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2006年10月10日
週末の驚愕三連発、その3 「フィナンシャルジャパン」11月号に、名人戦問題に関する田中理事と二宮氏の対談が掲載されていました。この時期に、しかもかのキムタケ先生率いるFJ誌でこの対談が出るというのは、某連盟会長の幅広い人脈の賜でしょうか?対談は、田中理事が「オレの話を聞け~」とばかりに理事会の見解(≠プロ棋士の見解であると思いたい・・・)をまくしたて、二宮氏が相づちを打つ形式になっています。 肝心の内容についてですが、ちょっと突っ込み所が多すぎて書き切れません。(これをわざわざ買うほど裕福ではないので、立ち読みで済ませました。)印象に残っている所を数点ピックアップすると、下記のような感じです。 ・「名人戦はお金のために主催を移す訳ではない。」→と言っておきながら、後で収入が足りないから経営が云々と言っているのは何? ・「名人戦、竜王戦、王将戦は三大棋戦」→これは15年将棋をやっていて初耳でした。てっきり契約金額から見て、竜王戦&名人戦が二大タイトルだとおもっていたのですが。 ・「外部の諮問委員会が毎日の名人戦+王将戦の開催能力を不安視」→諮問委員会って何ですか?某会長もしきりに言及していますが、どういうメンバーでどういう議論をしたんでしょうかね? 全体的に「私らは経営に関しては素人の将棋指しです」と言い訳している通りの内容で、非常に痛々しく感じました。王位戦を脱退した某新聞社をわざわざ糾弾していたり、この「仁義なき理事会」はどこまで行くんだろう?と危惧しております。
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