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2007年09月08日
札幌1-1愛媛 水戸戦に続いて足踏みですか、、と思ったら他の上位陣も揃って足踏み。今年はこういった感じで救われる事が多いですね。 愛媛 GK:佐藤 DF:関根 星野 近藤 松下 MF:大山 新井 宮原 江後 FW:大木 内村 札幌 FW:ダヴィ 石井 MF:砂川 カウエ 芳賀 藤田 DF:西嶋 ブルーノ 曽田 池内 GK:高木 スカパーの無料放送のおかげでTV観戦できました。もう時間が経っているので簡単にポイントだけ。この試合の札幌は連戦の疲れも大きかったのでしょうが、後半11分に大塚が入るまでダメダメでした。具体的に言うと攻撃ではビルドアップの形が作れていない、守備ではプレッシャーが弱く、裏を取られる場面が目立っていました。 まず攻撃面についてですが、札幌の攻撃は左サイドがキーポイントになります。といっても西谷の事ではなく、その後ろの西嶋が鍵。札幌がボールを奪うと、まずは西嶋が前の西谷か右前の大塚に預けるのがビルドアップの第一手になります。受けた西谷or大塚にプレッシャーがかかっていなければ前を向いて攻撃開始。相手のマークが付いていて前を向けないようであれば、又西嶋に戻します。西嶋は空いているスペースを狙って前にフィードするか、逆サイドの西澤に展開、という感じで攻め出すパターンが多いです。同じ事を右サイドではあまりやらないのにお気付きでしょうか?この試合では西嶋の前が砂川&カウエでしたがどちらも西嶋からボールを受けに行く動きが少なく、それが札幌のリズムが作れなかった一つの原因ではなかろうかと思います。 守備面での問題は大塚が入って解消されたように、プレスの掛け方でした。カウエと石井が悪かった訳ではないのですが、札幌の守備は通常中山か大塚がプレスに行く所から始まります。それが2人ともいなかったために、結果としてプレスを掛けるタイミングを逸してしまっていました。ここからは蛇足ですが、相手ボールになったときにプレスを掛けないとじっくりタイミングを図ってボールを入れられてしまいます。お互いに止まった状態からのダッシュ勝負では足の遅い札幌DFが不利なのは明らかなので、札幌の守備には前線からのプレスが不可欠になります。もう一つの側面として、前線からプレスを掛けている状態では当然後ろのDFもその動きに連動して動いている必要があるのですが、そのために「足が止まった状態」が発生せず、相手FWとのヨーイドン競争になりづらいという事もあります。 以下選手採点。 高木 4 おかげで助かりました。 池内 2 ゴール以外は酷い出来。失点シーンはあれは無いべ・・・ 曽田 2 相手を放す場面多し。 ブルーノ 2 スピード不足で裏取られまくり。 西嶋 2 パスミス多かった。 藤田 3 ボールに触る回数は少なかったがきっちり仕事。 芳賀 2 ミスが多かった。 カウエ 3 悪い出来ではないが、もっと走らないと厳しい。 →大塚 4 入ってからチームが生き返った。 砂川 2 周りと連携が取れず、空回り。 →岡本 3 まだ緊張していた感じ。それでも好パス2本。 石井 3 自分の仕事は出来ていた。 →西 4 はつらつプレー。デビューおめ! ダヴィ 2 敵ボールを追いかけまくる。ある意味猛犬。 岡田主審 4 石井ちゃんのタックルは黄が妥当。でも全体的に正確。 木島さん 2 なぜに愛媛びいき?
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