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2007年08月18日
各種メディアがいろいろ騒いでいますが、一番ちゃんと書かれているのは下記↓の記事でしょうか。 「きょうにも行政処分 石屋製菓 期限改ざん常態化」@東京新聞 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2007081702041644.html 報道が色々錯綜していますが、整理すると今回問題になっているのは下記の3件ですね。 ①30周年記念商品 行動 :返品された商品を1ヶ月賞味期限を延長して再包装。 問題点 ⇒「賞味期限の改ざん」がJAS法違反。 今後の焦点→どのような行政処分が下るか? ②普通の白い恋人 行動 :10年前から夏場の繁忙期に賞味期限を5or6ヶ月に変更。 問題点 ⇒法令違反ではない?但し、社内規定では4ヶ月に設定。 今後の焦点→倫理的にどうなの? ③アイスクリームとバウムクーヘン 行動 :それぞれ大腸菌群、黄色ブドウ球菌が検出。 問題点 ⇒食品衛生法違反?情報不足。 今後の焦点→製造工程の衛生状態の解明。 ①の件は品質自体に問題がないとしても賞味期限を変更する事は法令違反なので、真摯に受け止めなければいけません。 また、情報が少ないので何とも言えませんが、③もこの際徹底的に解明して改善される事を希望します。 しかし、今のところ一番騒がれている②については報道の仕方に問題ありと思います。①とは違って最初から長い賞味期限を設定しているのは法令違反ではないようです。この件に関してもマスコミは「改ざん」という言葉を使っていますが、これは明らかに悪意を持った表現ですね。もしくは素で間違いを分かっていないのか? (6ヶ月は絶対大丈夫という商品で、その6ヶ月以内なら賞味期限をどう設定しても良いんじゃないのかなぁ?私は賞味期限が過ぎても、自分の嗅覚と味覚を信じて自己責任で食べますが^^;) 次にこの問題がコンサに与える影響についてですが、企業としての石屋製菓の存続についてはそれほど心配がいらないはずです。北洋銀行が融資を決めた(っていうか貸したくて仕方がなかったはず)というニュースもありましたし、経営基盤自体は盤石でしょうね。よって、財政的な問題からコンサのスポンサーを降りる事はないと考えて良いでしょう。 また、石水社長がコンサドーレの10年間を支えてきた事により、良くも悪くも石屋製菓とコンサドーレは一心同体の運命共同体となっています。北洋銀行から来る予定の新社長にしても、コンサドーレのスポンサーを降りる事はリスクが大きいと考えるはずです。 このようにコンサドーレを潰したがっている輩もいるようですが、まあすぐに石屋製菓撤退→コンサピンチというシナリオにはならないと考えて良いでしょう。今後の支援体制がどうなるかについては、HFCが「スポンサーに魅力あるクラブ作りをする」という当たり前の事しか言えませんなぁ。
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