^;
イラクが素晴らしいサッカーを見せて初優勝を飾った今大会はアジアサッカーの新しい1ページを切り開いた大会でしたが、4カ国共催という事でかなりハードな大会日程との戦いでもありました。

各国の印象を一言でまとめると次の通り。各国のレベル差が縮まってきており、2010年W杯のアジア予選では日本・サウジを中心に、かなり競ったギリギリの勝負になりそうです。

イラク(優勝)   新鮮なサプライズ。今後の発展に期待。
サウジ(準優勝) 2010年に向けて世代交代成功。
韓国(3位)    2002年世代を追い越す人材がいない。ピム辞任でどうなる?
日本(4位)    素晴らしいサッカーを展開したが戦う意識が不足。トゥーリオ離脱が痛かった。
オーストラリア  予想外に弱かった。W杯予選でも苦戦か?
イラン       タレントはいるが、チームのまとまりが課題。
ウズベキスタン  サプライズその2。彼らのホームではやっかいな相手になりそう。
カタール      帰化計画おそるべし。。。
中国        期待外れの結果。新監督には誰がなるのだろう?トルシエ?w

続いてはベスト11。
GK:イ・ウンジェ(韓国)
     *圧倒的なオーラでゴールを守る。見た目はただのオッサンだけど。。
DF:バシム・アッバス(イラク)
     *坊主その1。左サイドでテクニカルなボールさばき。
   ヤシム・ゴーラム(イラク)
     *坊主その2。イラクの壁となって堅守に貢献。
   中澤佑二(日本)
     *セバスティアンとのバトルは見応えあった。
   メフディ・マハダビキア(イラン)
     *やはりイランはこの人。
MF:ジャヴァド・ネコウナム(イラン)
     *攻守に素晴らしい働き。
   遠藤保仁(日本)
     *日本の中盤はファンタジー。ベトナム戦のFKは圧巻。
   中村俊輔(日本)
     *世界のシュンスケ。技巧を見せつけた。
FW:ユーンス・マハムード(イラク)MVP
     *主将としてチームを引っ張った。ゴール前で風格がある。
   高原直泰(日本)
     *絶好調で記念すべき大会になった。
   セバスティアン・キンタナ(カタール)
     *アジアのレベルを超えている。(当たり前じゃ)


↓新チャンピオンby宇都宮徹壱氏
http://www.supporter2.jp/utsunomiya/column/column_main27.html


post by roque816

11:26

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朝青龍を潰す馬鹿

2007年08月04日

↓林志行「e戦略の視点2」
http://www.linsbar.com/e2/view.cgi?article=200708031118

朝青龍事件については色々騒がれていますが、一つの見方をご紹介します。

私は上記と同じ意見です。相撲低迷期を一人で支えた大横綱に対し、酷すぎる扱いと思います。彼ら(日本相撲協会)の一番の問題は、制度の維持のために制裁を下す所。本来、制度とは「人」のためにあるべき物であり、(一部の協会幹部を除いて)関係者全員が不幸になるような処置をするべきではありません。
(上記ブログにも書かれていますが、それより改善すべき悪しき習慣がいっぱいあるのではないか?)

相撲協会と高野連には同質の空気を感じるなぁ。(ジジ臭い既得権益の臭い。。。)


・おまけ

↓はU-22中国戦の試合
http://jp.youtube.com/watch?v=-0Jzz-6OPtI

反町監督選手たちも色々言っていますが、まあこのくらいは想定内じゃないでしょうかね?
ただ、北京世代の中国代表はイギリスに行って乱闘騒ぎも起こしているだけに、かなり足癖の悪い連中のようです。アジア杯のフル代表はそんな事なかったですけどねぇ。


post by roque816

10:55

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韓国1-1サウジアラビア

2007年07月22日

ハイライトはこちらでどうぞ。(かなり時期を外した感のあるエントリーですが、これから始まる準々決勝のご参考になれば。。)

20070722-01.jpg

韓国はマンUのパク・チソンなどが参加していないがJリーグでおなじみの選手が多いチーム。3番は元磐田のキム・ジンギュ、17番は名古屋のキム・ジョンウ、9番が清水のチョ・ジェジン。
しかし、全体的には攻撃面での役者不足感が否めず、豊富な運動量での守備を中心に組み立てざるを得ない感じ。攻撃は1トップのチョ・ジェジンに当てて、そこから何かが起こるのを期待するしかありません。右サイドで先発した7番のチェ・ソングはちょこまかと小回りのきく面白い選手だが、フィジカル面でのマイナス面も大きい。ただ、後半にイ・チョンスが入ると何かやってくれそうな感じが出てきたので、彼の活躍次第では良い所までは行けるかも、という印象でした。

サウジはやはり伝統の堅い守備が健在。4バックなのだが、3番のオサマ・ハウサイがスイーパー気味に余る感じでした。攻撃ではエースの20番カフタニと9番のマレク・ハウサイの2トップはある程度の得点が計算できそう。30番のアマト・モウサと7番のカミル・モウサの兄弟が両サイドの攻撃を引っ張る感じか。ちなみに、アマトがお兄さん。



post by roque816

19:49

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イラン2-1ウズベキスタン

2007年07月22日

ハイライトはこちらでどうぞ。

20070722-00.jpg

イランはアリ・ダエイが引退して、9番のハシェミアンと8番のカリミが攻撃の中心に。両サイドの2番マハダビキアと7番ザンディの攻撃力は要警戒。
ウズベキスタンはエースの16番シャツキフがこの試合は出場できないが、10番のバカーエフと8番のジェバロフが試合を組み立てます。

試合が動いたのは前半16分、ウズベキスタンのロングボールを競りに行ったイランの5番レザエイがクリアミスでオウンゴールをしてしまう。この場面に限らずイランDFとGKの連携は良くなかった。今大会の正GKをつとめる1番ロドバリアンは本来の正GKであるミルザブールの故障で繰り上がった選手で、その経験の少なさが影響している様子でした。
ウズベキスタンは4-3-3の布陣ながら、左右ウイングがマハダビキアとザンディをきっちりマークして攻めの形を作らせません。また、中央のカリミは運動量が少なく、消える時間があまりにも多すぎました。

後半になるとイランは17番のカゼミアンを投入し、打開を図ります。彼が右ウイングの位置で突破を見せる事でリズムをつかむと、55分にはCKから同点。更に79分に6番のティモリアンのスルーパスを受けたカゼミアンが逆転ゴール。有力チームが相次いでつまずいている今大会ですが、さすがの底力を見せて勝ちきりました。ただ、本来中心となるべきカリミは全く目立たず。両サイドの戦力も上手く使えているとは言えず、内容は課題が残る初戦でした。
ウズベキスタンは各選手がきっちり役割をこなし、チームで戦うチームという印象。エースのシャツキフが戻ってくる2戦目以降が楽しみです。



post by roque816

19:05

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日本1-1カタール【エメがいなくて助かった】

2007年07月13日

20070713-03.JPG

みなさんも見ていたと思いますので、手短に。
まず、カタールの23番、セバスティアン・キンタナ!!あれはやばいわ。エメルソンは在住期間が2年に満たないとかで出場できませんでしたが、もしエメまでいたらどうなっていたんでしょう?フッキ&ディエゴなんて問題じゃなく、去年のワシントン&ポンテよりも凶悪なコンビになっていたかもしれません。
ただ、ゲームとしては70分間は日本が完璧な内容。ちょっとアジアではチーム力が抜けている感じです。得点シーンは、今ちゃんナイスパス&高原すげー。
決定機を外した山岸と羽生が戦犯のような雰囲気もありますが、彼らはまだシュートまで行ったからいいんじゃないですかね。その外の中村×2、遠藤のヘタレをより責めるべきでは?
後は1-0で勝てないのはわかっていた事ですし、これから上げていけば何も問題ないでしょう。ま、1-0で勝ちたかったら曽田大明神を連れて行く事ですな^^



post by roque816

19:04

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ベトナム2-0UAE【がんばる少年団】

2007年07月13日

20070713-02.JPG

ベトナムの選手たちはみんな小さい。そしてよく走る。相手のUAEと比べると少年サッカーチームみたいに見えてしまいます。攻撃パターンとしてはつないでつないで、逆サイド狙いという感じ。右の14番がよく上がってきていました。
UAEは10番のイスマイル・マタルのチーム、という感じ。ただ、彼一人で試合を決められる訳ではないので、ちょっとつらいかな。今日はこれから日本戦がありますが、日本が負ける相手ではないでしょう。後、やはりベトナムの気候が厳しいのか、後半時間が進むにつれて足が止まる選手が多かったです。

試合はハイライトの通り、ベトナムがよく頑張って2-0の勝利。あのホームの歓声と激しいプレーは嫌ですね。ただ、身体的な能力の差はあるので、日本であれば個人能力の差で2点は取れるかと。



post by roque816

18:49

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オマーン1-1オーストラリア【アジア杯開幕】

2007年07月13日

・・・といってももう一週間経つ訳ですが(汗)さらに開幕戦のタイ-イラク戦を見逃してしまいました。
これからおっかけで私が見た試合を振り返って行く訳ですが、アジア杯の公式ページがやたらと優秀なんです。各国の情報がいろんな言語で載っていて(もちろん日本語もあり)、各試合レビューに加えて動画のハイライトまである!

20070713-01.JPG

オマーンは3-5-2。中盤から前線にかけてテクニックのある選手が揃い、カウンター主体の攻撃はなかなかやっかいな感じ。12番のボランチ、アーメドは技術に加えて運動量も豊富で、チームを支える存在でした。
オーストラリアは9番のビドゥカの1トップ。10番のキューウェルがやや切れを欠いていた。印象に残った選手はトップ下(後半は右サイド)のブレッシャーノ。やや単調なオーストラリアチームの中ではダイレクトパスなどで変化を付けられる貴重な選手です。

試合は前半33分、オマーンが左サイドで8番のマイマニが20番のホスニにスルーパス、抜け出たホスニはまるでアンリのような反転からマイナスのクロスを折り返し、再びマイマニが受けてゴール。オマーンの技術の高さがうかがえるゴールでした。
1点ビハインドのオーストラリアは反撃を試みますが、攻撃パターンがビドゥカにロングボールからのパワープレーしかありません。キューウェル辺りがサイドで突破してくれるとまだやりようがあるのですが・・・
主審はすぐ笛を吹くアジア基準でセットプレーも多くありましたがそれも合わず。一番のチャンスはキューウェルがQBKをしてしまいました。オマーンのGKのアル・ハブシは素晴らしいキーパー。おそらく大会NO.1でしょう。
万事休すかと思われたロスタイム、前線への放り込みをブレッシャーノがボレーシュート、GKが良く弾きましたが、こぼれ球を途中出場のケーヒルが押し込んで同点!ドイツW杯で見せたような粘りのオージー魂を見せてくれました。

試合データはこちら



post by roque816

18:02

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札幌2-2草津【See HAGA and die.】

2007年06月30日

「芳賀を見て死ね。」
主将の初ゴールを目の前で見れたのは感激です。それもあんなシビレルゴール!!
ゲームサマリーはこちら。

開始からはやや草津ペースの展開。それでもいつものようにのらりくらりと攻めをかわすと、元気のヘタレパスから西谷のゴールで先制。以下、1-0で終了、、とならなかったのが草津の強い所ですね。試合後のコメントにもあった通り、草津は札幌をよく研究し、弱点を的確に突いてきました。スピードがないセンターバック2人(特に15番)と前に飛び出すのが苦手な高木の間を狙っていやなボールを前線に集めていました。後はセットプレーでの攻め方&守り方など、きっちりしていました。なので、同点ゴールは特に不思議な事が起こった訳ではなく、狙いがぴったりはまった形と言えるでしょう。
しかし、そのときの草津30番の喜びようがすごかったw おそらくアウェースタンドに向かって両手でジャンピングガッツポーズ×4回って、何かあったんですかね?でも一人でやっている上に、両手をグルグル振り回すから変なタコ踊りに見えてしまったのは秘密だw
前半からカウエに注目して見ていましたが、確かに良いプレーではありませんでした。札幌のボランチはカウエが攻撃重視の「第1ボランチ」で芳賀が守備重視の「第2ボランチ」ですが、攻撃重視といっても守備をしなくて良い訳ではありません。相手の中盤がボールを持ったときにまずプレッシャーに行くのが第1ボランチの役目で、それをカバーするのが第2ボランチなのですが、前半は芳賀がまずボールに行くのでカバーリングの下手なカウエは実質立っているだけの「いない人」になってしまっていました。失点シーンにもそれが出ていますので、見直して頂ければと。後半からはまずカウエがボールに行くように修正ができていたので、それに伴って本来の持ち味である攻撃面、ゲームの組み立ても出るようになっていました。

後半が始まって嫌な流れの中で生まれたあのゴールはとにかく神!ここではあの感動を伝えきれないので、カットさせて頂きます。
しかし、またも残念な同点ゴール。またも嫌な所にボールを出されての失点でした。遠くで見ていたので高木がキャッチしたかと思っていたのですが、後で映像を見た感じでは仕方ない感じかな、と。
草津リベンジはならずでしたが、前回と同じように草津が諦めなかったのが良かったんでしょうかね。2回のリードを追いつかれたのは初めてですが、監督も言っている通り追加点を決め切れていなかったのがついに祟ったという事でしょう。前回はあの敗戦を7連勝につなげた訳ですし、今回もちょっと休んで反省して、再ダッシュのきっかけとしてもらいたいです。

後、審判のフォルクアーツ氏はとにかく笛を吹かない。試合が止まらないという意味ではいいんでしょうが、日本の下手な審判が真似をするとかえって荒れる可能性もあります。しかし、結論としては笛吹き過ぎよりはだいぶましです。「過ぎたるは及ばざるに劣る。」ということで。
以下、選手採点。あ、後トリとクワお帰り~!

GK:高木   2 古巣にしっかり弱点を突かれた。
DF:西澤   3 右サイドはヒマでした。
   曽田   4 相変わらずの安定感。
   ブルーノ 2 裏を狙われ、スピード不足目立つ。
   西嶋   3 ヘディング要員としては普通。もっと暴れろ!
MF:砂川   3 周りとフィットせず。肉でも魚でもない。
  →川崎   - 元気いっぱい
   芳賀   5 コングラッチュレーション!!!
   カウエ  2 前半は1,後半は3。
   西谷   5 頼りになります(好調時限定)。
   ダヴィ  2 上手くいかない時に痛がる(フリ)のは悪い癖。
   中山   2 悪い意味で柳沢。
  →石井   3 飛び出す動きはgood。しかし、決定機2度外す。


post by roque816

05:28

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神戸3-2広島【元王子対現王子】

2007年06月29日

先週のゲームですが、アップ遅くなったんでドガッチでも見て思い出して下さい。ゲームサマリーはこちら。

開始からは圧倒的に広島ペース。ウェズレイ・佐藤寿人・柏木「王子」・駒野と、デンジャーな選手が4人もいるのでまともに戦おうとすると一発でやられる危険大。先制点もやはりそこからでした。寿人がウェズレイとのワンツーで中に入ろうとし、神戸DFが必死でクリアしたボールを拾った柏木がビューティフルミドルを決める。GK榎本が反応しようがないセレブ感溢れるシュートでした。
神戸はNHKの解説宮澤ミッシェル氏が再三指摘していた通り、プレスの掛け方に統一感がない感じ。前から取りに行くのがいつものスタイルだが、チームで連動せずに個人でプレスに行くので人の間を通されてプレスが意味無くなってしまいました。広島は自由にパスを回しながら、時には前線へのロングフィードで速攻も見せ、まさに完璧としかいいようがない序盤戦でした。
流れがやや神戸に戻ってきたのは前半30分すぎから。前からの全員のプレスがかけられるようになり、それからは得意の中盤で奪う→速攻でフィニッシュまで持ち込むパターンができていました。

ハーフタイムで気合いを入れ直したか、後半開始からは猛攻を見せる神戸。後半3分にボッティがFKを直接決めて早々に追いつけたのは狙い通りの展開でした。尚、このFKは下田が壁の位置を直そうとしている時に主審が笛を吹き、ボッティがすかさず蹴り込んだ得点でしたが、あんないいキックだったらそんなに慌てて蹴らなくても入ったのに(笑)
あれだけゲームを支配していたのに追いつかれた事で広島にスイッチが入ったのか、そこから10分間位は両チームとも前がかりになって殴り合いの展開。お互いに決定機が数回ずつありました。後半16分に神戸は近藤→栗原。4-4-2から前線を「元王子」大久保・レアンドロ・朴の4-3-3に変更します。しかし、実際の所は栗原が前残りになって4-2-4とも言える布陣でした。大久保はどこの位置でも得点にからむ仕事が出来ますが、右サイドの朴はウイングの位置の方がボールタッチが増えてやりやすそうでした。
後半23分に広島が再び勝ち越し。柏木が中盤で持った所にプレッシャーが弱くなり、余裕を持ったキープから前の青山?へ、青山がはたいて駒野に渡し、クロスをウェズレイが「巧」なヘディングでゴールに押し込みました。中盤が薄くなった事から柏木に余裕を持たせてしまった神戸の守備と、そのチャンスにきっちり得点をアレンジした柏木の巧みさが目立ちました。
これで広島勝ちかと思いましたが、終盤にどうも広島に落ち着きがない。時間稼ぎをしないのは好感が持てるとも言えますが、ちょっとその辺りは選手の意識、ペトロヴィッチ監督のマネジメント的にどうなんでしょう?
後半37分に神戸が同点ゴール。縦パス一発で左サイドを抜け出した朴がきっちり決めました。うーん、得点のきっかけ自体はリバウンドが神戸選手の前に落ちてきたラッキーがありましたが、言わんこっちゃないって感じもしますけどねぇ。そして白熱した戦いのままロスタイムに突入し、最後の1分でPA内でボールを持った大久保の切り返しを森崎和が思わず足を出してPKを与えてしまいます。これを大久保自身がきっちり決めてタイムアップ。神戸がホームで劇的な逆転勝ちを決めました。王子対決は両者活躍の結果、元王子の勝ちでした。

広島は勝てた試合だっただけに、残念。千葉のアマル・オシム監督もそうですが、オシムの弟子が同じようなやられ方=一瞬の隙を突かれて失点をしているのはちょっと示唆的です。オシム流のチーム構築は「偏り」があるだけに微妙な所での調整が必要ですが、まだその辺りが2人は師匠に及ばないでしょうか。
柏木王子はやはり絶品。ボールを持つだけでワクワクしますし、ボールが無い所でもちゃんと走っている(ように見えました)。今はサラゴサにいるアイマールの若い頃を彷彿とさせる素晴らしい選手です。
尚、この試合も戸田公式サイトにて本人の感想があります。必見!!

神戸は三浦アツが大変な事になっていますが、どうなるんでしょう?部外者にも、おそらく当事者にも全然先が見えない状態だけに何が起こるかわかりません。いっそのこと、岩本テルの代わりにNZに移籍するのはどうだ?


post by roque816

22:42

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ウノゼロランキング(6/26時点)

2007年06月26日

ウノゼロランキング(勝率順)

J1(17節時点、浦和-広島は未消化)
1位 磐田(4-0)
2位 G大阪・浦和(2-0)
4位 川崎(1-0)
5位 F東京・大宮・千葉(2-2)
8位 柏・甲府(1-1)
10位 新潟・広島(0-0)
12位 鹿島・横浜FM(2-3)
14位 清水・名古屋(1-2)
16位 横浜FC(1-4)
17位 神戸・大分(0-1)

J2(23節時点、札幌・仙台・徳島は22試合、他は21試合消化)
1位 札幌(8-0)
2位 京都(2-0)
3位 東京V(3-2)
4位 鳥栖(4-3)
5位 草津(2-2)
6位 福岡(1-1)
7位 C大阪・山形・愛媛(2-3)
10位 仙台(1-3)
11位 湘南(0-1)
12位 徳島・水戸(0-3)


まあ、1-0で勝てるのは勝負強いチームという事で、勝率順にしてみました。J1では意外にも磐田がトップ。全体的に、やはり強いチームは0-1じゃ負けないって感じですね。
J2では札幌が圧倒的!( ̄ー ̄) ちょっと大丈夫なの?というのが仙台ですかね。案外面白いランキングになりました。

参考)06年データも調べてみた

・J1上位分
1位 浦和(4-1)
2位 川崎(1-1)
3位 G大阪(3-1)

・J2上位分
1位 横浜FC(8-3)
2位 柏(5-4)
3位 神戸(8-1)
6位 札幌(2-3)


post by roque816

22:16

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